2013年2月15日金曜日

プレイステーション4が発表間近らしい・・・!!

初代プレイステーションが雑誌で発表されたその日から、今手元にあるヴィータさんまでずっとプレイステーション好きで来ている私。
ソニーがプレイステーションをやめたら、そのままゲームもやめると思っているのですが、どうやらそんな日が来なくて済みそうです。

プレイステーション4ついに発表間近との情報が、他ならないSCEから出て来ました。



ただ、個人的には時代が随分変わってしまって、もはや遊ぶ一辺倒の「ゲーム機」の名目では家族からの購入稟議は絶対の絶対に下りない(自分の収入を自分だけで自由に出来ないのが社会人?)し、そもそも遊ぶだけの機械に何万円も支払う余裕も気力も私にはありません。

しかし、「PS4であれば、きっと、日本発の超高性能コンピュータという誇りの守り手」として揺るぎない魅力があるだろうし、地デジレコーダーの最強版としても買うことが出来ると信じたい!!

PS4にとって重要なパートナーになるであろうモバイル・マシン、PSVITA(ヴィータ)は、売れてはいないものの、先行してOSから何からソニーの開発者さんが頑張ってくれて、日本発の高度情報端末という大役を果たしてくれています。

PS4は、そのヴィータ母艦として、ハンディカムの映像管理マシンとして、そしてスーパーコンピュータとして、未来のゲーム機として、大いに期待しています。

また、大傑作ハンディカムのHDR-PJ760Vを生み出したソニーだからこそ、外装も手抜かりなしの高品位である事に期待。
デザインや全体のサイズ・バランスにも気を配り「美しい筆記具のように、手元に置いておくだけでも嬉しい」コンピュータに仕上がっていて欲しい。

そして、かつて、Linuxパソコンとして様々な勉強をさせてくれた(初代60GB)PS3のような、ためになるマシンになって欲しい。

売れる売れないじゃなく、日本には、世界に対して「日本発コンピュータここにあり!!」を力強く掲げてくれるプレイステーションがなくっちゃ!!