いよいよ、HDR-XR500V初めての花火撮影の時間が迫って来ました。
しかし、空模様がかなり怪しくて、さっきは雨粒がぽつりぽつりと落ちてきましたから、果たして順調に行くかどうか。
HDR-XR500Vは、これまで全てのシーンにおいて、満足以上というか、大型のハイビジョンカメラが欲しくならない程の大活躍を見せてくれています。
花火もそうであって欲しい。
まだ有料観覧席が開門してなくて、自分のロケーションが分からない為、機材のセットアップをしてない状態ですが、家庭用ビデオの難敵は、闇夜のオートフォーカスと、明るさ。
フルオートだと破綻するだろうから、手早くコツを掴まないと。