2015年10月12日月曜日

インクジェットプリンタPIXUS MP600が大好きだけど、次が無くて不安

写真、写真と言いますが、私の最終目的は、4Kテレビ視聴でもスマホでもなく、やはりあくまでもインクジェットプリンターによるA4写真用紙プリントです。


現在使っているのが、キヤノンの「PIXUS MP600」というプリンタで、めちゃくちゃ気に入っているというよりも、これじゃないといけない。

当時、ボックスデザインと言われたこのデザイン、今でも本当に大好きで手放せません。

Windows 10では、ついにドライバの問題から使えなくなるかと覚悟していたのですが、何とWindows7用ドライバがそのまま10でも継続して使用可能でして、本当助かりました。

ファインプレーだマイクロソフト&キヤノン!!

私は、人様のリクエストがあれば、自分の撮った写真をA4プリントでお配りしてたりするので、出力枚数は相当数。
実際、印字ヘッドがだめになって2回交換しています(ヘッドのパーツだけ買えました)。

インクや用紙のコストを積み上げると、トップグレードのプリンタが楽々何台も買えるくらいになってると思います。


MP600の良いところは、プリントの品質も気に入っているのに、カラーインクは3色で済むところ!!

とにかくインクは高い!!!! 1色1000円オーバーとか、まぁ、大昔のカラーインクリボン時代の熱転写カラープリンタから印刷してる身からしたら大満足なんですが、その高いインクが3色で済む(実際は染料ブラックと顔料ブラックもあるが、切れるペースは緩やか)のはでかい。

ただ、用紙送りの微妙なズレやスリップ、A4カセットの給紙失敗とか、どうしても経年劣化、老朽化しているのを感じるため、永遠にMP600を使い続けるのは難しいだろうなぁ。

問題はここからで、特にデザインの問題が大きいんですが、最新のインクジェットプリンターに欲しいのが一つもない・・・。

次に買うとしたらもちろんPIXUSなんですが、なんかこう・・・頭が盛り上がったデザインは好みじゃないし、背面から真っすぐに給紙するルートが無いみたいだし、インクは買う数が増えているしで、MP600から移行する気には全くなれない。

MP600がいよいよだめになったら、買わないとはいけないんですが、この「しょうがなく買う」というのは何につけても個人的には一番避けたい事態。

ぐおおお欲しいぜぇぇぇぇ!!買ったぜぇぇぇ!!というテンションじゃないと、なけなしのお金をはたく身分じゃない。

何とかMP600が健在なうちに、欲しいと思えるプリンタの登場に期待したいところです・・・。


■PowerShot SX710 HSもバッチリ!!

ちなみに、ポケットカメラの「PowerShot SX710 HS」ですが、1/2.3インチセンサー搭載という事で、PCモニタやスマホによる等倍画質チェックではかなり不利なんですが、A4プリントすると、風景写真もバッチリです!!

キヤノンの開発者さんが、最近はもう画像を等倍チェックして色々言われるからもうそれに合わせて対策するわ!!みたいにあきらめの心境になってる話をどこかで聞いた事がありますが、やっぱり、A4プリントがバッチリなら私は全然文句ないです。

顕微鏡を使った学術研究用途とかならともかく、個人のレベルで、そんな自ら進んで画質ノイローゼにかかる必要もないし。


PowerShot SX710 HSは、2000万画素ですが、A4プリントではこれが奏功してる感じで、EOS KISS X7の写真の中に混ぜても違和感がありません。

マニュアル撮影で、絞りはF/4、ISO感度は80に抑制するといった工夫は必要でしょうが・・・。

これからも、写真の最終出力先は、インクジェットプリンターのA4プリントであり続けると思うので、MP600は素晴らしいですが、これに勝る、ぐんぐん欲しくなるプリンタの登場を待ちたいと思います。