2010年3月14日日曜日

EOS 20Dで撮る、仙台湾の朝焼け




朝、暗いうちに目が覚めたので、ちょっと勉強して、さらにトレーニングもしていると、実は今日って久しぶりの良い天気じゃないですか。こりゃもう写真撮りに行くしか無いって、朝焼けの仙台湾に出掛けてきました。

カメラは、EOS 20D。
レンズは、シグマ15mm F2.8 EXと、キヤノンの最軽量レンズEF 50mm F1.8レンズです。

EOS 20Dは、さすがだ。随所に古い部分はあるけれど、基本が違う。
一眼レフファインダーが、EOS KISS X2よりも格段に見やすくて気持ち良いや。

今回も、撮影モードは全てマニュアルですが、操作性もやっぱ指に染み込む感じ。
人差し指でメイン電子ダイヤルを回してシャッター速度、親指で大型サブ電子ダイヤルを回して絞り値を決めって、スピーディに出来る。
EOS KISS X2の操作性も好きですが、大型サブ電子ダイヤルのバララララッて回す感触が懐かしい。懐かしいって、普通に今使っているわけですから、かなり変な言い方ですけれど。

ちなみに、EF 50mm F1.8を装着すると、EOS 20Dってかなり軽量に感じます。
これはEOS 7Dでもかなり有効に違いないぞ。
EOS 7D・・・。