2009年6月3日水曜日

PSPは、UMDからメモリの時代に

UMDドライブを搭載しないPSP「PSP Go」が、日本でも11月1日に発売される事が決定しましたね。

こうなると、来るべき後継機「PSP2」は、PSP Goの成り行きを一年くらい見てから、やはりUMDを搭載しない形で登場するのではないか、と思います。

問題は、これから買うソフトを、UMDで買うか、ダウンロードで買ってメモリで遊ぶか?
という点になります。

PSPユーザー以外の方はご存じ無いかも知れませんが、実は今のPSPも、SCE限定ではありますが、既にUMDとダウンロード販売の両方を選べるようになってており、メモリで遊ぶ快適さを選ぶか、UMDという形ある所有物を手元に置くか、悩みは始まっています。

ゲームアーカイブスもありますが、こちらはダウンロード専売ですから、良かれ悪しかれ迷う事はありません。

個人的には、将来出るはずの「PSP2」も含めて、全PSPシリーズで遊べるであろう、ダウンロード版の時代になるかな、とは思います。

その時は、ゲームの作り方も変わるんだろうなと思います。
UMDは、1.8GBという大容量を自由きままに使えますが、ダウンロード版は、決められた容量のメモリに多数のソフトを集積する事になりますから、昔のように、「こんな少ない容量で、こんなスゴイ内容が実現できるんだ」という方向が求められるはずです。

特に、ゲーム内容に無意味なムービーが、やけに大容量を食うと判断されたら、メモリ理不尽消費(?)の被害感情(?)もあって、メーカーの浴びる非難は過熱するでしょうね。

PSP Goの内蔵メモリは、16GB。
確かに余裕はありますが、やがて遊び終えたソフトは削除しなければならなくなるでしょう。

もちろん、何度でも再ダウンロード出来るので、消してもロストする訳ではありません。
これを誤解して恐れている方は、どうか安心して下さい。

しかし、ソニーのサーバーに何かあればダウンロードは出来なくなる訳です。
ネット時代は、実のところ、人類史上で最も相手を信頼しなければならない時代でもあります。

深いです・・・