2010年5月5日水曜日

仙台空港に、エンジンパーツで作られた伊達政宗像が






ドライブの途中で立ち寄った仙台空港。
驚くほどに近代的な造りといいますか、相当に高級感溢れる立派な空港になっていて、見て歩くだけで結構盛り上がりました。

おっ、これは!?と思ったのは、航空機エンジンのパーツで作られた伊達政宗像
素材も素材なんで、なんかSFに出てくる戦闘ロボットみたいな感じ。カッコ良い!!

今回の写真は、久々にハイビジョンカメラのHDR-XR500Vを「1200万画素のデジカメモード」にして撮影してみました。

モードはフルオート撮影で、ワイド・エンド・コンバージョンレンズをかぶせて広角にしています。