2016年1月12日火曜日

ヴィータに「レイ・アウト社のフラップタイプ・レザージャケット RG-PSVLC1」

大好きな有機ELヴィータ(VITA 1100)ですが、個人的に、もう絶対にこれしかないってジャケットがあります。

それが、「レイ・アウト社フラップタイプ・レザージャケットRG-PSVLC1」です。

今までのヴィータでは、これの黒色のタイプを使っていたので、新しく購入させて頂いたヴィータにも同じものが欲しかったんですが、なんと生産終了。


しかし、ネイビー色タイプはまだ注文受付OKでした。

いよいよ本日到着。

有機ELヴィータそのものが、生産終了でどんどんアクセサリーが減っている上に、レザータイプジャケットに至っては、かなり貴重です。


箱の後ろはこんな感じ。

白や赤も欲しいけど、どうしよう。


このジャケット、ヴィータをしっかり固定してくれる部分が、ついでに強固なバンパーも兼ねているので、かなりの防御力もあります。

単純にはめこむだけなので、着脱も簡単。


ヴィータを入れてみます。

それにつけても、VITA 1100のカッコ良いこと、しびれる。

Xperia Z Ultraがかなわない唯一の存在かも知れない。


ヴィータをセットすると、完全にシステム手帳、ビジネスの現場に持って行っても全然違和感ないです。

おおー、ネイビー色も素晴らしいですね。

黒タイプよりも似合っているかも知れない!!

生産完了になる前にもう一個注文しとこうかなぁ。


ちなみに、ジャケットはボタンによってバッチリと閉じる事が出来ます。


しかーも、背面タッチパネルもそのまま使えます!!

背面タッチパネルは、全然生かされないままですが、誤タッチのないブラウザのスクロールとか、威力爆発してる使い方もちゃんとあるんですよね。

今更ですが、ソニーが率先して使い方を提案して行けば良かったのに・・・。

スクロール系に割り当てまくればなぁ。

それはともかく、このジャケット、なんと簡易的なグリップにもなるため、装着したままだとアクションゲームがよりやりやすいです。


サイドはこんな感じ。

ヴィータ本体は、固定用のパーツがバンパーも兼ねているので、かなり強固に守られます。

ただ、背面タッチパネルが露出しているので油断は禁物。


発売日初日の、初回ロットのヴィータで使っていた、黒色タイプのジャケットと並べてみました。

年季がかなり入った感じですね。


ずっとヴィータを守ってくれた黒色タイプのは、もう、フチがぼろぼろ。

その分、ヴィータ本体は綺麗なまま保ってくれたんで感謝。


というわけでフォトカノKissやってます。

PowerShot SX710 HSでの直撮りですが、ホント、ヴィータの有機ELすっげぇわ・・・。

まるで紙に描いた絵をそのまま見ているかのような高画質。

そして、やはりこのジャケットごと握ると、ホント持ちやすい!!

ジャケットごと握るから、簡単なグリップみたいになります。

このジャケット、ホント大好き。