2016年12月11日日曜日

やはりEOS 7D Mark2欲し過ぎて動悸と息切れ症状が・・・

紆余曲折あって、やはり、このところ、EOS 7D Mark2が欲しくてしょうがない状態が続いています。

たまに欲しすぎて、動悸と息切れが出てしまったり・・・。

じゃあ買えよ、と言われるとつらい。

私にとっては相当に高価な機材だし、カメラばかりにお金を使える身でもないから、そんなスパっと買えるわけない。

ブログやツイッターに気持ちをぶつけられる今の時代は本当にありがたい。


今まで、小さなカメラ、小さなカメラと言っていたけど、それは変わっていません。

EOS 7D Mark2が別格というのが大きいし、加えて、何もかも小さいカメラでやろうとしているから、ハードルが異様に上がり過ぎているという反省も出てきました。

それに、小さいカメラとしては、もうEOS KISS X7、PowerShot G5X、PowerShot SX710 HSという素晴らしいラインナップが揃っているので、もう大丈夫だろうと。


PowerShot G5Xは、デザインも操作性も、肝心な画質も最高。

G5Xで撮って来た写真をちょっと掲載させて頂き、色々考えたけど、これ以上のものを求めても、なかなかしゃあない所まで来ていると思う。

仮に新型が出て、頑張って買ったとしても、ちょっとAFが速くなるとか、ちょっと高感度のノイズが減るとか、言ったらそんくらいしか違いが出ないんじゃないかなぁと。

常日頃から、小さなカメラの良いやつが欲しいと思い続けているのに、その結論が「EOS 7D Mark2だ!」というのも、我ながらものすげー流れではありますが。

ただ、EOS 7D Mark2が発売されて2年経過し、他に色々な魅力的カメラ、ライバル製品がわんさか出て来た上で、やっぱり一番良いのはEOS 7D Mark2だと言い切れているのは大きいと思う。

やっぱり7Dは特別な存在だなぁと。

こんな、カメラ欲しい気持ちに突き動かされて、欲しい言ってるだけの記事書いてしまってすみません。