2009年11月29日日曜日

EF 100mm F2.8L MACRO IS USMの持ち味にあらためて感激



レンズのEF 100mm F2.8L MACRO IS USMですけれど、撮影のたびに、その描き出す立体感、味の素晴らしさには感激させられます。
こういうのは、ウデがどうとかセンサーの画質がどうとか、そういう問題を超えた話になりますし。

ちょっと狛犬を撮影してみたのですが、なんというか、うまく表現できなくてもどかしいのですが、周囲に流れている空気のふわっとした匂いまで感じてしまいます。

もしかして、こりゃ大変なレンズを手にしてしまったのかなぁと。

デジタル時代になってしまうと、レンズの評価軸って、シャープであれば勝ちみたいなところがあるんですが、キヤノンのEFレンズは、あんまりシャープさにはこだわってない気がする。
収差とかもガチガチに補正するのはやめて、レンズにイキイキとした個性を持たせようとしてる気がするんですよね。

レンズの良いところは、優劣では語れないところ。
そう、好き嫌いで選べる点だと思います。
ある意味クルマとか服とかと一緒なんですよね。

欠点と言えば、このレンズの悪い点ではないですが、やはり、私にとっては非常に高価で持ち出しが怖いところですね。落としたりぶつけたりしたらどうしようって考えてしまう。
いやー、これはあるんですよね。
撮影に夢中になると機材が見えなくなるという、ある意味カメラ特有の「現象」って、変な言い方ですけどあるんですよね。
気が付いたらコンクリートや岩石のカドで、カメラやレンズをガリガリー!!とかある・・・
これは、今日にもやってしまうかも。書いていて本気で怖い。