2014年12月27日土曜日

2014年、東芝dynabook tab VT484は、並外れた大活躍をしてくれた!!

2013年末ギリギリに購入させて頂いた8インチWindows 8.1タブレット「東芝dynabook tab VT484」ですが、1年を通して、まさに並外れた大活躍をしてくれました。

作ってくれた東芝、そしてWindows 8.1のマイクロソフトには、この場をお借りして心より御礼申し上げます。

東芝dynabook tab VT484は、PCが無い場所で、急にちょっと複雑な計算を大量に短時間にこなさなければならなくなった時、Excel 2013やPowerShellが救ってくれて、もう感涙。

さらに、馴染みの薄いWindowsマシンのGPSですが、仕事で、本気級に見知らぬ場所に行かねばならない時、gMapsという地図アプリとGPSで無事にたどり着けたのも良い思い出。

地図はandroidにはかないませんが、Windowsでもやれるんだという新鮮さが良かったー。

私は小さくて良いものが最高に好きで、モバイル機器も沢山使ってきましたが、東芝dynabook tab VT484が、今まで生まれて来て使ったモバイル機器の中でナンバーワンだと言えます。

しかも、2014年冬、自宅のメインPCである、15インチのCore i7-2630QM搭載ノート「Aspire 5750G」がHDD不調になってしまい、まさかのメインPCも東芝のこの小さな8インチタブレットに移行するという事態になりました。

このブログも東芝dynabook tab VT484で書かせて頂いておりますが、チューニングと言えば、背後で動くsuperfetchを切ったくらいで、特に問題なくメイン張って使えております。

一眼レフの写真のRAW現像から管理まで、この小さな体で全部やれてます!!

ちなみに、ネットでは不評のWindows 8.1も、私は大好き。

モバイルとデスクトップを融合するという事で、私にとっての理想のモバイル環境となっているんです。

マイクロソフトは、自信をもってこの路線を貫いてほしい。

2015年に予定されている、Windows10も最大級の期待をしていますし、その時に出てくれるであろう東芝の8インチタブレットにも大きな期待をさせて頂きたい。