今回の記事では、良い多機能ペンが欲しいなぁという記事を書かせて頂きたいと思います。
良いだけじゃ漠然としてますね・・・そう、具体的に言うと、「値段が大げさに高くなく、実用的で実際に書きやすくて、しかもデザインまでもが美しい」多機能ペンです。
腕時計にも通じる言い分ですが、そういうペンが欲しいなぁと本気で考えて色々と調べてみました。
ちなみに、今回の情報リンク先は主に「ペンハウス」というオンラインショップのページにさせて頂いておりますが、決して他意は無く、純粋に魅力的な写真と情報量の多さからベストだと判断しました。
腕時計とかと違ってペンはメーカー公式ページが淡白過ぎるんですよね・・・。
■三菱鉛筆のピュアモルト「ジェットストリームインサイド」■
三菱鉛筆のピュアモルト・シリーズは、オーク材を使ったシリーズで、書き味に絶賛的な評価を得ている「ジェットストリーム」のペンと融合されたモデルがありました。
それが、ピュアモルト・ジェットストリームインサイド。
詳しい情報はこちらです
さぞや高いのだろうか?と身構えたら、何と定価1050円で買える嬉しさ。
ちなみにメーカーのリリースはこちらです
ただ、あくまでも写真だけの判断ですが、オーク材の部分と比べてプラスチック部分が質感的に釣り合わないような気もして不安かな。
しかし、いきなり程よい値段で「これは!」というものが出てくるあたりが流石は日本製だなぁと思いますね。
■パイロットのツープラスワン「レグノ」■
三菱鉛筆のジェットストリームの書き味に未練があるものの、パイロットのレグノは全身が木材なのが心惹かれるポイントであります。
ツープラスワンというのは、シャープペンシルとボールペンの多機能ペンのメーカー呼称です。
詳しい情報はこちらです
爽やかなブラウンがなかなか良いかな。
ちなみに、値段はちょっと上がって定価3150円なのですが、それでもかなりお手頃な感じですよね。
レグノのツープラスワンには、メープル材を使った上位モデル「レグノ メープル」があって、プレミアムのラインを求めるならこれかなぁ。
詳しい情報はこちらです
お値段は定価5250円ですが、個人的にはだいたい「何万円もするなら嫌だなぁ、これくらいだったら良いのになぁ」と期待していたのが5000円前後だったんでジャストフィットではあります。
ただ、定価1050円くらいから良さそうなペンが揃っているのを知ると、一気にゴージャス感が沸き上がって来てかなりお得な気分になって来ました。
■パイロットの金属製「ミディヌリ」■
レグノと同じパイロットのツープラスワンですが、木材ではなくて金属(ステンレス)。
まだ写真だけしか見られていませんが、デザインがかなり良さそう。
他のペンより情報が少ないですが、詳しい情報はこちらです
USAやイタリーにも良い製品があると思うんですが、日本製で安くて良さげなペンがダダダーっと見つかったので、まずは日本製で考えてみますね。
このブログを見て下さった皆様に、心より感謝申し上げます。名前はゲームブログですが、色々な話題を書かせて頂きたいと思います(大好きな写真/映像/カメラ、ペン、コンピュータ、食べ物、映画、クルマ、家電製品などなど)。 なにとぞ、これからもよろしくお願いいたします。皆様あってのブログです。
2012年9月30日日曜日
ペンにも興味が出てきました。まずは、パーカーのシャープペンシル「Jotter」から始めよう。
このところ、仕事中に堂々と身につけていられるものに対して大きな興味が出ています。
元々大好きなネクタイ、G-SHOCKとオシアナスで開眼してしまった時計に引き続き、ペンに対してもムクムクと。
私の仕事って、まぁシステム開発ではありますが、パソコンでペーパーレスなんて時代は今や昔で、最近は手書きが復権して来てるし、個人的にも、プログラムのロジックとか考える時には手書きで裏紙に色々メモりながらの方がやりやすいし、良いペンが欲しいなぁという気持ちが急上昇中なのでありますよ。
100円ショップのペンは、大切に使おうと思ってもポコポコ壊れてしまうので、最近はあきらめてしまいました。
家に何か良いペン無いかなと探したら、PARKER(パーカー)のJotter(ジョッター)というシャープペンシルが出てきました!
調べてみると、PARKER(パーカー)はかなりの老舗で超有名ブランドらしい。
正直、全く知らなかった・・・。
このジョッターって、1954年に出た当時からデザインを大きく変えず、本日まで売り続けられている超ロングセラーなんですね。
愛用者からも耐久性が絶賛されている軽量で良質なシャープペンらしく、Made in U.S.A。
これは即・仕事に投入だねっ。
元々大好きなネクタイ、G-SHOCKとオシアナスで開眼してしまった時計に引き続き、ペンに対してもムクムクと。
私の仕事って、まぁシステム開発ではありますが、パソコンでペーパーレスなんて時代は今や昔で、最近は手書きが復権して来てるし、個人的にも、プログラムのロジックとか考える時には手書きで裏紙に色々メモりながらの方がやりやすいし、良いペンが欲しいなぁという気持ちが急上昇中なのでありますよ。
100円ショップのペンは、大切に使おうと思ってもポコポコ壊れてしまうので、最近はあきらめてしまいました。
家に何か良いペン無いかなと探したら、PARKER(パーカー)のJotter(ジョッター)というシャープペンシルが出てきました!
調べてみると、PARKER(パーカー)はかなりの老舗で超有名ブランドらしい。
正直、全く知らなかった・・・。
このジョッターって、1954年に出た当時からデザインを大きく変えず、本日まで売り続けられている超ロングセラーなんですね。
愛用者からも耐久性が絶賛されている軽量で良質なシャープペンらしく、Made in U.S.A。
これは即・仕事に投入だねっ。
2012年9月29日土曜日
日本を守ってくれていてありがとう!! HDR-PJ760Vの500万画素写真で撮るF-22とF-15戦闘機
自衛隊や米軍の皆様には世間から色々な言われようがありましょうけれど、毎日身を削って我々を守り、いざ大災害という時にはスーパーヒーローの如く駆けつけて助けて下さるそのありがたみ、決して忘れる事なくいつも心より感謝しております。
今回は、この瞬間も、日本を空から守るために頑張ってくれている「米国空軍のF-22ラプター戦闘機」と「航空自衛隊F-15Jイーグル戦闘機」を、HDR-PJ760Vの500万画素フォトモードで撮影した写真を掲載させて頂きたいと思います。
米兵さんも「何度見てもいいよなぁー」とか思ってらっしゃるのかな? F-22ラプターのステルス機らしい滑らかな表面仕上げは見事ですよね。
撮影する写真機としては、満を持してEOS 7Dを持ち込んでいましたが、HDR-PJ760Vの500万画素写真も思う存分に活躍してくれました。
やはり、カールツァイス26-260mmバリオ・ゾナーT*ズームレンズは頼りになります。
手の中に収まる小さい身体でも、しっかりした画質でもって自由に焦点距離を選べるのだから申し分なし。
F-22ラプターの機首をズームアップ。
HDR-PJ760Vの「空間光学手ぶれ補正」は、1080/60pハイビジョン撮影で最大のパフォーマンスを発揮するように設計されているとは言え、500万画素写真でもその能力を発揮してくれていて、よほどテキトーな持ち方をしない限りは実用上手振れの心配は皆無と言って良いでしょうね。
ラプターの翼をフレームぎりぎりに収めて撮影。
ううむ・・・さすがは電子式ファインダーは普通に視野率100%なのでギリギリの構図が当たり前のように撮影出来てしまう。
光学式だと視野率100%はそれだけで売り物になるくらいの大変な技術になっちゃいますね。
EOS 7Dの一眼レフファインダーは、日本の高度な光学技術の集合体であります。
ちなみに、一機推定250億円のF-22ラプターと比べるのは、分野もスケールも大違いと承知であえて言ってしまうと、この戦闘機をHDR-PJ760VやEOS 7Dで撮影するってのは米国と日本がそれぞれ世界に誇る高度な技術の競演!! なんて言いたいなぁと。
F-22は言うまでもなくグレートですが、実売10万円くらいの民生品に、しっかり基礎研究を積み重ねて、空間光学手ぶれ補正や視野率100%光学ファインダー等を載せてさくっと量産して来る日本もやるもんだなぁと。
・・・って、話が大げさになってしまいましたけど、F-22ラプターと日本発のスーパーモバイル端末PSVITA(プレイステーション ヴィータ)のツーショット写真です。
ヴィータ大ファンなもので、世界最強の戦闘機との記念写真撮っておきたくて・・・すみません。
世の中iPhone時代になっていますが、そんな中でも、折れずに独自路線をあきらめない日本。
米国から見ても、そういう骨のある日本じゃないと、ちょっとなーって感じじゃないでしょうか。
勝手な事言って申し訳ありません・・・
ラプターの全身写真です。
HDR-PJ760Vは、写真機としても非常に撮りやすくて好ましいですね。
元々ビデオシューティングスタイルってのは、人間が自然にカメラを構えるために熟成に熟成を重ねたスタイルなので、これを写真にも応用するというのは極めて理にかなっているはずなのですよね。
ビデオカメラで写真というのが、SD時代のホームビデオカメラの感度を駄目にした悪者ってイメージで拒絶感ある向きもおられるでしょうが、それは事実にとしても、その研究と経験あっての家庭用ハイビジョンカメラと思えば、いつか気が向く事もある・・・といいなぁ。
さて、次からは、航空自衛隊のF-15Jイーグルの500万画素写真です。
F-15Jイーグルのアップ!
おおー・・・やっぱりF-15は良いなぁ。
何回も書いて恐縮ですが、子供時代に大好きだった戦闘機で、プラモデルも随分作ったもんだったなぁ。
自分でノート+鉛筆でもってF-15主役の漫画描いてたくらい好きで、その下手くそな自作漫画で、F-14トムキャットという戦闘を宿命のライバルとして描いていたんですけど、今ではトムキャット全機退役したってのも知らなかったくらい、スッカリ戦闘機からは遠ざかっていました。
でも、こうして撮った写真を見ていると、あの頃の熱い思いが復活して来ますね。
漫画やゲームの世界では「正義のヒーロー」はいますけど、現実にもいるぞというのがデカイ。
実際に、日本を血みどろに引き裂いてブッ潰してやるぜー! って相手の暴力の盾となり、私たちを守るためにF-15Jが(F-15Jに限らないですが)居てくれるわけで、素直に格好良いと言える、本物の凄みというものがありますね。
F-15Jのコックピット周りです。
ここまでズームしてもこれだけ写るHDR-PJ760Vのレンズは、もともと広角寄りの設計というのもあって、ホント脱帽です。
望遠撮影するのであれば、さらに長い焦点距離のHDR-XR500Vが良いのでは? と思われるでしょうが、今回は荷物の都合上持って来られませんでした。
F-15Jイーグルをワイドに撮影してみました。
大アップから一瞬でここまでサッと引けるのもHDR-PJ760Vの強み。
まぁ、一眼レフのEOS 7Dでも高倍率ズームレンズを装着すれば良いように思えますが、持っていないのが残念ですね。
最高速度3060km/h !!! (マッハ2.5)で大空を駆け巡るF-15Jイーグル!!
日本を傷つけようという魔の手があったとして、その魔の手に「F-22ラプターやF-15Jのような戦闘機が日本を守っているぞ!!」と言えば、それだけで大きな守りになっていて、実際に戦うとかよりも重要な事だと思うんですよね。
もしもその魔の手に「こっちは丸腰だから、そっちも襲うな」とか言ったら、逆にイラつきを爆発させてしまうのでは? むしろ「襲うラッキーチャンスに、襲うなと言っている意味が分からない」と、ごく普通に襲ってくるのではないかな。
くどいようですが、相手を傷つけるためにではなく、そういう相手から守ってくれているのが日本に生きる戦闘機なんだなんですよね。
感謝の気持ちがあるからこそ、こんなに大喜びでHDR-PJ760VやEOS 7Dのレンズを向ける事が出来るのでありました。
今回は、この瞬間も、日本を空から守るために頑張ってくれている「米国空軍のF-22ラプター戦闘機」と「航空自衛隊F-15Jイーグル戦闘機」を、HDR-PJ760Vの500万画素フォトモードで撮影した写真を掲載させて頂きたいと思います。
米兵さんも「何度見てもいいよなぁー」とか思ってらっしゃるのかな? F-22ラプターのステルス機らしい滑らかな表面仕上げは見事ですよね。
撮影する写真機としては、満を持してEOS 7Dを持ち込んでいましたが、HDR-PJ760Vの500万画素写真も思う存分に活躍してくれました。
やはり、カールツァイス26-260mmバリオ・ゾナーT*ズームレンズは頼りになります。
手の中に収まる小さい身体でも、しっかりした画質でもって自由に焦点距離を選べるのだから申し分なし。
F-22ラプターの機首をズームアップ。
HDR-PJ760Vの「空間光学手ぶれ補正」は、1080/60pハイビジョン撮影で最大のパフォーマンスを発揮するように設計されているとは言え、500万画素写真でもその能力を発揮してくれていて、よほどテキトーな持ち方をしない限りは実用上手振れの心配は皆無と言って良いでしょうね。
ラプターの翼をフレームぎりぎりに収めて撮影。
ううむ・・・さすがは電子式ファインダーは普通に視野率100%なのでギリギリの構図が当たり前のように撮影出来てしまう。
光学式だと視野率100%はそれだけで売り物になるくらいの大変な技術になっちゃいますね。
EOS 7Dの一眼レフファインダーは、日本の高度な光学技術の集合体であります。
ちなみに、一機推定250億円のF-22ラプターと比べるのは、分野もスケールも大違いと承知であえて言ってしまうと、この戦闘機をHDR-PJ760VやEOS 7Dで撮影するってのは米国と日本がそれぞれ世界に誇る高度な技術の競演!! なんて言いたいなぁと。
F-22は言うまでもなくグレートですが、実売10万円くらいの民生品に、しっかり基礎研究を積み重ねて、空間光学手ぶれ補正や視野率100%光学ファインダー等を載せてさくっと量産して来る日本もやるもんだなぁと。
・・・って、話が大げさになってしまいましたけど、F-22ラプターと日本発のスーパーモバイル端末PSVITA(プレイステーション ヴィータ)のツーショット写真です。
ヴィータ大ファンなもので、世界最強の戦闘機との記念写真撮っておきたくて・・・すみません。
世の中iPhone時代になっていますが、そんな中でも、折れずに独自路線をあきらめない日本。
米国から見ても、そういう骨のある日本じゃないと、ちょっとなーって感じじゃないでしょうか。
勝手な事言って申し訳ありません・・・
ラプターの全身写真です。
HDR-PJ760Vは、写真機としても非常に撮りやすくて好ましいですね。
元々ビデオシューティングスタイルってのは、人間が自然にカメラを構えるために熟成に熟成を重ねたスタイルなので、これを写真にも応用するというのは極めて理にかなっているはずなのですよね。
ビデオカメラで写真というのが、SD時代のホームビデオカメラの感度を駄目にした悪者ってイメージで拒絶感ある向きもおられるでしょうが、それは事実にとしても、その研究と経験あっての家庭用ハイビジョンカメラと思えば、いつか気が向く事もある・・・といいなぁ。
さて、次からは、航空自衛隊のF-15Jイーグルの500万画素写真です。
F-15Jイーグルのアップ!
おおー・・・やっぱりF-15は良いなぁ。
何回も書いて恐縮ですが、子供時代に大好きだった戦闘機で、プラモデルも随分作ったもんだったなぁ。
自分でノート+鉛筆でもってF-15主役の漫画描いてたくらい好きで、その下手くそな自作漫画で、F-14トムキャットという戦闘を宿命のライバルとして描いていたんですけど、今ではトムキャット全機退役したってのも知らなかったくらい、スッカリ戦闘機からは遠ざかっていました。
でも、こうして撮った写真を見ていると、あの頃の熱い思いが復活して来ますね。
漫画やゲームの世界では「正義のヒーロー」はいますけど、現実にもいるぞというのがデカイ。
実際に、日本を血みどろに引き裂いてブッ潰してやるぜー! って相手の暴力の盾となり、私たちを守るためにF-15Jが(F-15Jに限らないですが)居てくれるわけで、素直に格好良いと言える、本物の凄みというものがありますね。
F-15Jのコックピット周りです。
ここまでズームしてもこれだけ写るHDR-PJ760Vのレンズは、もともと広角寄りの設計というのもあって、ホント脱帽です。
望遠撮影するのであれば、さらに長い焦点距離のHDR-XR500Vが良いのでは? と思われるでしょうが、今回は荷物の都合上持って来られませんでした。
F-15Jイーグルをワイドに撮影してみました。
大アップから一瞬でここまでサッと引けるのもHDR-PJ760Vの強み。
まぁ、一眼レフのEOS 7Dでも高倍率ズームレンズを装着すれば良いように思えますが、持っていないのが残念ですね。
最高速度3060km/h !!! (マッハ2.5)で大空を駆け巡るF-15Jイーグル!!
日本を傷つけようという魔の手があったとして、その魔の手に「F-22ラプターやF-15Jのような戦闘機が日本を守っているぞ!!」と言えば、それだけで大きな守りになっていて、実際に戦うとかよりも重要な事だと思うんですよね。
もしもその魔の手に「こっちは丸腰だから、そっちも襲うな」とか言ったら、逆にイラつきを爆発させてしまうのでは? むしろ「襲うラッキーチャンスに、襲うなと言っている意味が分からない」と、ごく普通に襲ってくるのではないかな。
くどいようですが、相手を傷つけるためにではなく、そういう相手から守ってくれているのが日本に生きる戦闘機なんだなんですよね。
感謝の気持ちがあるからこそ、こんなに大喜びでHDR-PJ760VやEOS 7Dのレンズを向ける事が出来るのでありました。
2012年9月23日日曜日
昔の18金時計が出て来ました。SORDI ERMANNO(ソルディ・エルマーノ)
昨夜、我が家の箪笥からSORDI ERMANNO(ソルディ・エルマーノ)という、傷だらけで古く汚れた金色のの腕時計が出てきました。
最初は名前も何も不明だったんで、とりあえず母に問い合わせしてみると、「その時計覚えている。ずっと昔、三越の外商部の人から買った。義理で、全てその人に任せて買ったからブランドも何も知らない(興味が無い)」とのこと。
一流デパートの外商部から買うとかって、実は大変な事なんじゃないのか?と思うのだけど、さすがはショボイ私なんかとは違うか。
とりあえず、裏蓋の刻印を追ってみると、SORDI ERMANNOという名前と、MILANOという刻印があり、どうやらイタリアのブランドらしい。
素材は何かな? [BASE METAL]とかかな? と思って裏蓋の刻印をを見ると、何と18Kって・・・ゴールドじゃねーか!!
人様にアクセサリーをプレゼントした時も、欲しいと言われたやつをそのまま買ってるだけで知識ゼロの私でも、確か指輪とかは24Kじゃないと価値無かったなぁと思いつつも、あんな柔らかい貴金属を時計のボディに使えんのか?という気もするから、時計なら18Kで良いのかな。
※ 貴金属は、金・銀・プラチナ・ロジウム・ルテニウム・オスミウム・イリジウム・パラジウムだけで、それ以外の金属は全て卑金属になっていますね。
チタンも卑金属だし、ステンレスも卑金属の合金なので卑金属扱いになってます。
シチズンのエクシードだと、卑金属は[BASE METAL]と刻印されていました。
時計らしく普通にガシガシと使われて、いつしか死蔵されてしまったらしく、電池切れなのか全く動かない上に傷だらけで表面も曇りまくり。
とりあえず、DVDで映画を観ながら歯磨き粉とティッシュで2時間近く研磨してみました。
水拭きしてはいたものの、青黒い汚れがどんどん落ちてくる。
傷は消えませんが、輝きはかなり強くなって来ました。
金の輝きがすごすぎて、蛍光灯の下そのままだと、PSVITA(プレイステーションヴィータ)のカメラでは白飛びして撮影出来ないレベルまで持ち込めました。
黒いG-SHOCK MUDMANの上に置いてみました。
よく黒と金モデルってありますが、金の部分が18Kだからまさにズバリな感じ?
とりあえず、現在、我が家で確認できている腕時計です。
実働はもちろんG-SHOCK MUDMANの2つ。
それと、テレビ局の名前が入ったシチズンのエクシード・・・これも何故か家にありました。
うちは、マジモンで腕時計に興味の無かった家なんでそーなっちゃっています・・・すみません。
それと、ソルディ・エルマーノの18K。
なお、ソルディ・エルマーノは長年の不遇に対するお詫びも兼ねて箱根の印伝に入れるようにしました。
将来オシアナスを買えたら入れようかなと思ってましたが、薄くて小さいレディース時計がギリギリサイズだったかも。
文字盤を良く観たら、ダイヤモンドが一個だけ入ってました。 まぁ、こんな小さいダイヤ一個なんて大した事もないでしょうけれど、普通の時計の素材ではないのは確か・・・のような気がする。
あと、6の時間文字がゴールドのバッジになってる・・・! (今気づいた)。
ネットで調べてもこの時計については何も分からなかったのですが、まぁ、高かろうが安かろうが関係なく、ちょっと来月辺り復活に向けて動いてみようと思います。
■追記■
合計6時間ほど研磨と清掃を続け、傷はどうしようもないものの金の輝きを取り戻したソルディ・エルマーノ。
母が「これならもう一度着けてみたい」と思ったらしく、自分で時計屋さんに修理持ち込みしたようです。
その結果、時計の電池を交換しただけでは動かないのが判明で修理する事になりました。
話によると、日本では直せないらしく、費用も不明とか。
私はお金が無い身なので、修理費用があまり高額だと支払ってあげられないと伝えると、「高かったら直さないから安心せい」とのことで、非常に申し訳の無い事であります・・・
最初は名前も何も不明だったんで、とりあえず母に問い合わせしてみると、「その時計覚えている。ずっと昔、三越の外商部の人から買った。義理で、全てその人に任せて買ったからブランドも何も知らない(興味が無い)」とのこと。
一流デパートの外商部から買うとかって、実は大変な事なんじゃないのか?と思うのだけど、さすがはショボイ私なんかとは違うか。
とりあえず、裏蓋の刻印を追ってみると、SORDI ERMANNOという名前と、MILANOという刻印があり、どうやらイタリアのブランドらしい。
素材は何かな? [BASE METAL]とかかな? と思って裏蓋の刻印をを見ると、何と18Kって・・・ゴールドじゃねーか!!
人様にアクセサリーをプレゼントした時も、欲しいと言われたやつをそのまま買ってるだけで知識ゼロの私でも、確か指輪とかは24Kじゃないと価値無かったなぁと思いつつも、あんな柔らかい貴金属を時計のボディに使えんのか?という気もするから、時計なら18Kで良いのかな。
※ 貴金属は、金・銀・プラチナ・ロジウム・ルテニウム・オスミウム・イリジウム・パラジウムだけで、それ以外の金属は全て卑金属になっていますね。
チタンも卑金属だし、ステンレスも卑金属の合金なので卑金属扱いになってます。
シチズンのエクシードだと、卑金属は[BASE METAL]と刻印されていました。
時計らしく普通にガシガシと使われて、いつしか死蔵されてしまったらしく、電池切れなのか全く動かない上に傷だらけで表面も曇りまくり。
とりあえず、DVDで映画を観ながら歯磨き粉とティッシュで2時間近く研磨してみました。
水拭きしてはいたものの、青黒い汚れがどんどん落ちてくる。
傷は消えませんが、輝きはかなり強くなって来ました。
金の輝きがすごすぎて、蛍光灯の下そのままだと、PSVITA(プレイステーションヴィータ)のカメラでは白飛びして撮影出来ないレベルまで持ち込めました。
黒いG-SHOCK MUDMANの上に置いてみました。
よく黒と金モデルってありますが、金の部分が18Kだからまさにズバリな感じ?
とりあえず、現在、我が家で確認できている腕時計です。
実働はもちろんG-SHOCK MUDMANの2つ。
それと、テレビ局の名前が入ったシチズンのエクシード・・・これも何故か家にありました。
うちは、マジモンで腕時計に興味の無かった家なんでそーなっちゃっています・・・すみません。
それと、ソルディ・エルマーノの18K。
なお、ソルディ・エルマーノは長年の不遇に対するお詫びも兼ねて箱根の印伝に入れるようにしました。
将来オシアナスを買えたら入れようかなと思ってましたが、薄くて小さいレディース時計がギリギリサイズだったかも。
文字盤を良く観たら、ダイヤモンドが一個だけ入ってました。 まぁ、こんな小さいダイヤ一個なんて大した事もないでしょうけれど、普通の時計の素材ではないのは確か・・・のような気がする。
あと、6の時間文字がゴールドのバッジになってる・・・! (今気づいた)。
ネットで調べてもこの時計については何も分からなかったのですが、まぁ、高かろうが安かろうが関係なく、ちょっと来月辺り復活に向けて動いてみようと思います。
■追記■
合計6時間ほど研磨と清掃を続け、傷はどうしようもないものの金の輝きを取り戻したソルディ・エルマーノ。
母が「これならもう一度着けてみたい」と思ったらしく、自分で時計屋さんに修理持ち込みしたようです。
その結果、時計の電池を交換しただけでは動かないのが判明で修理する事になりました。
話によると、日本では直せないらしく、費用も不明とか。
私はお金が無い身なので、修理費用があまり高額だと支払ってあげられないと伝えると、「高かったら直さないから安心せい」とのことで、非常に申し訳の無い事であります・・・
やはり大活躍「空間光学手ぶれ補正」HDR-PJ760Vの1080/60pで撮る、三沢基地
今回の記事では、ハンディカムHDR-PJ760Vの1080/60pで撮影した三沢基地について書かせて頂きたいと思います。
今回は撮影条件がなかなか悲惨で、断続的に繰り返される激しい雨の中、ビニールやタオルでカメラを防御しつつの無茶苦茶な体勢での撮影ばっかりで「あーこりゃ今日こそさすがに駄目かもなぁ・・・」と気落ちしてました。
しかし、いざ自宅でミニ上映会を開催してみると、あんだけメチャクチャな体勢で撮影したのに、さすがの空間光学手ぶれ補正パワー!!画面が全編に渡って感動の安定っぷりで、安心のあまり涙が出そうになりました。
生まれて初めて歩く三沢の市街地ですが、PSVITA(プレイステーション ヴィータ)のマップがあるから全然怖くなかった!です。
地図データは安心のGoogleマップだから、これでもかってくらい詳細だし、電子コンパスも内蔵されているから方角もバッチリ。
同じく電子コンパス内蔵の腕時計、MUDMAN「GW-9300」と合わせて見ながら「おお、合っている合っている」と楽しみながら歩くことが出来ました。
三沢基地の入り口からメインゲートまではかなり距離があるためシャトルバスが運行されていました。
ただのシャトルバスではなくて、そのものズバリの合衆国空軍(U.S. AirForce)のバス!!
バスの内部と窓の外、人間の目で見てもかなり大きな明暗差があったんですけど、HDR-PJ760Vは両方うまく丸めて写しとってくれていますね。
ソニーは、明暗差をほぼ完全にクリア出来る「リアルタイムHDR」撮影が可能な新型センサーを開発しましたが、ここまで写ってくれれば、別にこのままでも大丈夫じゃないかな?と思えるほどです。
米兵さんによる手荷物検査です。
HDR-PJ760Vの撮影を切り忘れていたので、検査シーンが全部写ってました。
カメラがアクロバットしてても、画面はブレずに安定しているという、画期的な映像が撮れるのが、HDR-PJ760Vの空間光学手ぶれ補正の恐ろしさ!!
これは観てて本当にビビります。
カメラがアッチコッチぶん回しされまくりなのに、ピタッと安定した画が撮れている・・・って、良い意味でショッキングであります。
映像がSDからHDに変わった時を画質の革命とすると、HDR-PJ760Vは「撮影の革命」を巻き起こしたのだなぁ、という思いをさらに強くしました。
航空自衛隊の編隊飛行の撮影です!!
初めて、エクステンデッドズーム17倍における高速動体の撮影なんですが、手持ちの無理な体勢でもブレて戦闘機がフレームアウトしたりせず、シッカリとワクに収めて撮影出来ました。
戦闘機もグレートだけど、HDR-PJ760Vもますます惚れ増してしまった!!
このカメラ買って良かったどころの話じゃなくて、これが無かったらどうしようって段階です。
ちなみに、撮影モードは、「i-Auto」モードです。
これは、HDR-PJ760Vが自分でシーンを解析し、最適なモードにしてくれるもの。
確かに調整が気に食わない場面は多々あるかも知れませんが、大切なのは、とにかく雨とかでカメラを調整している余裕が無い場合でも破綻の無い映像は保証されるというのは救いですね。
世界最強の戦闘機F-22ラプターと、誇らしげに見まわる米兵さん。
もっと明るく補正したかったのですが、今回はもう手出ししないで全てi-Autoに任せて撮影しています。
戦闘機の全体撮影をするとなると、HDR-PJ760Vの広角26mmレンズは目の覚めるような威力を発揮してくれますね。
ワイドコンバージョンレンズを付けないのにこれだけ写るのは感動の一言。
四隅の流れとニジミ、大きな歪曲収差に泣かされる時代がついに終わったわけですし。
また、ファインダーに接眼してシッカリ撮影出来る状況になると、手持ちなのに三脚撮影に匹敵しているのも、毎回毎回驚く点。
エクテンデッドズーム17倍による、航空自衛隊F-2戦闘機の二機同時テイク・オフシーンです。
442mmという超望遠で、猛烈なスピードの被写体を手持ちにて追尾!!なんて、今までなら無謀だろって話ですけれど、HDR-PJ760Vは被写体を一度もフレームアウトさせる事なく滑らかに追いかける事が出来ました。
昔だったら、プロのカメラマンさんが、何年も経験を積まないと到底無理だった局面じゃないかなーとか思いますね。
ホント、戦闘機って"凄さのレベル"が段違いですね。 経験が全然無いシロートの私は、もうF-2戦闘機のド迫力に飲み込まれてしまって、カメラの水平を合わせる余裕がありませんでした。
しかも、無意識のうちに発声した「すげぇーっ」て声が収録されてました。
ほとんど真上を見上げる形になったF-2戦闘機の編隊撮影。
1080/60p映像だと、写真を撮っていなくとも200万画素で静止画を切り出せるのはやっぱり大きいですね。
800万画素の4Kカメラが普及すると、業務用バージョンなんかであれば、多くの場面で一眼レフもいらなくなる時代が来てしまうかも知れないですね。
HDR-PJ760Vは、空間光学手ぶれ補正の事ばっかり褒めてしまいましたが、そればっかりではなくて、心から良いカメラです。
タオルやビニールで対策してても、やはり防ぎきれず、かなり雨に濡れてしまってベトベト!!という状態になりましたが、しっかり動いてくれました。
でも、本当はそういう状況に陥らせないように私が注意すべき事であって、本当にヘボで申し訳ありませんでした。
参考までに・・・
帰宅後にしたカメラのケアの方法をご紹介いたします。
(1)いったん水で濡らしたタオルで拭く
(2)乾いたタオルでおおまかに水分を吸収
(3)ティッシュで仕上げ
(4)乾燥剤と一緒にカメラをケースに密閉(なければゴミ袋に密閉)。
(5)一晩おく。
ちなみにEOS 7Dとレンズも上記のケアを施しました。
絶対の絶対にやってはいけないのは、水分つけたまま袋とかに入れてしまう事。
気がついたらカビまみれという最悪の結末になってしまいます。
それと、毎回毎回、HDR-PJ760Vを褒めまくりでうるさく思われるかも知れませんが、すみません。
ただ、感動すると止まらなくなる性格だし、毎回HDR-PJ760Vは良い映像を捉えてくれるので今後も感動しまくりだと思います・・・
今回は撮影条件がなかなか悲惨で、断続的に繰り返される激しい雨の中、ビニールやタオルでカメラを防御しつつの無茶苦茶な体勢での撮影ばっかりで「あーこりゃ今日こそさすがに駄目かもなぁ・・・」と気落ちしてました。
しかし、いざ自宅でミニ上映会を開催してみると、あんだけメチャクチャな体勢で撮影したのに、さすがの空間光学手ぶれ補正パワー!!画面が全編に渡って感動の安定っぷりで、安心のあまり涙が出そうになりました。
生まれて初めて歩く三沢の市街地ですが、PSVITA(プレイステーション ヴィータ)のマップがあるから全然怖くなかった!です。
地図データは安心のGoogleマップだから、これでもかってくらい詳細だし、電子コンパスも内蔵されているから方角もバッチリ。
同じく電子コンパス内蔵の腕時計、MUDMAN「GW-9300」と合わせて見ながら「おお、合っている合っている」と楽しみながら歩くことが出来ました。
三沢基地の入り口からメインゲートまではかなり距離があるためシャトルバスが運行されていました。
ただのシャトルバスではなくて、そのものズバリの合衆国空軍(U.S. AirForce)のバス!!
バスの内部と窓の外、人間の目で見てもかなり大きな明暗差があったんですけど、HDR-PJ760Vは両方うまく丸めて写しとってくれていますね。
ソニーは、明暗差をほぼ完全にクリア出来る「リアルタイムHDR」撮影が可能な新型センサーを開発しましたが、ここまで写ってくれれば、別にこのままでも大丈夫じゃないかな?と思えるほどです。
米兵さんによる手荷物検査です。
HDR-PJ760Vの撮影を切り忘れていたので、検査シーンが全部写ってました。
カメラがアクロバットしてても、画面はブレずに安定しているという、画期的な映像が撮れるのが、HDR-PJ760Vの空間光学手ぶれ補正の恐ろしさ!!
これは観てて本当にビビります。
カメラがアッチコッチぶん回しされまくりなのに、ピタッと安定した画が撮れている・・・って、良い意味でショッキングであります。
映像がSDからHDに変わった時を画質の革命とすると、HDR-PJ760Vは「撮影の革命」を巻き起こしたのだなぁ、という思いをさらに強くしました。
航空自衛隊の編隊飛行の撮影です!!
初めて、エクステンデッドズーム17倍における高速動体の撮影なんですが、手持ちの無理な体勢でもブレて戦闘機がフレームアウトしたりせず、シッカリとワクに収めて撮影出来ました。
戦闘機もグレートだけど、HDR-PJ760Vもますます惚れ増してしまった!!
このカメラ買って良かったどころの話じゃなくて、これが無かったらどうしようって段階です。
ちなみに、撮影モードは、「i-Auto」モードです。
これは、HDR-PJ760Vが自分でシーンを解析し、最適なモードにしてくれるもの。
確かに調整が気に食わない場面は多々あるかも知れませんが、大切なのは、とにかく雨とかでカメラを調整している余裕が無い場合でも破綻の無い映像は保証されるというのは救いですね。
世界最強の戦闘機F-22ラプターと、誇らしげに見まわる米兵さん。
もっと明るく補正したかったのですが、今回はもう手出ししないで全てi-Autoに任せて撮影しています。
戦闘機の全体撮影をするとなると、HDR-PJ760Vの広角26mmレンズは目の覚めるような威力を発揮してくれますね。
ワイドコンバージョンレンズを付けないのにこれだけ写るのは感動の一言。
四隅の流れとニジミ、大きな歪曲収差に泣かされる時代がついに終わったわけですし。
また、ファインダーに接眼してシッカリ撮影出来る状況になると、手持ちなのに三脚撮影に匹敵しているのも、毎回毎回驚く点。
エクテンデッドズーム17倍による、航空自衛隊F-2戦闘機の二機同時テイク・オフシーンです。
442mmという超望遠で、猛烈なスピードの被写体を手持ちにて追尾!!なんて、今までなら無謀だろって話ですけれど、HDR-PJ760Vは被写体を一度もフレームアウトさせる事なく滑らかに追いかける事が出来ました。
昔だったら、プロのカメラマンさんが、何年も経験を積まないと到底無理だった局面じゃないかなーとか思いますね。
ホント、戦闘機って"凄さのレベル"が段違いですね。 経験が全然無いシロートの私は、もうF-2戦闘機のド迫力に飲み込まれてしまって、カメラの水平を合わせる余裕がありませんでした。
しかも、無意識のうちに発声した「すげぇーっ」て声が収録されてました。
ほとんど真上を見上げる形になったF-2戦闘機の編隊撮影。
1080/60p映像だと、写真を撮っていなくとも200万画素で静止画を切り出せるのはやっぱり大きいですね。
800万画素の4Kカメラが普及すると、業務用バージョンなんかであれば、多くの場面で一眼レフもいらなくなる時代が来てしまうかも知れないですね。
HDR-PJ760Vは、空間光学手ぶれ補正の事ばっかり褒めてしまいましたが、そればっかりではなくて、心から良いカメラです。
タオルやビニールで対策してても、やはり防ぎきれず、かなり雨に濡れてしまってベトベト!!という状態になりましたが、しっかり動いてくれました。
でも、本当はそういう状況に陥らせないように私が注意すべき事であって、本当にヘボで申し訳ありませんでした。
参考までに・・・
帰宅後にしたカメラのケアの方法をご紹介いたします。
(1)いったん水で濡らしたタオルで拭く
(2)乾いたタオルでおおまかに水分を吸収
(3)ティッシュで仕上げ
(4)乾燥剤と一緒にカメラをケースに密閉(なければゴミ袋に密閉)。
(5)一晩おく。
ちなみにEOS 7Dとレンズも上記のケアを施しました。
絶対の絶対にやってはいけないのは、水分つけたまま袋とかに入れてしまう事。
気がついたらカビまみれという最悪の結末になってしまいます。
それと、毎回毎回、HDR-PJ760Vを褒めまくりでうるさく思われるかも知れませんが、すみません。
ただ、感動すると止まらなくなる性格だし、毎回HDR-PJ760Vは良い映像を捉えてくれるので今後も感動しまくりだと思います・・・
2012年9月22日土曜日
涼しくなった今頃咲いた我が家のひまわり。EOS 7Dとシグマ15mmで撮影
涼しくなった今頃になって我が家にひまわりが咲きました。
EOS 7Dとシグマ15mm F2.8レンズで撮影。
ひまわりの背後に広がるのが、何と屋根まで登るように成長したアサガオの蔦。
アサガオって弱々しいイメージがありましたが、蔦らしく実はかなり強靭な生命力なのかも知れない!
EOS 7Dとシグマ15mm F2.8レンズで撮影。
ひまわりの背後に広がるのが、何と屋根まで登るように成長したアサガオの蔦。
アサガオって弱々しいイメージがありましたが、蔦らしく実はかなり強靭な生命力なのかも知れない!
腕時計はやっぱり良いなぁ
G-SHOCKで腕時計の良さを知った私ですが、その思いが少しつづ強まっていく気がしています。
今回はそのあたりの思いについて少しだけ書かせて頂きたいと思います。
■高まる腕時計の役割■
腕時計なんてもう携帯電話の画面でいいじゃんという時代になっていて、実際私もそうでした。
でも、それは一見識ではあるけれども全てではない。
携帯電話やスマホは、高機能だけど使うたびにバッテリ消耗に怯えないといけないし、腕時計に比べると信頼性も高いわけではない。
そもそも時間を確認したいだけで、スマホを探して、取り出して、ロック解除して、時間確認して、バッテリ消耗が怖いので消灯して、また片付ける・・・というのはなかなかヘビーなものがあります。
特に最近は、職場ではスマホNGという場合が多くなっているのではないでしょうか?
情報端末としてスマホが認められている職場であっても、意味なくスマホを取り出すと「え? おっ、アイツ、ヒマか?」的な空気が・・・
いついかなる局面でも腕時計だけは大丈夫というのは、これからの時代果てしなく大きいと思うようになりました。
■G-SHOCKやっぱり良いなぁ■
G-SHOCK "Master of G" MUDMANは、G-9000もGW-9300もどちらもやっぱり素晴らしい。
特に、小型のG-9000は寝る前にわざと装着しています MUDMANを包む耐衝撃構造体は、時計本体を守るというだけじゃなく、周りをも傷つけにくいという美点があり、就寝中の装着にも適応出来るのが分かりました。
よくビジネス使いとかフォーマルがどうのって話が出てきますけど、自分の時計がどうじゃなくて、机等の備品を逆に傷つけないG-SHOCKは仕事でこそ積極的に使えるんじゃないかと思うし、フォーマルな場所だって、G-SHOCKを装着すれば、良い意味で時計に気を回す事がなくなるので、その分を人様に使える事になって良さが増えるのではないかな?
G-SHOCKの良さは、我が身の延長のように扱える事によって、時計に気をもっていかれないメリットがデカイんだなぁと実感してます。
それに、G-SHOCKがあるからこそ、繊細な腕時計を安心して欲しがれる気もします。
これが全ての基礎で、個人的には何もかもまずG-SHOCKありき。
根本的な話、このMUDMANが無かったら? 私は一生腕時計をしなかったと思うんですよね。
G-SHOCK "MUDMAN"いいじゃないか!! → もしかして腕時計っていいのかも、よし色々調べてみよう → おおおおーっ!オシアナスいいなぁ!プロトレックいいなぁ!やっぱりG-SHOCKいいなぁ-の流れで今に至っています。
今回はそのあたりの思いについて少しだけ書かせて頂きたいと思います。
■高まる腕時計の役割■
腕時計なんてもう携帯電話の画面でいいじゃんという時代になっていて、実際私もそうでした。
でも、それは一見識ではあるけれども全てではない。
携帯電話やスマホは、高機能だけど使うたびにバッテリ消耗に怯えないといけないし、腕時計に比べると信頼性も高いわけではない。
そもそも時間を確認したいだけで、スマホを探して、取り出して、ロック解除して、時間確認して、バッテリ消耗が怖いので消灯して、また片付ける・・・というのはなかなかヘビーなものがあります。
特に最近は、職場ではスマホNGという場合が多くなっているのではないでしょうか?
情報端末としてスマホが認められている職場であっても、意味なくスマホを取り出すと「え? おっ、アイツ、ヒマか?」的な空気が・・・
いついかなる局面でも腕時計だけは大丈夫というのは、これからの時代果てしなく大きいと思うようになりました。
■G-SHOCKやっぱり良いなぁ■
G-SHOCK "Master of G" MUDMANは、G-9000もGW-9300もどちらもやっぱり素晴らしい。
特に、小型のG-9000は寝る前にわざと装着しています MUDMANを包む耐衝撃構造体は、時計本体を守るというだけじゃなく、周りをも傷つけにくいという美点があり、就寝中の装着にも適応出来るのが分かりました。
よくビジネス使いとかフォーマルがどうのって話が出てきますけど、自分の時計がどうじゃなくて、机等の備品を逆に傷つけないG-SHOCKは仕事でこそ積極的に使えるんじゃないかと思うし、フォーマルな場所だって、G-SHOCKを装着すれば、良い意味で時計に気を回す事がなくなるので、その分を人様に使える事になって良さが増えるのではないかな?
G-SHOCKの良さは、我が身の延長のように扱える事によって、時計に気をもっていかれないメリットがデカイんだなぁと実感してます。
それに、G-SHOCKがあるからこそ、繊細な腕時計を安心して欲しがれる気もします。
これが全ての基礎で、個人的には何もかもまずG-SHOCKありき。
根本的な話、このMUDMANが無かったら? 私は一生腕時計をしなかったと思うんですよね。
G-SHOCK "MUDMAN"いいじゃないか!! → もしかして腕時計っていいのかも、よし色々調べてみよう → おおおおーっ!オシアナスいいなぁ!プロトレックいいなぁ!やっぱりG-SHOCKいいなぁ-の流れで今に至っています。
2012年9月21日金曜日
ソニーデザイン「力」復活!の新型PS3「CECH-4000」かなり良さそう!
今回の記事は、ソニーから発表された新型PS3「CECH-4000」について書かせて頂きたいと思います。
ただ遊ぶだけの据え置きのゲーム機には全く興味が無くなってしまった私ですが、PS3だけは例外。
なぜなら、一流の地デジレコーダーとして活躍させられるし、ハンディカムやPSVITA(プレイステーションヴィータ)との高度な連携という大変な特長があるからです。
今回のCECH-4000ですが、とにかく全体のフォルムを含めた総合デザインが非常に素晴らしいですね!!
質感については現物を見るまでは何とも言えないですが、現行のPS3ではあまり感じらられずに残念だったソニーデザインの力が、今回ようやく復活した感じです。
ディテール面では、光沢とマット部分のバランスがとても良く、全体の造形バランスもゲーム機としてはもちろん、リビングを彩る役目を与えられた家電としての重責にも耐えるハイレベルなものではないでしょうか?
「ソニーだからこそ厳しく見られる」事によって鍛造される"ソニーデザインのパワー"がようやくPS3に与えられた印象です。
直近で言えば、惚れまくったハンディカム「HDR-PJ760V」や、日本発にして世界屈指のモバイルマシン「PSVITA(プレイステーションヴィータ)」のような、最高を感じるデザインぶりになっているのではないでしょうか?
やっぱりソニーはこうでなくちゃ!!
光ディスクは本体パネル面からセットするというスタイルですが、ハッチがまさかの横スライド式というアイディアも素晴らしい(スライドしたハッチがはみ出す事もありません)。
これなら、地デジレコーダーとしてテレビ台の下に入れ、上部空間が狭くともハッチ開閉が邪魔にならずに使い勝手や設置で悩まなくとも済むからです。
ホワイトモデルも楽しみですね。
ただし、ホワイトというのは難しいものがあり、実際に見ると"質感の面で期待とズレてる事がある"事が往々にしてあり、まだ写真だけでは何とも判断がつかないものがあるのですが・・・
ただ、そんなに素晴らしいと思ったならとびついて買うか?と問われると、「まだ分からない」としか言えないのが申し訳ないです。
据え置きのゲーム機というジャンルの中だけで言うなら、(ヴィータとハンディカムを擁して、地デジレコーダーにもなる無類の高機能という理由で)もはやPS3以外の選択肢は存在しないので特に何の問題も無く買うのでしょうけど、ライバルは据え置きゲーム機には無いのです。
そう、PS3を買おうとすると、ライバルってなるものはまず腕時計。
オシアナス、プロトレック、G-SHOCKを擁する魅惑の腕時計。
そして、これから魅力的な製品が続々出るであろうWin8搭載モバイルマシンなのです・・・
お金も無いし、家族や大切な方への贈り物とかもあるし、何でもかんでもというわけにはいかないのが現実で辛い。
しかし、そういう個人的な事情は別として、PS3がここに来てようやくドドーンと飛翔したかーという感慨がありますね。
もうゲーム機と言えば個人的にはヴィータさんになっちゃいましたけど、そのヴィータさんを強力にサポートしてくれる意味でも、新型PS3や来るべきPS4には大きく期待しています。
ただ遊ぶだけの据え置きのゲーム機には全く興味が無くなってしまった私ですが、PS3だけは例外。
なぜなら、一流の地デジレコーダーとして活躍させられるし、ハンディカムやPSVITA(プレイステーションヴィータ)との高度な連携という大変な特長があるからです。
今回のCECH-4000ですが、とにかく全体のフォルムを含めた総合デザインが非常に素晴らしいですね!!
質感については現物を見るまでは何とも言えないですが、現行のPS3ではあまり感じらられずに残念だったソニーデザインの力が、今回ようやく復活した感じです。
ディテール面では、光沢とマット部分のバランスがとても良く、全体の造形バランスもゲーム機としてはもちろん、リビングを彩る役目を与えられた家電としての重責にも耐えるハイレベルなものではないでしょうか?
「ソニーだからこそ厳しく見られる」事によって鍛造される"ソニーデザインのパワー"がようやくPS3に与えられた印象です。
直近で言えば、惚れまくったハンディカム「HDR-PJ760V」や、日本発にして世界屈指のモバイルマシン「PSVITA(プレイステーションヴィータ)」のような、最高を感じるデザインぶりになっているのではないでしょうか?
やっぱりソニーはこうでなくちゃ!!
光ディスクは本体パネル面からセットするというスタイルですが、ハッチがまさかの横スライド式というアイディアも素晴らしい(スライドしたハッチがはみ出す事もありません)。
これなら、地デジレコーダーとしてテレビ台の下に入れ、上部空間が狭くともハッチ開閉が邪魔にならずに使い勝手や設置で悩まなくとも済むからです。
ホワイトモデルも楽しみですね。
ただし、ホワイトというのは難しいものがあり、実際に見ると"質感の面で期待とズレてる事がある"事が往々にしてあり、まだ写真だけでは何とも判断がつかないものがあるのですが・・・
ただ、そんなに素晴らしいと思ったならとびついて買うか?と問われると、「まだ分からない」としか言えないのが申し訳ないです。
据え置きのゲーム機というジャンルの中だけで言うなら、(ヴィータとハンディカムを擁して、地デジレコーダーにもなる無類の高機能という理由で)もはやPS3以外の選択肢は存在しないので特に何の問題も無く買うのでしょうけど、ライバルは据え置きゲーム機には無いのです。
そう、PS3を買おうとすると、ライバルってなるものはまず腕時計。
オシアナス、プロトレック、G-SHOCKを擁する魅惑の腕時計。
そして、これから魅力的な製品が続々出るであろうWin8搭載モバイルマシンなのです・・・
お金も無いし、家族や大切な方への贈り物とかもあるし、何でもかんでもというわけにはいかないのが現実で辛い。
しかし、そういう個人的な事情は別として、PS3がここに来てようやくドドーンと飛翔したかーという感慨がありますね。
もうゲーム機と言えば個人的にはヴィータさんになっちゃいましたけど、そのヴィータさんを強力にサポートしてくれる意味でも、新型PS3や来るべきPS4には大きく期待しています。
ショック、オシアナスの女王(個人的)マンタ「OCW-S2000P-2AJF」が販売終了
ヨドバシカメラにおいて試着させて頂いて、そのあまりの美しさに感銘を受けた「オシアナス マンタOCW-S2000P-2AJF」ですが、そのヨドバシカメラにおいて販売終了となってしまいました。
個人的にオシアナスの女王と思っていただけに、販売終了のショックは大きいですね・・・
まだ予算が組めないので、在庫があるうちに思い切って買っておくという技を繰り出す事も出来ず、買える時が来たらもう間に合わないだろうなぁ。
うむむ・・・
個人的にオシアナスの女王と思っていただけに、販売終了のショックは大きいですね・・・
まだ予算が組めないので、在庫があるうちに思い切って買っておくという技を繰り出す事も出来ず、買える時が来たらもう間に合わないだろうなぁ。
うむむ・・・
2012年9月20日木曜日
現時点において、買いたいなぁと思う「四大腕時計」の話
今回の記事では、今のところ買いたいなぁと思う時計について書かせて頂きたいと思います。
情報の見やすさではやはりデジタルが一番。
デジタルはG-SHOCK「Master of G」MUDMANがあるから新しく買わなくてもいいかなと思ってましたが、高機能と高級感を併せ持ったカシオの「プロトレック」に惹かれています。
■プロトレック「PRW-2500T-7JF」■
デジタルのプロトレックは、二層構成の液晶に方位やタイドグラフ等を分かりやすく表示し、機能面では最高峰。
G-SHOCKと同等の20気圧防水を与えられたデザインはコケ脅しではない本物の凄みがありますね。
ボディ素材はチタンじゃない卑金属ですがバンドはチタン無垢。
実は一番悩みの無い選択のような気がする。
値段も実売で4万円を切る求めやすさというのも大きいです。
■プロトレック"マナスル"「PRX-2500T-7JF」■
高級=アナログという図式を打破する高級にして高機能のプロトレックのフラッグシップ「マナスル」。
チタンとサファイアガラスで強靭性アップ。
さすがに高級ラインだけあって実売は8万円前後ですが、スマートフォンでは代用の出来ない信頼性が担保されていると思えば非常にリーズナブルかも知れないですね。
チタンの輝きがフォーマルなシーンでも安定の存在感だと思われます。
言ったら失礼ですが、デジタルでは高い時計だとは思われないでしょうから、いかにもな高級時計はヤバいというシーンでも軽々とクリア出来て、その正体は高級時計なのだという理想的展開も可能でしょう。
■オシアナス「OCW-S100P-2AJF」■
アナログ時計の鬼門は、視認性。
どんなに高かろうが立派だろうが文字盤がゴチャマゼで時刻がパッと分からない時計は、個人的にはおそらく三時間で後悔する気がします。
このオシアナスS100は、とにかく分かり易くて、これこそがアナログの腕時計だ!と言わんばかり。
じゃあそれだけなのか、というわけではなく、デュアルカーブ加工サファイアガラスに無反射コーティングした風防、ザラツ研磨を施し、チタンカーバイト処理されたフルチタンのボディとベルト、白蝶貝をあしらった文字盤等、 おとなしい姿にとてつもない真実を秘めた魅惑の逸品。
シンプルゆえに嫌味も無く、いついかなる局面にも安心して装着出来る最高のパートナーの一つ。
実売は5万円強ですが、むしろこの価格で買えて良いのかと驚く稀有な腕時計。
■オシアナス"マンタ"「OCW-S2400PG」■
全部が高級ラインのオシアナスにあって、あえて高級ラインとしてラインナップされているマンタ。
ブルーが一種やばいオーラを発し過ぎていて難しい局面もピンクゴールド主体のこれなら安心か。
文字盤も見やすく、24時間ではない普通の12時間文字盤が三時方向に付いていて実用性高し。
オシアナス マンタは、いかにも高級時計見せつけ、という嫌味は無いものの、どれくらい大丈夫か未知数のところがありなかなか悩ましいところ。
情報の見やすさではやはりデジタルが一番。
デジタルはG-SHOCK「Master of G」MUDMANがあるから新しく買わなくてもいいかなと思ってましたが、高機能と高級感を併せ持ったカシオの「プロトレック」に惹かれています。
■プロトレック「PRW-2500T-7JF」■
デジタルのプロトレックは、二層構成の液晶に方位やタイドグラフ等を分かりやすく表示し、機能面では最高峰。
G-SHOCKと同等の20気圧防水を与えられたデザインはコケ脅しではない本物の凄みがありますね。
ボディ素材はチタンじゃない卑金属ですがバンドはチタン無垢。
実は一番悩みの無い選択のような気がする。
値段も実売で4万円を切る求めやすさというのも大きいです。
■プロトレック"マナスル"「PRX-2500T-7JF」■
高級=アナログという図式を打破する高級にして高機能のプロトレックのフラッグシップ「マナスル」。
チタンとサファイアガラスで強靭性アップ。
さすがに高級ラインだけあって実売は8万円前後ですが、スマートフォンでは代用の出来ない信頼性が担保されていると思えば非常にリーズナブルかも知れないですね。
チタンの輝きがフォーマルなシーンでも安定の存在感だと思われます。
言ったら失礼ですが、デジタルでは高い時計だとは思われないでしょうから、いかにもな高級時計はヤバいというシーンでも軽々とクリア出来て、その正体は高級時計なのだという理想的展開も可能でしょう。
■オシアナス「OCW-S100P-2AJF」■
アナログ時計の鬼門は、視認性。
どんなに高かろうが立派だろうが文字盤がゴチャマゼで時刻がパッと分からない時計は、個人的にはおそらく三時間で後悔する気がします。
このオシアナスS100は、とにかく分かり易くて、これこそがアナログの腕時計だ!と言わんばかり。
じゃあそれだけなのか、というわけではなく、デュアルカーブ加工サファイアガラスに無反射コーティングした風防、ザラツ研磨を施し、チタンカーバイト処理されたフルチタンのボディとベルト、白蝶貝をあしらった文字盤等、 おとなしい姿にとてつもない真実を秘めた魅惑の逸品。
シンプルゆえに嫌味も無く、いついかなる局面にも安心して装着出来る最高のパートナーの一つ。
実売は5万円強ですが、むしろこの価格で買えて良いのかと驚く稀有な腕時計。
■オシアナス"マンタ"「OCW-S2400PG」■
全部が高級ラインのオシアナスにあって、あえて高級ラインとしてラインナップされているマンタ。
ブルーが一種やばいオーラを発し過ぎていて難しい局面もピンクゴールド主体のこれなら安心か。
文字盤も見やすく、24時間ではない普通の12時間文字盤が三時方向に付いていて実用性高し。
オシアナス マンタは、いかにも高級時計見せつけ、という嫌味は無いものの、どれくらい大丈夫か未知数のところがありなかなか悩ましいところ。
2012年9月16日日曜日
三沢基地に行って来ました(7) ついに! 子供の頃に大ファンだったF-15イーグルが目の前に!!
今回書かせて頂く記事で「三沢基地に行って来ましたシリーズ」最終回です。
ラストは、もちろん、子供の頃に大ファンだったのジェット戦闘機。
プラモデル作りまくりの、自分でこの機体を主役にした漫画を描いてクラスメートに笑われたりしてた、
憧れのF-15イーグル戦闘機です!!
おおーっ、航空自衛隊のF-15Jイーグルだーっ!! ホントに目の前にあのF-15が!!
う、う、うー!! 嬉しい。
F-15Jは、日本(Japan)のJが付けられた航空自衛隊最強の戦闘機。
しかも、Jナンバーは、相手を殺すために作られた戦闘機ではなくて、そういう恐ろしい相手から日本を守るためだけに作られている戦闘機という、世界で唯一の特長を持った機体、という重要な存在なのです。
そう考えると、何ともあけすけに「かっこいい」と言えるのがF-15Jイーグルでもあるわけです。
喜びのあまり、全身の免疫力がズドドーンとアップする感じです。
今なら、一時間くらい雨を浴びても風邪ひかない自信があるレベル。
もともと、三沢基地では、F-15が見られればいいなーっという思いで出掛けましたので、この時点で目的が満額達成されてしまい、後の出来事は全て大プラス要素という夢の様な状態になりました。
F-15Jと航空自衛隊の皆さんです。
大災害では、掛け値なしのスーパーヒーローだった自衛隊の皆さん、感謝しきれません。
Tomodachi作戦の米軍の皆さんにも、感謝しきれません。
F-15に話を戻すと、実にもう30年くらい前に開発された戦闘機になってしまうため、耐用年数がどこまで行けるかというのが悩みになりそうですね・・・。
子供の頃に勝手にF-15のライバルとして認定していたF-14トムキャットという戦闘機があるんですが、F-14は、残念ながらもう全機退役してしまったそうです。
その分も、って言い方は変ですけれど、F-15はもっと長く活躍して欲しいなー・・・
F-15Jイーグル、テイク・オフ!!
雨の中を飛んでゆくF-15Jの勇姿であります。
米国空軍も良いですが、やはり、航空自衛隊の日の丸は当たり前でしょうけども格別で、どこか厳粛な気持ちになってしまいます。
もう、HDR-PJ760Vでのハイビジョン撮影か、EOS 7Dでの写真撮影か、どっちにすりゃいいんだ状態。
ただ、バタバタとカメラを持ち替えたりしないで、ここぞと決めたワンシーンはどっちかで全部撮り切るという風にした方が良いでしょうね。
F-15Jのアフターバーナー点火!!
ちなみに、場内アナウンスによれば、F-15Jのエンジンは馬力換算にすると「鉄腕アトムと同じ10万馬力」エンジンが二機搭載されていて、最高速度は3060km/h(マッハ2.5)という絶句する超音速数値!!
最新の戦闘機では、燃料をバカ食いする最高速度は重視しないらしいですが、時速3060kmって、もう頭が回らないです。
しかも、真っ直ぐ進むんじゃなくて、敵の攻撃をかわしながら自由自在に動き回るわけで、実際に見ないと想像力も追っつかないですっ。
ちなみにどんだけ速いかというと、三沢基地から10分間程度で北海道千歳基地に行ける速度だそうです・・・・・・へひぃ・・・
飛べ、どこまでも飛べ
憧れのF-15Jよ-っ
地上展示だけでも大満足だったのに、実際に飛んでいる姿まで見られて、もう目頭が熱くなって涙がこぼれましたね。
ありがとう、ありがとう、ありがとう(...涙...)。
F-15Jが速すぎてブレまくりですが、モノクロでも撮影してみました。
雨模様の天気なので、あんまりカラーとの違いが出ないけれど・・・
F-15Jイーグル見られて本当に良かった。
そして、三沢基地に来られて本当に良かった。
先日も記事に書かせて頂きましたが、あまりにも夢のような体験過ぎて、しばらくは他のお祭りとかに行く気が起きないや。
経済的・時間的な問題もあるし、今から来年の話をするとまさに鬼が笑うでしょうけれど、来年も是非とも三沢基地に来させて頂きたいです。
来られるといいなぁ・・・いいなぁ。
ちなみに、三沢基地には徹夜で向かい、しこたま雨に打たれましたけど珍しく体調を崩しませんでした。
F-15J見られたり、三沢基地で夢のような体験出来たために、本当に全身の免疫力がアップしてたんだなぁ。
ラストは、もちろん、子供の頃に大ファンだったのジェット戦闘機。
プラモデル作りまくりの、自分でこの機体を主役にした漫画を描いてクラスメートに笑われたりしてた、
憧れのF-15イーグル戦闘機です!!
おおーっ、航空自衛隊のF-15Jイーグルだーっ!! ホントに目の前にあのF-15が!!
う、う、うー!! 嬉しい。
F-15Jは、日本(Japan)のJが付けられた航空自衛隊最強の戦闘機。
しかも、Jナンバーは、相手を殺すために作られた戦闘機ではなくて、そういう恐ろしい相手から日本を守るためだけに作られている戦闘機という、世界で唯一の特長を持った機体、という重要な存在なのです。
そう考えると、何ともあけすけに「かっこいい」と言えるのがF-15Jイーグルでもあるわけです。
喜びのあまり、全身の免疫力がズドドーンとアップする感じです。
今なら、一時間くらい雨を浴びても風邪ひかない自信があるレベル。
もともと、三沢基地では、F-15が見られればいいなーっという思いで出掛けましたので、この時点で目的が満額達成されてしまい、後の出来事は全て大プラス要素という夢の様な状態になりました。
F-15Jと航空自衛隊の皆さんです。
大災害では、掛け値なしのスーパーヒーローだった自衛隊の皆さん、感謝しきれません。
Tomodachi作戦の米軍の皆さんにも、感謝しきれません。
F-15に話を戻すと、実にもう30年くらい前に開発された戦闘機になってしまうため、耐用年数がどこまで行けるかというのが悩みになりそうですね・・・。
子供の頃に勝手にF-15のライバルとして認定していたF-14トムキャットという戦闘機があるんですが、F-14は、残念ながらもう全機退役してしまったそうです。
その分も、って言い方は変ですけれど、F-15はもっと長く活躍して欲しいなー・・・
F-15Jイーグル、テイク・オフ!!
雨の中を飛んでゆくF-15Jの勇姿であります。
米国空軍も良いですが、やはり、航空自衛隊の日の丸は当たり前でしょうけども格別で、どこか厳粛な気持ちになってしまいます。
もう、HDR-PJ760Vでのハイビジョン撮影か、EOS 7Dでの写真撮影か、どっちにすりゃいいんだ状態。
ただ、バタバタとカメラを持ち替えたりしないで、ここぞと決めたワンシーンはどっちかで全部撮り切るという風にした方が良いでしょうね。
F-15Jのアフターバーナー点火!!
ちなみに、場内アナウンスによれば、F-15Jのエンジンは馬力換算にすると「鉄腕アトムと同じ10万馬力」エンジンが二機搭載されていて、最高速度は3060km/h(マッハ2.5)という絶句する超音速数値!!
最新の戦闘機では、燃料をバカ食いする最高速度は重視しないらしいですが、時速3060kmって、もう頭が回らないです。
しかも、真っ直ぐ進むんじゃなくて、敵の攻撃をかわしながら自由自在に動き回るわけで、実際に見ないと想像力も追っつかないですっ。
ちなみにどんだけ速いかというと、三沢基地から10分間程度で北海道千歳基地に行ける速度だそうです・・・・・・へひぃ・・・
飛べ、どこまでも飛べ
憧れのF-15Jよ-っ
地上展示だけでも大満足だったのに、実際に飛んでいる姿まで見られて、もう目頭が熱くなって涙がこぼれましたね。
ありがとう、ありがとう、ありがとう(...涙...)。
F-15Jが速すぎてブレまくりですが、モノクロでも撮影してみました。
雨模様の天気なので、あんまりカラーとの違いが出ないけれど・・・
F-15Jイーグル見られて本当に良かった。
そして、三沢基地に来られて本当に良かった。
先日も記事に書かせて頂きましたが、あまりにも夢のような体験過ぎて、しばらくは他のお祭りとかに行く気が起きないや。
経済的・時間的な問題もあるし、今から来年の話をするとまさに鬼が笑うでしょうけれど、来年も是非とも三沢基地に来させて頂きたいです。
来られるといいなぁ・・・いいなぁ。
ちなみに、三沢基地には徹夜で向かい、しこたま雨に打たれましたけど珍しく体調を崩しませんでした。
F-15J見られたり、三沢基地で夢のような体験出来たために、本当に全身の免疫力がアップしてたんだなぁ。