2017年1月8日日曜日

ヴィータの「イース8」は、個人的に史上最高のアクションRPGになるかも知れない!!

大好きなゲーム機のプレイステーション・ヴィータですが、ソフトラインナップも個人的に史上最高で、一昨年あたりから次々に個人的なゲームの歴史を塗り替える怒涛の勢いを維持しています。

そんな中、日本ファルコムの「イース8」は、アクションRPGでは個人的に史上最高になるかも知れない勢いで加速中。


イース8は、その名前の通り、イース・シリーズの第八弾ですが、はっきり言って全然イース知らなくて大丈夫。

今回から始めても全く問題無いです。

イース8を手短に紹介すると、世界中をあちこち冒険して回っているアドル・クリスティンと相棒のドギが、たまたま乗った豪華客船「ロンバルディア号」が沈没!!

絶海の孤島に流れ着き、そこで漂流生活を始めるというロマン溢れるお話。

漂流者を次々と集めて「漂流村」を作り、脱出のために日々生活を送るわけです。

名作ゲームの「ぼくのなつやすみ」の大人版と言ってもいいくらい、雰囲気も良いです。

ただ、ぼくのなつやすみは、昆虫採集やらちょっした冒険だったのに対し、イース8は、ちょっと凶暴な野獣を叩きのめしたり、アンチャーテッドばりの地形を越えて冒険したりしますが。


無人島の漂流生活というと、とてもシビアで暗いイメージですが、実際は全然違います。

リーダーになる船長や、島の探索を担当する(プレイヤーキャラクター)アドルが人格者の上にピンチにめちゃくちゃ強い。

漂流者に安心感を与える断トツのスーパーマンなんで、他の漂流者に余裕が生まれていくわけです。

その上、次々に集まる漂流者がやたらと有能なので、かなり無人島生活を楽しめる「大人版ぼくのなつやすみ」へと発展しているわけですね。

ここら辺の雰囲気は最高で童心に帰って楽しめます。


それと島の風景は最高。

実際にここに行って写真撮りたいなぁと思えてしまう。

ヴィータの性能も素晴らしいですが、デザイナーさんのセンスがもう突き抜けています。

携帯ゲーム機で海外勢が力を抜いている間に、日本のゲームメーカーが復活して大暴れしている感じ。

ヴィータはホント、生みの親のソニーにやる気が無いですが、まさに黄金期そのものです。


それと、キャラクターの良キャラ率がとんでもなく高い!!

アドル、ラクシャ、サハドのおっちゃんの三人でずっと冒険していたかったくらい。

良キャラって、作者が作ろうと色々計画しても、プレイヤーが良しとしてとらなかったら何の意味もないわけで、「良キャラが多い」とか言われるのは相当難しい事だと思います。

人格とか、行動、そういうのがピシっとしている。

それと、ゲームの作りが徹頭徹尾丁寧。

ロードが発生する部分に線を引いてプレイヤーに知らせたり、ロード中はゲームのヒントを表示して勉強できるようにしたり、キャラクターチェンジの時もその場でパッと変わるように設計してあってテンポを崩さない。

操作性も、まるでプロ用の一眼レフカメラかというくらい快適で非の打ち所がありません。


それと、本格参戦がなんと第五部と、相当に引っ張る、女性主人公の「ダーナ」ですが、まだ途中なんですけど、うまく行けば個人的にゲーム史上最高の女性主人公・女性キャラのレコード更新する勢い。

心優しく影がなく・途轍もなくめちゃくちゃ強く・身分がマジ高貴とまさにヒロインとして考えられられる全要素ぶっこみ型。

一人水戸黄門という感じ。

まだゲームが途中だし、あまりにも面白いために終わりたくなく、いつもの如く引き延ばしプレイやっちゃってて終わる見込みがないんですが、ダーナは相当なキャラです。

闘いにおいては、女性キャラというよりスーパーロボット!!

ここまでやるか的なキャラ。

イース8これは歴史的ゲームの予感。