2012年11月22日木曜日

やはりG-SHOCKは究極の腕時計かも! などなど

先日、母に18金腕時計の修理品をプレゼントしたら、もう自分の腕時計を買う予算が尽きてしまったけれど、それはそれとして、手持ちのG-SHOCK MUDMANがやはり一番良いかも知れない・・・という話を書かせて頂きたいと思います。

というのは、ここ数日、G-SHOCKを腕に巻きっぱなしで外さないで生活してます。
ところが、シャワーを浴びたりする時に石鹸で一緒に洗ったり出来て、清潔度では抜群。
仕事中にも、就寝中にも、無比の強靭さを誇る耐衝撃構造体に包まれたボディは、時計自らを守るだけでなく、周囲のモノへの攻撃性も低いのです。
時計をしてるからって、良い意味で何ひとつ気遣いをする必要がありません。

砂漠の砂嵐や、自動車修理等のオイルまみれにも耐えるMUDMANは、単なる時計ではなく「人間の身体の延長となれる時計」として、究極の腕時計だと言えるかも知れません。

どんな綺羅びやかな時計より、高級ブランドより、日本が生んだ人体クラス腕時計を誇りたいです!!


■他にすごいもの!!■

カメラは、HDR-PJ760Vにベタぼれですが、毎日携行して使っているHDR-XR500Vもやっぱり素晴らしい。

ビデオシューティング・スタイルは、単に撮影するだけではなくて、グリップしやすく撮影そのものが楽しい。
コロッとしたフォルムもラブリーで好ましい。

一眼レフのように、撮影そのものの楽しさを守った上で、軽々飄々持ち歩けるカメラHDR-XR500Vは、やはり得難い名機だなぁとしみじみします。

写真は、私の愛車ではなくて、最終タイプとなったパジェロミニの出荷待ち新車を撮らせていただいたものです。

世界最高の名車だと思うパジェロミニ。
小さく、見晴らしがよく、強く、美しく、経済的。
660cc直列四気筒DOHC20バルブ(最終型はSOHC16バルブ)エンジンを縦置きにしたFRを5MTでコントロールする天国感と、悪路を乗り越え、20万キロを超えてもきしみ音しない強靭ボディ(私の愛車の場合)。

なぜ生産中止なのか。
三菱グループ全力をあげて世界に広めて欲しかったし、まだあきらめていない!!
日本が誇る世界一のスーパーカーに、なんとかまた戻るチャンスを与えて欲しい!!