2017年も皆様には大変お世話になりました。
このブログがあるのも全て皆様のお陰です。
仙台光のページェントをEOS 7D Mark2で撮影して来ましたので、御礼というわけではないのですが、掲載させて頂きたいと思います。
今回は思いっきり明るく、煌々としたイメージで撮影してみました!!
これは、PowerShot G9X Mark2で撮影。
帰り道、連れと入ったお店で注文した長崎ちゃんぽんです。
優しい味ではまりそう。
というわけで、2017年もありがとうございました!!
このブログを見て下さった皆様に、心より感謝申し上げます。名前はゲームブログですが、色々な話題を書かせて頂きたいと思います(大好きな写真/映像/カメラ、ペン、コンピュータ、食べ物、映画、クルマ、家電製品などなど)。 なにとぞ、これからもよろしくお願いいたします。皆様あってのブログです。
2017年12月31日日曜日
2017年12月30日土曜日
大掃除しつつ2017年を振り返る
いよいよやってまいりました2017年の大掃除。
大掃除しつつ、2017年を振り返ってみたいと思います。
まず今年は、生まれて初めて松島に初日の出を観に行ったんですよね。
来年の元旦は行けるかどうか分からないし、ここで当時の写真をちょっと掲載させて頂きます。
EOS 7D Mark2とEF 70-200Lレンズで撮影してたなぁ。
今年はどうしようかな。
さて、大掃除のスタートは、ハンガーの組み立てからでした。
これ、なんと、NTTのフレッツ光メンバーズポイントが貯まったので、家族が欲しがっていたリンベルのカタログギフトをポイント交換し頂いたもの。
ちなみにクリスマス終了後に注文したのに、もう届けてもらえたんですよ・・・。
働き過ぎ問題とかあるのに、日本の物流は変わらず超優秀で頭が下がります。
大掃除と言っても、お正月の飾りつけ、普通の掃除、天井のペンキ塗り、どぶさらいくらいで、そんな時間かかるもんでもなかったです。
PS4とヴィータの埃払いもしました。
しかし、PS4とヴィータはやっぱり良いですねー。
ソニーは、他では差別されがちなゲームユーザーに敬意を払ってくれていて、20年以上もゲーム機の発展に自分の身を切って尽くしてくれている尊敬すべきメーカー。
ただ、最強のライバルであるiPhoneが安く広くばら撒かれているためか、どうもモバイルゲーム機の開発にはやる気を喪失してしまった模様。
2011年のヴィータが、ずっとPS4のパートナーとして頑張っているけど、何の援護も無いのが辛いところ。
ヴィータは2018年も個人的には安泰の最高のゲーム機なのだけど、いくら技術王ソニーが未来を見越して作ってあるとは言え、2011年の仕様。
さすがに2018年まで引っ張れば、PS4との差が目立ちすぎる。
ヴィータそのものは素晴らしいのに、謂れの無い非難を浴びる結果となっていて哀しい。
ソニーも、得意のモバイルでガタガタ言われて悔しかろうに、商売とは難しいものです・・・。
などと、大掃除しつつ考えてしまいました。
大掃除のメインは、愛車のアイの清掃に移りました。
荷室に搭載しているアイテムも出して整理。
買い物かごに、手洗い、傷洗い用の水。
同乗者用も考慮して傘3本。
あと、雪道や凍結路面からの脱出用の鉄スコップ(樹脂製スコップだとほぼ歯が立たない)。
積雪したら、さらに20kgの砂利袋を3つから最大で5つ積みます。
アイの荷室は、汚れないようにカバーしまくりです。
この荷室の下に、45度傾斜させた、ミッドシップ専用開発(当時)の3B20型 MIVECターボエンジンが搭載されているのは、いつもワクワクします。
自慢の3B20 MIVECターボエンジンもきっちり掃除。
もう二度と軽自動車でミッドシップ用に一からエンジン開発なんてありませんからねー。
歴史的に見ても貴重なエンジンだと思います。
ホイールキャップにもワックスがけ。
アルミにしない理由は、このホイールキャップのデザインがとても気に入っているため。
じゃあ夏もガン鉄にしろよ、という話になりますけどね。
愛車のアイにフルワックスかけましたー。
今は季節的に、物理的にガチガチに凍結してしまい、時間がとれる早朝に拭き作業やワックスがけ作業できないのが相当に辛いところ。
ただ、アイがうちに来てくれて1年目より、倍以上は速く作業出来るようになったんで、その経験値で時間をカバーしてる状態です。
よーし、マイクロソフトカレンダーに入力している年末の予定は、今日までで完了かな。
ふー・・・しかし、毎年なんですけど、年明けの仕事が心配で、年末年始全然気がやすまらない。
ただ、コンピュータのプログラムの設計・開発以外の仕事は自分には出来そうもないし、色々考えながらの年越しになりそうですな。
大掃除しつつ、2017年を振り返ってみたいと思います。
まず今年は、生まれて初めて松島に初日の出を観に行ったんですよね。
来年の元旦は行けるかどうか分からないし、ここで当時の写真をちょっと掲載させて頂きます。
EOS 7D Mark2とEF 70-200Lレンズで撮影してたなぁ。
今年はどうしようかな。
さて、大掃除のスタートは、ハンガーの組み立てからでした。
これ、なんと、NTTのフレッツ光メンバーズポイントが貯まったので、家族が欲しがっていたリンベルのカタログギフトをポイント交換し頂いたもの。
ちなみにクリスマス終了後に注文したのに、もう届けてもらえたんですよ・・・。
働き過ぎ問題とかあるのに、日本の物流は変わらず超優秀で頭が下がります。
大掃除と言っても、お正月の飾りつけ、普通の掃除、天井のペンキ塗り、どぶさらいくらいで、そんな時間かかるもんでもなかったです。
PS4とヴィータの埃払いもしました。
しかし、PS4とヴィータはやっぱり良いですねー。
ソニーは、他では差別されがちなゲームユーザーに敬意を払ってくれていて、20年以上もゲーム機の発展に自分の身を切って尽くしてくれている尊敬すべきメーカー。
ただ、最強のライバルであるiPhoneが安く広くばら撒かれているためか、どうもモバイルゲーム機の開発にはやる気を喪失してしまった模様。
2011年のヴィータが、ずっとPS4のパートナーとして頑張っているけど、何の援護も無いのが辛いところ。
ヴィータは2018年も個人的には安泰の最高のゲーム機なのだけど、いくら技術王ソニーが未来を見越して作ってあるとは言え、2011年の仕様。
さすがに2018年まで引っ張れば、PS4との差が目立ちすぎる。
ヴィータそのものは素晴らしいのに、謂れの無い非難を浴びる結果となっていて哀しい。
ソニーも、得意のモバイルでガタガタ言われて悔しかろうに、商売とは難しいものです・・・。
などと、大掃除しつつ考えてしまいました。
大掃除のメインは、愛車のアイの清掃に移りました。
荷室に搭載しているアイテムも出して整理。
買い物かごに、手洗い、傷洗い用の水。
同乗者用も考慮して傘3本。
あと、雪道や凍結路面からの脱出用の鉄スコップ(樹脂製スコップだとほぼ歯が立たない)。
積雪したら、さらに20kgの砂利袋を3つから最大で5つ積みます。
アイの荷室は、汚れないようにカバーしまくりです。
この荷室の下に、45度傾斜させた、ミッドシップ専用開発(当時)の3B20型 MIVECターボエンジンが搭載されているのは、いつもワクワクします。
自慢の3B20 MIVECターボエンジンもきっちり掃除。
もう二度と軽自動車でミッドシップ用に一からエンジン開発なんてありませんからねー。
歴史的に見ても貴重なエンジンだと思います。
ホイールキャップにもワックスがけ。
アルミにしない理由は、このホイールキャップのデザインがとても気に入っているため。
じゃあ夏もガン鉄にしろよ、という話になりますけどね。
愛車のアイにフルワックスかけましたー。
今は季節的に、物理的にガチガチに凍結してしまい、時間がとれる早朝に拭き作業やワックスがけ作業できないのが相当に辛いところ。
ただ、アイがうちに来てくれて1年目より、倍以上は速く作業出来るようになったんで、その経験値で時間をカバーしてる状態です。
よーし、マイクロソフトカレンダーに入力している年末の予定は、今日までで完了かな。
ふー・・・しかし、毎年なんですけど、年明けの仕事が心配で、年末年始全然気がやすまらない。
ただ、コンピュータのプログラムの設計・開発以外の仕事は自分には出来そうもないし、色々考えながらの年越しになりそうですな。
2017年12月27日水曜日
国営みちのく公園のクリスマスイルミネーション行ってきました
素晴らしい写真撮影ポイントの一つでもある、国営みちのく公園。
今年から初めてクリスマスイルミネーションが開始されました!!というわけで早速行って来ました。
カメラはEOS 7D Mark2で、レンズは、EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STMと、EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STMです。
クリスマスのイルミネーションなんて、これはもうロマンチック一辺倒だろう・・・などと甘く考えていたのですが、キリキリとした底冷え!!
蔵王や釜房湖からやって来る本場の冷気で、多数のカップルが撃沈されていた感じですね。
ありがたい、暖かい食べ物を出してくれる出店もありました。
ただ、もう寒くて並ぶ事自体が厳しいのか、私が見た時には行列はなかったですね。
国営みちのく公園の夜間入園は、晩秋の「コキアカリ」で何回かあるのですが、噴水の方は通行禁止になっていました。
今回はその噴水の方、公園の中央部分が開放されていて、イルミネーションの美しさだけでなく、夜間にここに立ち入る事が出来るのか!!という新鮮さが嬉しい。
あと、イルミネーションだけでなく、公園の巨大な岩のオブジェが綺麗。
今年はスターウォーズ/最後のジェダイが公開され、かなり面白かったのですが、そのスターウォーズに出て来るどこかの星みたいな雰囲気もちょっとありますね。
誰も見ていないような、公園のすみ。
ここがまた美しい風景でした!!
肉眼でもかなり暗く、足元が結構危ういため、常備している、ダイソーで買った薄型のLEDライト(店舗によっては扱ってないっぽい)が大活躍してくれました。
ちなみに、この写真は、シャッター速度30秒です。
AFも普通のカメラなら当たらないくらいの暗さでしたが、EOS 7D Mark2のAFはピタっと決まりますね。
ここはいよいよ暗く、シャッター速度は、バルブモードを使い、62.3秒まで開けました。
EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STMだとスッとAFが合うのに、EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STMだと、ちょっと考え込んでからじわっと合う感じ。
レンズの明るさが、F3.5とF4.5だと、シビアな状況では結構差が出るもんなんだなぁ・・・としみじみ体感出来てしまいました。
EOS 7D Mark2ですが、ほぼミラーレスモードで撮影しました。
一眼レフにも、ミラーレス機能は超重要です。
ただ、バッテリーが・・・光学ファインダーとは比較にならない大食いでみるみるうちに減って来るのが泣き所。
やっぱり、バッテリー・ストレスから解放される光学ファインダーは、何があっても絶対に無くしてはならない!!って身に染みます。
奥の滝には水は流れておらず、地味に3Dマッピングやってました。
ただ、あまりの寒さなのか、こっちには人が少ない感じでしたね。
ちょっと前までは、写真撮影って、ものすごく肩身が狭い時期ってありましたけど、今ってあのインスタグラムのお陰で撮りやすくなってますね。
今って、主催者側から「写真どんどん撮って、インスタにアップしてくださーい!!」とか言ってくれますし。
私はブログとツイッターしか使っておらず、インスタグラムはやる予定は無いですが、インスタはありがたい。
飲食店でも、インスタにアップどんどんしてね! という所が結構出て来て影響力にびっくり。
まぁ、やりすぎは何にしても毒になるとは言え・・・。
一休み中のEOS 7D Mark2です。
一眼レフの楽しさが満喫できる、めっちゃ凄いやつです。
ちなみに、EOS 7D Mark2は、タッチパネルがありませんが、その代わりに、マルチコントローラーというジョイスティックが装備されてます。
これが寒い場所では大ヒット。
厚い手袋してても、全く問題なく、ミラーレスの操作とか快適にできます。
このカメラ買う前は「何でタッチパネルねーんだ!!」と思いましたが、厚い手袋をしている時は、タッチパネルは用をなさないため、7D2が一気に輝いて来ます。
ただ、平常時はタッチあった方が便利ではあるため、技術進化によって、タッチパネルでも7Dに求められる高耐久力が担保され、7D3では搭載される・・・らしい。
エントランスには雪のわっかが出来てました!!
クリスマスイルミネーション・・・。
なかなか、路面凍結や雪とか、環境によってはこの時期にここに来られるとは限らないのですが、また来年も来てみたいです!!
今年から初めてクリスマスイルミネーションが開始されました!!というわけで早速行って来ました。
カメラはEOS 7D Mark2で、レンズは、EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STMと、EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STMです。
クリスマスのイルミネーションなんて、これはもうロマンチック一辺倒だろう・・・などと甘く考えていたのですが、キリキリとした底冷え!!
蔵王や釜房湖からやって来る本場の冷気で、多数のカップルが撃沈されていた感じですね。
ありがたい、暖かい食べ物を出してくれる出店もありました。
ただ、もう寒くて並ぶ事自体が厳しいのか、私が見た時には行列はなかったですね。
国営みちのく公園の夜間入園は、晩秋の「コキアカリ」で何回かあるのですが、噴水の方は通行禁止になっていました。
今回はその噴水の方、公園の中央部分が開放されていて、イルミネーションの美しさだけでなく、夜間にここに立ち入る事が出来るのか!!という新鮮さが嬉しい。
あと、イルミネーションだけでなく、公園の巨大な岩のオブジェが綺麗。
今年はスターウォーズ/最後のジェダイが公開され、かなり面白かったのですが、そのスターウォーズに出て来るどこかの星みたいな雰囲気もちょっとありますね。
誰も見ていないような、公園のすみ。
ここがまた美しい風景でした!!
肉眼でもかなり暗く、足元が結構危ういため、常備している、ダイソーで買った薄型のLEDライト(店舗によっては扱ってないっぽい)が大活躍してくれました。
ちなみに、この写真は、シャッター速度30秒です。
AFも普通のカメラなら当たらないくらいの暗さでしたが、EOS 7D Mark2のAFはピタっと決まりますね。
ここはいよいよ暗く、シャッター速度は、バルブモードを使い、62.3秒まで開けました。
EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STMだとスッとAFが合うのに、EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STMだと、ちょっと考え込んでからじわっと合う感じ。
レンズの明るさが、F3.5とF4.5だと、シビアな状況では結構差が出るもんなんだなぁ・・・としみじみ体感出来てしまいました。
EOS 7D Mark2ですが、ほぼミラーレスモードで撮影しました。
一眼レフにも、ミラーレス機能は超重要です。
ただ、バッテリーが・・・光学ファインダーとは比較にならない大食いでみるみるうちに減って来るのが泣き所。
やっぱり、バッテリー・ストレスから解放される光学ファインダーは、何があっても絶対に無くしてはならない!!って身に染みます。
奥の滝には水は流れておらず、地味に3Dマッピングやってました。
ただ、あまりの寒さなのか、こっちには人が少ない感じでしたね。
ちょっと前までは、写真撮影って、ものすごく肩身が狭い時期ってありましたけど、今ってあのインスタグラムのお陰で撮りやすくなってますね。
今って、主催者側から「写真どんどん撮って、インスタにアップしてくださーい!!」とか言ってくれますし。
私はブログとツイッターしか使っておらず、インスタグラムはやる予定は無いですが、インスタはありがたい。
飲食店でも、インスタにアップどんどんしてね! という所が結構出て来て影響力にびっくり。
まぁ、やりすぎは何にしても毒になるとは言え・・・。
一休み中のEOS 7D Mark2です。
一眼レフの楽しさが満喫できる、めっちゃ凄いやつです。
ちなみに、EOS 7D Mark2は、タッチパネルがありませんが、その代わりに、マルチコントローラーというジョイスティックが装備されてます。
これが寒い場所では大ヒット。
厚い手袋してても、全く問題なく、ミラーレスの操作とか快適にできます。
このカメラ買う前は「何でタッチパネルねーんだ!!」と思いましたが、厚い手袋をしている時は、タッチパネルは用をなさないため、7D2が一気に輝いて来ます。
ただ、平常時はタッチあった方が便利ではあるため、技術進化によって、タッチパネルでも7Dに求められる高耐久力が担保され、7D3では搭載される・・・らしい。
エントランスには雪のわっかが出来てました!!
クリスマスイルミネーション・・・。
なかなか、路面凍結や雪とか、環境によってはこの時期にここに来られるとは限らないのですが、また来年も来てみたいです!!