2010年9月23日木曜日

EOSムービーで撮る、秋田旅行(2) 写真とムービーが完全に両立できるEOS 7Dパワー








前回の記事に引き続いて、EOSムービーで撮る秋田旅行「その2」です。

男鹿半島にある水族館「GAO」ですが、びっくりするくらい最新建築。福島のアクアマリンや大洗マリンパークもそうですが、水族館の気合の入り方はハンパじゃないですね。

さて、水族館というと、水槽をライトアップして美しく見せたい都合上か、館内が思いっきり暗くしてあって、感度の低い小型のハイビジョンビデオカメラにとってはまさに鬼門。裏面照射センサーをひっさげてソニーHDR-XR500Vが登場するまでは、文字通りの暗黒時代だったわけです。

さて、EOS 7Dならば、超高感度を誇るAPS-C大型センサーであるため、水族館の暗さなどものともしなです。
ただ、ISO感度をオートにしていると分かるのですが、レンズがF/4前後の明るさしかないと、容易にISO感度が6400に跳ね上がるので、ノイズによるディテール減退を気にするならば、F/2.8のレンズを装着していくべきでしょうねー。

それと、EOS 7Dは、EOSムービーばっかりじゃない
このブログにも何度も書いていますが、とにかく処理速度が高速で、ムービーと写真を電光石火で切り替えて撮れるので、写真とムービーを完全に両立できます

以前も書かせて頂きましたが、EOS 7Dは、ユーザー登録ダイヤルにカメラの設定を丸ごと3つも登録できるので、写真用の設定、EOSムービー用の設定を面白いようにくるくると変更しながら撮影できるし、ムービーモードのまんまで写真を撮ったり、ムービーの中に1秒間ほど静止画が埋まってしまうのを覚悟すれば(後から編集でカットすれば良いけど)、ムービーと写真の同時撮影すら可能なわけです。

このあたりの両立っぷりは、連写速度がどうのこうの、AFがどうのこうといった、カタログスペックの話なんかどうでも良くなるくらい、実際にEOS 7Dを使った時に感じるメリットです。

今回掲載させて頂いたのは、16:9比率のがEOSムービーで、3:2比率のが写真です。
ムービーも写真も、どちらも全く妥協しないで済むんですよ。
本当にありがたいです。

EOSムービーを撮ったら、すぐにユーザー登録ダイヤルで写真用の設定を呼び出して、一眼レフファインダーで快適に写真を撮る。
すかさずダイヤルをくるっと回してハイビジョン用の設定に戻し、ムービー撮影。
時間なければ、ムービー撮影の設定のまんまで写真撮影。
パッパ、パッパと、両方をスムーズに味わえるこの快適性は、買う前は全く想像もしていなかったです。

EOS 7Dは、使えば使うほどに感動が大きくなって来るカメラですよ。