2010年2月27日土曜日

店頭で練習したら、分かった!EOS KISS X4のEOS MOVIE

前回の記事ではボロボロに書いてしまったEOS MOVIEですが、本当にすみませんでした。
今日、あらためてお店に行き、他のお客様がいない時を見計らって練習しました。

そしたら、確かにビデオカメラのような手軽さは無いものの、実は相当に使える機能であることが分かりました。

最後は、店員さんも一緒になって、EOS KISS X4のEOS MOVIE練習会みたいになってしまいました。
自己流ですが、ついに撮影のセオリーを自分なりに気づけました。

今はまだ外で用事の途中なので、今回は速報という形で、W-ZERO3メールで書ける範囲の記事を書かせて頂きます。

■EOS MOVIEにリトライしてみた!■

まず動画撮影モードに入ったら、何を差し置いてもメニューボタンを押して、設定をします。

露出をオートからマニュアルにし、フォーカスを、一眼レフのセンサーを使うクイックモードにします。これが重要かなと。

クイックモード!
そう、まず、撮影前にピント合わせるんですが、クイックモードにしておくと、一発目は一眼レフのセンサーで行くので超高速なんですよね。
これは速い!クイックモード万歳だ。
被写体が動かない風景撮影なら、もうこれでオッケーじゃないかと。

ただ、撮影中にピントを直す場合は、一眼レフセンサーじゃなくて、映像からのコントラストAFになるので、数秒もかかる遅さです。
また、手前や奥に移動する被写体には追従できないので、いっそあきらめるのも手です。

とはいえ、撮影の途中でもAFが効くのはデカい。
あるのと無いのとでは、まさに雲泥の差。シャッター半押しでフォーカスというの分かりやすい。

■プロスペックな高機能だぞー■

設定でマニュアル露出にすると、やりたい放題ですが、自己流で、こうしたら良いのではないか?という設定を考えました。

まず、シャッター速度は1/60秒固定にして、動かしません。

絞りは任意ですが、F/5.6からF/11の間くらいが良いかな。

決め手はISO感度です。
マニュアルでも、これをオートに出来るので、明るさを自動で変化させられるんですね。
ISO感度といっても、上は6400もあるので、ビデオカメラの感覚では信じられない感度の映像を目の当たりにできます。

また、ピクチャースタイルが適用可能なので、プロ用のビデオカメラみたいに、コントラストを低くしたり、シャープネスを低く出来ます。

EOS KISS x4は、もともと1800万画素という膨大な情報量をスタートとしているので、いちいちデジタル補正の害悪であるシャープネス強調の必要が薄く、より品位の高い映像に追い込めます。

■実写映像の確認はこれから■

4GBと2GBのSDカードに試し撮りしましたが、まだ見られていません。
それを観て、期待通りの映りだったら・・・これは・・・個人的にはまた大事件?かなぁ。

■やっぱり難しいEOS MOVIE■

EOS MOVIEは、ビデオカメラである程度経験を積んだ方じゃないと、いきなりは分からない感じです。やっぱり。
店員さんも、予備知識無しで見に来られるお客様も、単に漠然と録画ボタン押すだけで、全然分からないまま帰るパターンが多いかも。

でも、ポイントを押さえると、創意工夫の余地が沢山ある分、急に面白くなってきますね。
うーーーーーーーむ。