PSPのUMD版ゲームをやめて、全てダウンロード版(DL版)に切り替えてしばらく経ちます。
DL版の良さは、何と言っても、フルメモリでプレイできる快適性。UMDではどうしようもなかったアクセス速度の遅さは、一体何だったのかと思うくらい快適。
そして、満を持して、いよいよファイナルファンタジーと、ファイナルファンタジー2を購入してみました(まだ2はプレイしていません)。
UMD版はクリアしているのですが、やはりUMDのシャーシャー言うアクセス音がしないだけで、全く違います。
この快適性があるからこそ、PSPの持つ高い表現力、現在の携帯ゲーム機で最高のグラフィック、480x272ドット/1677万色が、ようやく心置きなく楽しめる状態になりました。
疲れを知らない素朴なゲームシステム、熱い経験値稼ぎ。
私はファミコン版のFFってプレイした事が無いのですが、PSPは非常にお気に入り。