2012年9月16日日曜日

三沢基地に行って来ました(6) F-2開発の基礎となった戦闘機F-16ファルコン

三沢基地に行って来ましたシリーズも6となり、今回はF-16ファルコンの写真を掲載させて頂きたいと思います。


F-16ファルコンは、合衆国空軍の戦闘機ですが、日本の航空自衛隊F-2戦闘機の開発ベースとなった機体でもありますね。

F-16は、展示機にしては妙にひっそりと佇んでいたので「あれっ」と思いましたが、それもそのはず、この機体が後にそのまま大空に飛び立ってワンダフルな飛行デモンストレーションを見せてくれる事になります。


まっ正面からF-16を撮影してみました。
純粋な展示機ではないので、クルマの間からのアングルになりました。

航空自衛隊F-2と比較すると、F-16の方が機体が小さく出来ており、特に翼がコンパクトです。
両機ともにこのコンパクトな造形は、大空をかっ飛ばす予感を持たせてくれますね。

F-16ファルコンが大空に飛び立つシーン!!
この時は雨足が強まり出してしまいましたが、鍛えに鍛えられている空軍のパイロットさんならば、台風でも無い限りはものともしないだろうなぁという勝手な安心感がありました。


F-16かなり本気で飛んでくれている印象。
とにかく、素直に、すっきりと、ぶっち速いっっっ


ドゴォーーーーンアフターバーナー点火で、カメラのレンズを向ける事すらも難しい程のスーパースピード!!

超音速飛行と言いますか、話だけ聞いている分には「そうか」という感じですけど、実際に超音速で飛行する機体を見るとショッキングです。


私達と同じ人間が、訓練したくらいでこんな超絶な乗り物を操れるものなのだろうか!?とか余計な考えが頭の中をぐるんぐるんと駆けまわってワヤクチャになるくらい、ジェット戦闘機は凄い。


空気を切り裂いて飛ぶなんて、比喩表現としては使われますけれど、実際に本当に音速の壁を突き破り空気を切り裂いてカッ飛んで行く者が目の前にいるショックは並大抵じゃないです。

自分の考えの小ささや狭さが、バラバラ粉砕されていくような体験でありました。


地上でF-16を警備している米兵さんたち。
大空を超音速で飛ぶ姿も良いですが、こうして地上でまったりしている方が好きかなぁ・・・。


F-16ファルコンのキャノピー部分です。
ジェット戦闘機に乗れるパイロットの皆さんは、全員ホントに超人ですねー。

■航空自衛隊F-2戦闘機の編隊飛行■

F-16ファルコンから発展・開発された、日本の空の守り神にして航空自衛隊の戦闘機F-2。
先日書かせて頂きましたF-2の記事では載せ忘れておりましたが、F-16戦闘機の記事に合わせて、編隊飛行の写真を掲載させて頂きたいです。


編隊飛行の部分等は、ハイビジョンカメラのHDR-PJ760Vでの映像撮影メインで、EOS 7Dで撮影した枚数は少なかったんですが、これが生まれて初めての(戦闘機そのものを実際に見るのがこの日全て生まれて初めてなんではありますが)編隊撮影であります。


距離がかなりあったんで、AIサーボは使わないで、全て(この記事にかぎらず)風景撮影に使うワンショットAFの「1点スポットAF」モードです。

EOS 7Dの19点オールクロスAFは、開発されて随分と時間が経過しましたが、やはりもう一生これで大丈夫というクオリティになっているので安心していられました。

個人的には、もう一眼レフの性能を追求する旅は終わり、次なる新しい旅は、ハイビジョンカメラからいかに高画質な写真を取り出す事が出来るのか? といった方面になるかな。
・・・ってF-2から話が随分と離れてしまってすみません。


F-2素晴らしい。
航空自衛隊の皆さん、合衆国空軍の皆さん、毎日、大空を守るための過酷な訓練、本当にお疲れ様であります。