平成最後ですが、今日も仕事に行ってきます!!
難易度高い仕事なので緊張でブログ書く余裕なかったけど、さっきちょっとツイートしてて気が楽なり書けるようになりました。
そうか、今日で平成終わりかぁ。
一つの時代の最初から最後まで丸々と完走出来るなんて夢にも思ってなかったので、意外というか戸惑いが大きいですね。
大災害とか、不況とか、技術の超進歩とか色々あった時代でしたが、笑顔でさようならを言いたい。
明日から令和だけど、いかんせん平成が尻すぼみになってからバトンタッチされるので不利な時代ではありますね。
ただ、何とか持ち直す方法を考えて、あわよくば日本黄金時代たる昭和後期に負けない勢い・・・はさすがにハードル高いけど、とにかく派手じゃなくていいから穏やかな時代になって欲しいですね。
このブログを見て下さった皆様に、心より感謝申し上げます。名前はゲームブログですが、色々な話題を書かせて頂きたいと思います(大好きな写真/映像/カメラ、ペン、コンピュータ、食べ物、映画、クルマ、家電製品などなど)。 なにとぞ、これからもよろしくお願いいたします。皆様あってのブログです。
2019年4月28日日曜日
EOS KISS M + EF-S 24mm F2.8 STMで、緑の桜「御衣黄」を撮ってみました
珍しい緑の桜「御衣黄(ぎょいこう)」の話を人様にしたところ、是非とも見に行きたいという流れになり、早朝に引き続きまたしても御衣黄を見に行くことに!!
せっかくなので、EOS KISS Mにマウントアダプター経由でEF-S 24mm F2.8 STMを装着して持っていきました。
これくらいだと、まだまだ全然、EOS KISS Mの小型軽量っぷりをスポイルしないので、自然体で歩くことが出来ますね。
↑EF-S 24mm F2.8 STMは、今朝、EOS KISS Mに装着した、EF 40mm F2.8 STMとほぼ同等の操作性で、ミラーレスとも非常に相性が良いです。
マウントアダプターでほどよい標準レンズサイズに拡張されるので、左手をレンズ下に自然に添える事も出来て、かなり快適。
しかも、EF-S 24mm F2.8 STMは、24mmの単焦点レンズとしては、トップクラスの最短撮影距離を誇るため、小型単焦点レンズでありながら、引きも寄りも自由自在に撮れて笑顔連発のレンズです。
↑緑の桜「御衣黄」は、光の加減によっては、葉っぱが目立って「葉桜」のように見えてしまい、気が付かないで通り過ぎてしまう事もあります。
かと思えば、まるで鮮やかな新緑が花と一体化したような輝きを見せる事もあり、一筋縄ではいかない美観です。
宴会系花見が鳴りを潜めた頃にひっそりと咲くので、花を静かに楽しむのにも向いていて、桜の季節を二倍楽しめる原動力になりうる花です。
↑マウントアダプター + EF-S 24mm F2.8 STMは、極めつけに素晴らしいです。
画質もですが、サイズ・バランスも申し分なし。
EOS KISS Mの薄くて小振りなボディサイズに対して、ポッコリとほど良く膨らんだレンズの比率も黄金的に良く、まさに「ザ・カメラ」という感じですね。
「もっと機材を小さく軽くしたい」と思った時も、EOS Mなら安心で、EF-M 22mm F2 STMという小ささを極めるパンケーキレンズが用意されています。
こうして見ると、EF-M, EF-S, EF全部使えるEOS Mは、今さらも今さらですが、とんでもねぇ魅力ですね。
せっかくなので、EOS KISS Mにマウントアダプター経由でEF-S 24mm F2.8 STMを装着して持っていきました。
これくらいだと、まだまだ全然、EOS KISS Mの小型軽量っぷりをスポイルしないので、自然体で歩くことが出来ますね。
↑EF-S 24mm F2.8 STMは、今朝、EOS KISS Mに装着した、EF 40mm F2.8 STMとほぼ同等の操作性で、ミラーレスとも非常に相性が良いです。
マウントアダプターでほどよい標準レンズサイズに拡張されるので、左手をレンズ下に自然に添える事も出来て、かなり快適。
しかも、EF-S 24mm F2.8 STMは、24mmの単焦点レンズとしては、トップクラスの最短撮影距離を誇るため、小型単焦点レンズでありながら、引きも寄りも自由自在に撮れて笑顔連発のレンズです。
↑緑の桜「御衣黄」は、光の加減によっては、葉っぱが目立って「葉桜」のように見えてしまい、気が付かないで通り過ぎてしまう事もあります。
かと思えば、まるで鮮やかな新緑が花と一体化したような輝きを見せる事もあり、一筋縄ではいかない美観です。
宴会系花見が鳴りを潜めた頃にひっそりと咲くので、花を静かに楽しむのにも向いていて、桜の季節を二倍楽しめる原動力になりうる花です。
↑マウントアダプター + EF-S 24mm F2.8 STMは、極めつけに素晴らしいです。
画質もですが、サイズ・バランスも申し分なし。
EOS KISS Mの薄くて小振りなボディサイズに対して、ポッコリとほど良く膨らんだレンズの比率も黄金的に良く、まさに「ザ・カメラ」という感じですね。
「もっと機材を小さく軽くしたい」と思った時も、EOS Mなら安心で、EF-M 22mm F2 STMという小ささを極めるパンケーキレンズが用意されています。
こうして見ると、EF-M, EF-S, EF全部使えるEOS Mは、今さらも今さらですが、とんでもねぇ魅力ですね。
一眼レフと一眼ミラーレスで朝の町歩き撮影してみました(EOS KISS M編)
前回からのつづきです。
↑EOS KISS MとEOS 7D Mark2を組み合わせて撮影に出かけましたが、EOS KISS Mは、性能そのものは7D2には遠く及ばないものの、全然気にならないのが凄い所。
レンズはEF-S 24mm F2.8 STMと同サイズのEF 40mm F2.8 STMですが、マウントアダプターのお陰でパンケーキレンズという感じはなくなり、貫禄がついてますね。
外観がマッシブになるのでこっちが良いという方もいるのではないでしょうか。
撮影時には、やはりタッチ&ドラッグAFと、撮影情報を豊富に伝えてくれるEVFは、ともかくハチャメチャな威力をぶっぱなしてくれまくり。
↑朝ならではの光に嬉しくなり、歩くのも俄然楽しくなります。
レンズはEF 40mm F2.8 STMオンリーなんですが、AFが合焦した後でピントリングを回すと、連動してファインダー像が自動的に拡大される機能に対応していました!!
いやー・・・楽だわぁ。
好き嫌いを超えて、EVFの絶大なメリットですな。
↑緑の桜、御衣黄などを撮影してみましたが、しかし、いやーー単焦点レンズのキレってやっぱり一味違いますね。
普段はもうズームレンズのEF-M 15-45mm、EF-M 55-200mmばっかり使っているもんで、久々に単焦点のEF 40mm F2.8 STM使うと、あぁあ、そうそうそうだったなぁと惚れ直しますね。
↑EOS KISS MとEOS 7D Mark2を組み合わせて撮影に出かけましたが、EOS KISS Mは、性能そのものは7D2には遠く及ばないものの、全然気にならないのが凄い所。
レンズはEF-S 24mm F2.8 STMと同サイズのEF 40mm F2.8 STMですが、マウントアダプターのお陰でパンケーキレンズという感じはなくなり、貫禄がついてますね。
外観がマッシブになるのでこっちが良いという方もいるのではないでしょうか。
撮影時には、やはりタッチ&ドラッグAFと、撮影情報を豊富に伝えてくれるEVFは、ともかくハチャメチャな威力をぶっぱなしてくれまくり。
↑朝ならではの光に嬉しくなり、歩くのも俄然楽しくなります。
レンズはEF 40mm F2.8 STMオンリーなんですが、AFが合焦した後でピントリングを回すと、連動してファインダー像が自動的に拡大される機能に対応していました!!
いやー・・・楽だわぁ。
好き嫌いを超えて、EVFの絶大なメリットですな。
↑緑の桜、御衣黄などを撮影してみましたが、しかし、いやーー単焦点レンズのキレってやっぱり一味違いますね。
普段はもうズームレンズのEF-M 15-45mm、EF-M 55-200mmばっかり使っているもんで、久々に単焦点のEF 40mm F2.8 STM使うと、あぁあ、そうそうそうだったなぁと惚れ直しますね。
一眼レフと一眼ミラーレスで朝の町歩き撮影してみました
今朝は、一眼レフのEOS 7D Mark2と、一眼ミラーレスのEOS KISS Mのコンビでもって、朝の町歩き撮影をしてみました。
↑極限までの性能を持つけれど昔ながらの操作方式を踏襲するEOS 7D Mark2と、性能的には7Dの足元にも及ばないものの、タッチ&ドラッグAFなど最新式の操作性を持つEOS KISS Mの組み合わせは大変に興味深く、トータルでは両者とも甲乙つけ難く、どちらもやっぱり素晴らしいカメラである事をあらためて確認できました。
↑EOS KISS Mと組み合わせるとなると、EOS 7D Mark2はやはり大きくて重たくて厄介かな・・・と思ったのですが、レンズをEF-S 24mm F2.8 STMか、EF 40mm F2.8 STMだけに絞り込みさえすれば、EOS KISS Mと組ませたとしても、何とか許容範囲の機材負担に収まるな、って事もあらためて確認出来てほっとしました。
■EOS 7D Mark2
↑EOS 7D Mark2の良さは、イコール、一眼レフの良さそのもの。
とにかく、電源を気にせずにファインダーに接眼しさえすればいつでも被写体を確認出来る一眼レフの特性は、やはりすげぇなぁ。
ちなみにレンズは全てEF-S 24mm F2.8 STMです。
↑朝ならでは、カーブミラーが反射する風景です。
↑抜けるようなブルー、ピンクとイエローの色に感激。
ちなみに、EOS 7D Mark2は、常時、静音モードで運用しているのですが、私にとってはすでに超超高速で、まるで良質な音楽を聴いているような心地よさに包まれますね。
この圧倒的なフィーリングとレスポンスは、絶対になくしてはならない日本の美だと思われます。
たまに通常モードにすると、爆発的なパワーを発揮してくるので、気遅れしてしまって短時間で静音モードに戻してしまいます。
↑仙台はもう桜終わった感じですが、ちょいちょい遅咲きの桜が残ってくれていて笑顔。
↑緑の桜「御衣黄(ぎょいこう)」を撮影してみました。
光学ファインダーは、肉眼で見たままの風景なので、気持ち良いですね。
ただ、一眼レフは、良くも悪くもですけれど、見た風景とデジタルとして記録される撮像が全く違うため、言ってしまえば当たり前の話なんですが、色々と光学と電子の乖離を自分の中で受け入れて平らにならす作業が必要となります。
これからカメラを始めたい!!という方に、どっちが良いのかと問われたら、今の話の流れから、EVFを搭載するミラーレスの方が、まずはオススメですね。
EOS KISS Mの写真は次回に続きます。
↑極限までの性能を持つけれど昔ながらの操作方式を踏襲するEOS 7D Mark2と、性能的には7Dの足元にも及ばないものの、タッチ&ドラッグAFなど最新式の操作性を持つEOS KISS Mの組み合わせは大変に興味深く、トータルでは両者とも甲乙つけ難く、どちらもやっぱり素晴らしいカメラである事をあらためて確認できました。
↑EOS KISS Mと組み合わせるとなると、EOS 7D Mark2はやはり大きくて重たくて厄介かな・・・と思ったのですが、レンズをEF-S 24mm F2.8 STMか、EF 40mm F2.8 STMだけに絞り込みさえすれば、EOS KISS Mと組ませたとしても、何とか許容範囲の機材負担に収まるな、って事もあらためて確認出来てほっとしました。
■EOS 7D Mark2
↑EOS 7D Mark2の良さは、イコール、一眼レフの良さそのもの。
とにかく、電源を気にせずにファインダーに接眼しさえすればいつでも被写体を確認出来る一眼レフの特性は、やはりすげぇなぁ。
ちなみにレンズは全てEF-S 24mm F2.8 STMです。
↑朝ならでは、カーブミラーが反射する風景です。
↑抜けるようなブルー、ピンクとイエローの色に感激。
ちなみに、EOS 7D Mark2は、常時、静音モードで運用しているのですが、私にとってはすでに超超高速で、まるで良質な音楽を聴いているような心地よさに包まれますね。
この圧倒的なフィーリングとレスポンスは、絶対になくしてはならない日本の美だと思われます。
たまに通常モードにすると、爆発的なパワーを発揮してくるので、気遅れしてしまって短時間で静音モードに戻してしまいます。
↑仙台はもう桜終わった感じですが、ちょいちょい遅咲きの桜が残ってくれていて笑顔。
↑緑の桜「御衣黄(ぎょいこう)」を撮影してみました。
光学ファインダーは、肉眼で見たままの風景なので、気持ち良いですね。
ただ、一眼レフは、良くも悪くもですけれど、見た風景とデジタルとして記録される撮像が全く違うため、言ってしまえば当たり前の話なんですが、色々と光学と電子の乖離を自分の中で受け入れて平らにならす作業が必要となります。
これからカメラを始めたい!!という方に、どっちが良いのかと問われたら、今の話の流れから、EVFを搭載するミラーレスの方が、まずはオススメですね。
EOS KISS Mの写真は次回に続きます。
2019年4月27日土曜日
アイやっぱりとびきりに良いクルマ
まだ寒さが残る春まっ只中。
空気の密度もちょうど良いこの季節は、愛車のアイにとっても良い季節です。
↑アイはやっぱり良いクルマです。
ホンダの特許により、車体中央部に燃料タンクを配置している(!!)ため、重量配分は45:55と理想的。
エンジンを前に搭載していないからこそ出来るプロント周りのフレーム、サスペンス配置設計などなど、基本的にはピュアスポーツカーの手法が投入されています。
ミッドシップエンジンでしか出来ない「繭型クーペルック」の骨格は、何年経過しても似たクルマの登場がなく、新鮮さを保ち続けていますね。
あと10年後に見ても新しい気がします。
↑走りも本当素晴らしいです。
ホンダS660のようなピュアスポーツカーではないので、これがスポーツカーだという教本のようなものではないのですが、解像度の高いコントローラブルなブレーキや、犬や猫のようなナチュラルなコーナリングなど、低速からでも分かる、飛ばさなくて楽しいスポーツカーを堪能できます。
ただ、建前はあくまでもファミリーカーなので、シートやドライビングポジションなどが平凡そのものでこのギャップが楽しめる方にだけおすすめですね。
あと、当時、異例のミッドシップ専用新規開発された3B20 MIVECターボエンジンは楽しさの塊。
季節の話を最初にしましたが、空気がちょうど良いこの季節は、ターボエンジンがもりもり力を発揮しやすい。
特に、フロントが軽いのに、このエンジンと175 55/R15のリアタイヤがアイを後ろからグングン押して来る感覚は、「う、あ、は、」などと変な声が出そうになるくらいの背中押し感覚を味わえるので強烈。
逆に、64馬力(カタログ値:軽660ccターボは実はこんくらいじゃ済まない?)くらいじゃないと、割と危険なんじゃないかなぁと思えるほど。
↑アイに限らないのですが、ミッドシップエンジン・リアドライブマシンは、とても繊細で、ドライビング的には最高度数の知識と意識が求められるカテゴリーです。
技術者もここぞ調律の腕の見せ所ですが、基本的にドライバーもラフに扱う事は許されません。
短気な方はこのMRにはそぐわないのですが、逆に言えば、心を穏やかに修行するのにもってこい!
それはともかく、走りも低速からワクワク楽しく、妥協のない走りとデザインがあるのに、さらに荷物も積めて生活にも便利という二重奏・三重奏マシン。
↑それと、「繭型クーペルック」で、スポーツカーと同等にフロントウィンドウが傾斜しているのがアイ。
そのお陰で、車体サイズに制約のある軽自動車としては、異例にダッシュボードが深くて広いです。
運転していても、宇宙船か何かと表現した方がいらっしゃいましたが、本当に良い意味でクルマ離れした空間です。
ホンダS660も将来的には良いかなぁと思っているのですが、次もやっぱりアイになりそうです。
空気の密度もちょうど良いこの季節は、愛車のアイにとっても良い季節です。
↑アイはやっぱり良いクルマです。
ホンダの特許により、車体中央部に燃料タンクを配置している(!!)ため、重量配分は45:55と理想的。
エンジンを前に搭載していないからこそ出来るプロント周りのフレーム、サスペンス配置設計などなど、基本的にはピュアスポーツカーの手法が投入されています。
ミッドシップエンジンでしか出来ない「繭型クーペルック」の骨格は、何年経過しても似たクルマの登場がなく、新鮮さを保ち続けていますね。
あと10年後に見ても新しい気がします。
↑走りも本当素晴らしいです。
ホンダS660のようなピュアスポーツカーではないので、これがスポーツカーだという教本のようなものではないのですが、解像度の高いコントローラブルなブレーキや、犬や猫のようなナチュラルなコーナリングなど、低速からでも分かる、飛ばさなくて楽しいスポーツカーを堪能できます。
ただ、建前はあくまでもファミリーカーなので、シートやドライビングポジションなどが平凡そのものでこのギャップが楽しめる方にだけおすすめですね。
あと、当時、異例のミッドシップ専用新規開発された3B20 MIVECターボエンジンは楽しさの塊。
季節の話を最初にしましたが、空気がちょうど良いこの季節は、ターボエンジンがもりもり力を発揮しやすい。
特に、フロントが軽いのに、このエンジンと175 55/R15のリアタイヤがアイを後ろからグングン押して来る感覚は、「う、あ、は、」などと変な声が出そうになるくらいの背中押し感覚を味わえるので強烈。
逆に、64馬力(カタログ値:軽660ccターボは実はこんくらいじゃ済まない?)くらいじゃないと、割と危険なんじゃないかなぁと思えるほど。
↑アイに限らないのですが、ミッドシップエンジン・リアドライブマシンは、とても繊細で、ドライビング的には最高度数の知識と意識が求められるカテゴリーです。
技術者もここぞ調律の腕の見せ所ですが、基本的にドライバーもラフに扱う事は許されません。
短気な方はこのMRにはそぐわないのですが、逆に言えば、心を穏やかに修行するのにもってこい!
それはともかく、走りも低速からワクワク楽しく、妥協のない走りとデザインがあるのに、さらに荷物も積めて生活にも便利という二重奏・三重奏マシン。
↑それと、「繭型クーペルック」で、スポーツカーと同等にフロントウィンドウが傾斜しているのがアイ。
そのお陰で、車体サイズに制約のある軽自動車としては、異例にダッシュボードが深くて広いです。
運転していても、宇宙船か何かと表現した方がいらっしゃいましたが、本当に良い意味でクルマ離れした空間です。
ホンダS660も将来的には良いかなぁと思っているのですが、次もやっぱりアイになりそうです。