2017年11月20日月曜日

EOS 7D Mark2で、瑞鳳殿のライトアップを撮ってみました

今回の記事では、EOS 7D Mark2でもって、仙台の瑞鳳殿のライトアップを撮影してみました。

レンズは、EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USMと、EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STMの2本です。

三脚が使えない状況の夜景撮影でしたが、さすがはEOS 7D Mark2、このカメラなら当たり前かも知れないですが、カメラの握りやすさは盤石でブレの心配も少なく快適に撮影出来ました。

伊達武将隊の皆さんも来ておられたのですが、全力でおもてなしに尽くすプロの姿には感動させられました。



今回メインで使ったレンズ「EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USM」レンズは、あのEOS 20Dとペア開発された、EF-Sレンズとしては「元祖」とも言うべき古い歴史あるレンズになっており、今はもうカタログから消えた(ディスコン)レンズなのですが、EOS 7D Mark2との相性もよくさすが純正だなぁと。

EOSムービーの撮影も含めて、全く問題なく大変快適な撮影が出来ました。