2018年1月6日土曜日

仙台の新年の雪景色をEOS 7D Mark2で撮影してみました。

今年の仙台の正月三が日は、穏やかな天候で過ぎて行くのかな?と思っていたら積雪になりましたね!!

これがとんでもない大雪だったりすると、雪かきで忙しくとても写真を撮る余裕は無いのですが、なんとか「雪化粧」と呼べるくらいの量であったため、EOS 7D Mark2を携えて写真を撮り歩いて来ました。


この季節はしょうがないのですが、前日、念入りに磨いたアイがあっさり雪かぶってて「あらら」という感じ。


レンズはEF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM一本だけど、EOS 7D Mark2意外と軽いので雪道を10km以上歩いているけれど楽しい。

ちょっと休むと、汗が冷えて、トイレも近くなるのが、冬歩き撮影の辛いところですが・・・。


雪景色だと、意外と画が平たんになってしまいがちなので、立体感を出すために内蔵フラッシュがかなり役に立ちます。

外付けスピードライトがベストなのは分かるのですが、カメラの見た目があまりにもいかつくなり過ぎるため、今年も限界まで内蔵フラッシュで行きます。

EOS 7D Mark3は内蔵フラッシュを廃止なんてしないで欲しいけど、プロは特に必要としてないっぽいし、まぁ7Dはシリアスなプロの意見を聞いて好きなように進化して欲しいところ。