いよいよ2013年も押し詰まってまいりました。
この未熟なブログを貴重なお時間を割いて見て下さって、腹の底からありがたいです。
ゆく年くる年と言いますが、今年のアイの写真撮り納めを、モバイルカメラではなくてEOS 7Dでやってみました。
主に今年最後の買い物に出掛けた先でいそいそとパチリと撮る感じ。
夕方からどんどん暗くなって行く条件の中での写真となりました。
レンズはEF-S 18-55mm F3.5-5.6 ISで、25%縮小、ナンバープレート部分にフィルター加工だけさせて頂きました。
当たり前かも知れませんが、一眼レフだと、画質うんぬんも大切ですけれど、シャッターを切った時に機械がかしゃしゃっと動く手応えがあるので、格別に心に響きますね。
おまけですが、我が家の神棚のお正月飾り記念写真と、我が家で作った干し柿の写真も掲載させて頂きます。
干し柿、見た目は悪いんですが、冗談抜きでほっぺたがバウンドするくらい美味しいです。
干し柿来年は二倍作ろう!! 我が家の自慢とかじゃなく、干し柿ってもの自体の美味しさが天を仰ぐレベル。
このブログを見て下さった皆様に、心より感謝申し上げます。名前はゲームブログですが、色々な話題を書かせて頂きたいと思います(大好きな写真/映像/カメラ、ペン、コンピュータ、食べ物、映画、クルマ、家電製品などなど)。 なにとぞ、これからもよろしくお願いいたします。皆様あってのブログです。
2013年12月31日火曜日
あなどれない100円メモリカードリーダー!!
東芝dynabook tab VT484で使いたくてメモリカードリーダーを探したのですが、なんと100円ショップ(セリア)でとても良いものが売っておりました。
惹かれたのはこれ。
ストラップのマスコットにもなるmicroSDオンリーのやつ!!
一瞬水戸黄門の印籠ミニか?って感じの見た目。
ちなみに、dynatbook tabに接続するためには、USBコネクタ変換アダプタが必要ですが、これも100円ショップで全然OKなので世話がありません。
microSDカードを背中に差し込んで、キャップをスポッと外すと、いわゆるUSBメモリの出来上がり。
富士通F-01Eから外した32GBカードを差し込んでいますが、えらくはみ出してしまう構造なので、あれっと思ってグイグイ押し込まないように注意が必要です。
変換アダプターと接続したのがこの写真。
カードリーダーと変換アダプタ合わせて200円かぁ・・・。
耐久力は無いでしょうが、すぐ買えてしかも安いというのは何につけてもありがたい。
32GBカードですが、dynabook tab VT484での認識も問題ないです。
Windows 8.1の転送速度グラフを見ていると、数字が派手に上下してますが、だいたい6MB/秒前後で1310万画素のデジカメデータのコピーが出来てます。
いわゆるスマホ系グッズは、100円ショップかなりいけてますねー。
耐久性は低いでしょうが、そこはしゃあない。
(追記)
64GBのSDXCカードも普通に認識出来ました!!
dynabook tab VT484の64GBカードを抜いて、Windows 7ノートパソコンにこのカードリーダー経由で普通に使えました。
・話は変わって
dynabook tab VT484でのゲームについて
少しづつdynabook tab VT484でもゲームしてますが、またまた楽しいWindowsストアゲームがありました。
「タップタイルズ」というパズルゲームです。
同じ柄の立方体をタッチしてペアで消す、というシンプルなルールですが、これのリラックスモードだけプレイしましたが非常に楽しい!!
どの柄がペアになるのかを悩ませるのではなく、テンポ良く消させる!!というコンセプトが斬新。
点数の高い低いは、スピード出して休みなく消した時につく「スピードボーナス」が関係して来るのですが、まったりマイペースでやっても良いし、消すだけならどんどん消せるので、本当にリラックスして遊べる画期的なパズルになってます。
あと、絵がやっぱりむちゃくちゃ綺麗。
マイクロソフト麻雀もそうでしたが、1280x800ドットくらいあると、かなり、ぐぐっと視覚に訴えかけるものが作れますねー。
ちなみに無料ですが、起動時になんかゲーム宣伝動画がかかります。
それと、デスクトップ用ゲームですが、「リメンバー11」というAVGがミステリアスで相当に引き込まれました。
買っただけで遊んでないゲームが相当手元にあって、これもその一本なんですが、もっと早く遊んでおけば・・・ってゲームです。
解像度を複数選べて、800x600ドットモードならば、dynabook tabのタテ画面にも幅がピタピタ!!
その下に操作用のソフトキーボードをゆったり置けるのもポイントが高いです。
Windows 8.1なので当たり前ですが、デスクトップゲームとストア用ゲームを同時に立ち上げて、スワイプで切り替えながら遊ぶという芸当も簡単。
メインRAMが2GBなので、あんまりやり過ぎるとメモリ不足で痛い目にあいますが、なんだかんだで理想的なマシンですね。
ゲーム機だと「こういう事が出来たら良いのに」って、渇望しても達成出来ない機能が、小型Windows 8.1タブレットなら空気を吸い込むように当たり前に実現できている。
性能的には、あと2世代くらい熟成されれば、という部分はあるんですが、それは単に数字の大きさがどうかって問題であって、時間が解決してくれる事だろうと。
ゲーム機としては、もちろん、プレイステーションヴィータやPS4が本筋なんでしょうが、Windows 8.1タブレットのゲーム機としての発展にも大きく大きく期待しています!!
惹かれたのはこれ。
ストラップのマスコットにもなるmicroSDオンリーのやつ!!
一瞬水戸黄門の印籠ミニか?って感じの見た目。
ちなみに、dynatbook tabに接続するためには、USBコネクタ変換アダプタが必要ですが、これも100円ショップで全然OKなので世話がありません。
microSDカードを背中に差し込んで、キャップをスポッと外すと、いわゆるUSBメモリの出来上がり。
富士通F-01Eから外した32GBカードを差し込んでいますが、えらくはみ出してしまう構造なので、あれっと思ってグイグイ押し込まないように注意が必要です。
変換アダプターと接続したのがこの写真。
カードリーダーと変換アダプタ合わせて200円かぁ・・・。
耐久力は無いでしょうが、すぐ買えてしかも安いというのは何につけてもありがたい。
32GBカードですが、dynabook tab VT484での認識も問題ないです。
Windows 8.1の転送速度グラフを見ていると、数字が派手に上下してますが、だいたい6MB/秒前後で1310万画素のデジカメデータのコピーが出来てます。
いわゆるスマホ系グッズは、100円ショップかなりいけてますねー。
耐久性は低いでしょうが、そこはしゃあない。
(追記)
64GBのSDXCカードも普通に認識出来ました!!
dynabook tab VT484の64GBカードを抜いて、Windows 7ノートパソコンにこのカードリーダー経由で普通に使えました。
・話は変わって
dynabook tab VT484でのゲームについて
少しづつdynabook tab VT484でもゲームしてますが、またまた楽しいWindowsストアゲームがありました。
「タップタイルズ」というパズルゲームです。
同じ柄の立方体をタッチしてペアで消す、というシンプルなルールですが、これのリラックスモードだけプレイしましたが非常に楽しい!!
どの柄がペアになるのかを悩ませるのではなく、テンポ良く消させる!!というコンセプトが斬新。
点数の高い低いは、スピード出して休みなく消した時につく「スピードボーナス」が関係して来るのですが、まったりマイペースでやっても良いし、消すだけならどんどん消せるので、本当にリラックスして遊べる画期的なパズルになってます。
あと、絵がやっぱりむちゃくちゃ綺麗。
マイクロソフト麻雀もそうでしたが、1280x800ドットくらいあると、かなり、ぐぐっと視覚に訴えかけるものが作れますねー。
ちなみに無料ですが、起動時になんかゲーム宣伝動画がかかります。
それと、デスクトップ用ゲームですが、「リメンバー11」というAVGがミステリアスで相当に引き込まれました。
買っただけで遊んでないゲームが相当手元にあって、これもその一本なんですが、もっと早く遊んでおけば・・・ってゲームです。
解像度を複数選べて、800x600ドットモードならば、dynabook tabのタテ画面にも幅がピタピタ!!
その下に操作用のソフトキーボードをゆったり置けるのもポイントが高いです。
Windows 8.1なので当たり前ですが、デスクトップゲームとストア用ゲームを同時に立ち上げて、スワイプで切り替えながら遊ぶという芸当も簡単。
メインRAMが2GBなので、あんまりやり過ぎるとメモリ不足で痛い目にあいますが、なんだかんだで理想的なマシンですね。
ゲーム機だと「こういう事が出来たら良いのに」って、渇望しても達成出来ない機能が、小型Windows 8.1タブレットなら空気を吸い込むように当たり前に実現できている。
性能的には、あと2世代くらい熟成されれば、という部分はあるんですが、それは単に数字の大きさがどうかって問題であって、時間が解決してくれる事だろうと。
ゲーム機としては、もちろん、プレイステーションヴィータやPS4が本筋なんでしょうが、Windows 8.1タブレットのゲーム機としての発展にも大きく大きく期待しています!!
2013年12月30日月曜日
モバイルカメラで撮る、アイの年末大掃除後の写真
我が家の今年最大のニュースは、やっぱり、愛車のアイちゃんが新しい家族として加わったという事ですね。
それと、今年はモバイルカメラの画質の飛躍に瞠目させられた年でもありました。
そこで、断続的に3日かけたアイちゃんの初めての年末大掃除が完了を、そのモバイルカメラで撮影してみました。
■東芝dynabook tab VT484の800万画素カメラ
標準のカメラアプリで撮影し、掲載容量の都合で50%に縮小しております。
東芝は特に高画質を謳ってはいないのですが、独特のコントラスト強めの味付けは、ドキュメンタリータッチとも言えて、決して悪い気はしません。私にとっては、ここまでの画質で写真が撮れるんであれば、文句言う隙間は無いぞなーと。
アイちゃんの3B20 MIVECターボエンジンです。
ちなみに、特徴的な左側の丸いタンクですが、先日のリコールによって新しいパーツになってます。
リコールそのものは残念とはいえ、正直に言えばパーツが新しくなって嬉しい気持ちが強いですね。
この3B20は、ただのエンジンではなくて、生まれながらにしてミッドシップ専用設計という稀有なエンジン。
特に軽自動車では、生粋のミッドシップ用エンジンなんて、もう二度と作られないだろうなと思われます。
45度傾斜して低重心を実現しており、エコカー用にFF用にリメイクされた現在の3B20とは、三菱の流儀で型番だけは同じであっても、現実的には別物エンジンと言えましょう。
こらからの季節、凍結や風雪によって、どうしてもイオンコーティングが出来ないという日が続く事が予想されるため、アイちゃんが我が家に来て初の大掃除という事もあり、下回り全てにイオンコーティングしました。
大断面フレームや、井桁フレーム、フロアガード、アンダーガード、手が届く限り厚塗りです。
凍結していない日があれば、こまめにイオンコートを追加でかけていけば、融雪剤による錆が防げるかなぁと甘く考えていますが・・・さて。
■富士通F-01Eの1310万画素カメラ
こちらは、センサーにソニーのExmor-Rを採用し、映像エンジンに富士通ミルビュー・エンジンを搭載した、真剣にデジカメのリプレースを目指したカメラ。
東芝dynabook tab VT484には無い手ぶれ補正も搭載し、EOS KISS X2やEOS 7Dを差し置いて、今の私のメイン・カメラになっています。
掲載容量の都合で、25%に縮小しております。
アイは毎日頑張って走ってくれて本当にありがたい。
家族、会社、周りの人様に深く感謝していますが、アイにも心から感謝です。
言ったら当たり前の事でしょうけど、ずっと大切にします!!
それと、今年はモバイルカメラの画質の飛躍に瞠目させられた年でもありました。
そこで、断続的に3日かけたアイちゃんの初めての年末大掃除が完了を、そのモバイルカメラで撮影してみました。
■東芝dynabook tab VT484の800万画素カメラ
標準のカメラアプリで撮影し、掲載容量の都合で50%に縮小しております。
東芝は特に高画質を謳ってはいないのですが、独特のコントラスト強めの味付けは、ドキュメンタリータッチとも言えて、決して悪い気はしません。私にとっては、ここまでの画質で写真が撮れるんであれば、文句言う隙間は無いぞなーと。
アイちゃんの3B20 MIVECターボエンジンです。
ちなみに、特徴的な左側の丸いタンクですが、先日のリコールによって新しいパーツになってます。
リコールそのものは残念とはいえ、正直に言えばパーツが新しくなって嬉しい気持ちが強いですね。
この3B20は、ただのエンジンではなくて、生まれながらにしてミッドシップ専用設計という稀有なエンジン。
特に軽自動車では、生粋のミッドシップ用エンジンなんて、もう二度と作られないだろうなと思われます。
45度傾斜して低重心を実現しており、エコカー用にFF用にリメイクされた現在の3B20とは、三菱の流儀で型番だけは同じであっても、現実的には別物エンジンと言えましょう。
こらからの季節、凍結や風雪によって、どうしてもイオンコーティングが出来ないという日が続く事が予想されるため、アイちゃんが我が家に来て初の大掃除という事もあり、下回り全てにイオンコーティングしました。
大断面フレームや、井桁フレーム、フロアガード、アンダーガード、手が届く限り厚塗りです。
凍結していない日があれば、こまめにイオンコートを追加でかけていけば、融雪剤による錆が防げるかなぁと甘く考えていますが・・・さて。
■富士通F-01Eの1310万画素カメラ
こちらは、センサーにソニーのExmor-Rを採用し、映像エンジンに富士通ミルビュー・エンジンを搭載した、真剣にデジカメのリプレースを目指したカメラ。
東芝dynabook tab VT484には無い手ぶれ補正も搭載し、EOS KISS X2やEOS 7Dを差し置いて、今の私のメイン・カメラになっています。
掲載容量の都合で、25%に縮小しております。
アイは毎日頑張って走ってくれて本当にありがたい。
家族、会社、周りの人様に深く感謝していますが、アイにも心から感謝です。
言ったら当たり前の事でしょうけど、ずっと大切にします!!
アイの洗車道具に一年の感謝
アイが家に来てくれて初の年末。
洗車道具にも一年の感謝をしています。
この機会に、普段はあまり話をする事のない洗車道具をご紹介させて頂ます。
まず水拭き用タオル類です。
シャンプーした後用の人工セーム革のタオル一枚。
シャンプーしない時用の黄色いタオル二枚。
タイヤと下回り用のグレーのタオル一枚。
イオンコーティング用の磨き用タオルです。
青いタオルは、粗拭きと仕上げ用の二枚。
黄色いタオルは、ボディ以外用。
黒ずみがきつい黒いタオルは、黒いはずで、タイヤについた土汚れのふき取り用です。
イオンコーティングは、梅雨時は雨が降るたびにかけてましたが、今の季節は、凍結によって早朝作業が出来ない事もあって、月に2回か3回くらいしかかけられず、申し訳ない思いです。
クルマに常備しているメンテナンス用のタオルは3枚です。
窓ふき用のタオル2枚。
駐車する毎に使う、テールパイプがすすけないように磨くためのタオル1枚。
丁寧なアクセルワークを心掛けておれば、不完全燃焼を起こさないため、テールパイプはすすけにくいとは思うのですが、こまめに磨けばなおよろしいという事です。
バケツは、ボディ用と下回り用とタイヤ用。
出かけ先でも水拭き出来るように、ふた付きの持ち歩き用が2つ。
イオンコーティングをこまめにしているため、今やカーシャンプーを使う事は珍しくなりました。
今の季節だと、水だと冷たさで指が動かなくなってしまうので、なるべくお湯を入れるようにしています。
ちなみに、バケツ水をそのままにしておくと、近所の野良猫の割りと良い水飲み場化してるようです・・・
洗車の要、イオンコートとタイヤスプレーです。
ただの見た目の問題ではなく、恐ろしい紫外線にさらされるクルマを保護するのは絶対必要。
屋根付き駐車場に入れとけよと言われるかも知れませんが、そういう甲斐性が無くて申し訳ない。
その代わり、対紫外線防御という意味でも、イオンコートとタイヤスプレーをかける手数でカバーです。
あと、写真には入ってませんが、窓のためにガラコをかけています。
大掃除を終えた、大切な我が家のアイの写真です。
洗車道具にも一年の感謝をしています。
この機会に、普段はあまり話をする事のない洗車道具をご紹介させて頂ます。
まず水拭き用タオル類です。
シャンプーした後用の人工セーム革のタオル一枚。
シャンプーしない時用の黄色いタオル二枚。
タイヤと下回り用のグレーのタオル一枚。
イオンコーティング用の磨き用タオルです。
青いタオルは、粗拭きと仕上げ用の二枚。
黄色いタオルは、ボディ以外用。
黒ずみがきつい黒いタオルは、黒いはずで、タイヤについた土汚れのふき取り用です。
イオンコーティングは、梅雨時は雨が降るたびにかけてましたが、今の季節は、凍結によって早朝作業が出来ない事もあって、月に2回か3回くらいしかかけられず、申し訳ない思いです。
クルマに常備しているメンテナンス用のタオルは3枚です。
窓ふき用のタオル2枚。
駐車する毎に使う、テールパイプがすすけないように磨くためのタオル1枚。
丁寧なアクセルワークを心掛けておれば、不完全燃焼を起こさないため、テールパイプはすすけにくいとは思うのですが、こまめに磨けばなおよろしいという事です。
バケツは、ボディ用と下回り用とタイヤ用。
出かけ先でも水拭き出来るように、ふた付きの持ち歩き用が2つ。
イオンコーティングをこまめにしているため、今やカーシャンプーを使う事は珍しくなりました。
今の季節だと、水だと冷たさで指が動かなくなってしまうので、なるべくお湯を入れるようにしています。
ちなみに、バケツ水をそのままにしておくと、近所の野良猫の割りと良い水飲み場化してるようです・・・
洗車の要、イオンコートとタイヤスプレーです。
ただの見た目の問題ではなく、恐ろしい紫外線にさらされるクルマを保護するのは絶対必要。
屋根付き駐車場に入れとけよと言われるかも知れませんが、そういう甲斐性が無くて申し訳ない。
その代わり、対紫外線防御という意味でも、イオンコートとタイヤスプレーをかける手数でカバーです。
あと、写真には入ってませんが、窓のためにガラコをかけています。
2013年12月29日日曜日
初のWindowsストアゲームを購入してみました
今回の記事では、東芝dynabook tab VT484に、いよいよWindowsストアアプリのゲームを購入し、入れてみた話を書かせて頂きたいと思います。
支払いはタブレット購入特典で付いてきた「Windowsストアギフトカード(5000円)」ですが、なんたってアプリの単価が安めなので、ちょこちょこ有料アプリを購入してるのですがまだまだ残金があって、今となれば非常に大きな特典だったなぁと笑顔になっております。
ちなみに、今の私のホーム画面(スタート画面)はこのようになっていますが、今回、ゲームが増えたためピン留めしておきたいタイルが一画面では収まらなくなりました。
そんな場合でも、画面が滑らかにスクロール出来る設計なので安心。
まだレイアウトは暫定的なんですが、それぞれのゲームの最大のタイル表示でもって並べてみました。
よく見ると、メモリーズ・オフやリメンバー11といったストアじゃないデスクトップゲームや、その他のタイルも入っていますがそこはご容赦下さい。
それでは、ストアゲームについてそれぞれ書かせて頂きたいと思います。
■フルーツニンジャ
飛び出してくるフルーツを指で斬ってスコアを競うゲームで、以前似たようなゲーム(そのものだったかも?)を店頭のiPadでプレイ出来るようになってて、めちゃ欲しかった記憶があります。
よし、iPad買ったらこのゲームも絶対買うか!! と思ってたんですが、気づいてみれば、私のWindowsストアゲーム第一号になっていたという不思議なめぐり合わせ!!
ちなみにWindowsストアで有料アプリを購入する時は、クリック一回で買い物完了とはならずアカウントのパスワードを入力するようになっているんですね。
これだと、うっかり買ってしまった!!みたいな事が無いので清い(?)仕様かなぁと思います。
androidだと、「はい買いましたー。次ー」みたにアッサリ流されてビビった記憶があるので、支払いはちゃんとこういう壁を作ってもらった方が逆に安心出来るというか好ましいかなぁと・・・個人の感想ですが。
ちなみに、きょうびこれくらい当然と言われるでしょうが、3Dグラフィックスによる動きはキチンと滑らかで、タッチパネルの反応もバッチリで、当時のiPadに遅れを取らないくらい快適なフルーツ斬りが可能!!です。
8インチ画面は、モバイルゲーム機として考えるとめちゃくちゃ大画面!!でこういうゲームにとっては鬼に金棒。
プレイステーション・ヴィータの5インチ画面も大きいなと思ってましたが、8インチともなると、目の前をゲーム画面が埋め尽くす度合いが全然違ってきますね。
無心に楽しい!! なんかゲームの原点に帰ったような気分にさえなれる!!
ひたすらフルーツを指で斬るわけですが、斬る軌道はアドリブで良いし、なんというか遊んでいるうちにじわじわっと楽しさがスープアップする感じ。
もちろん、斬られたフルーツが手応えタップリなエフェクトを見せてくれるのも楽しい。
これもし現実だったら後でスタッフが美味しく食べましたってテロップが必要ってタイプ。
なんて言っている場合けぇ、ゲームだからドンドンOKさぁ!!
ちなみに、ゲームオーバーの後には、師匠が結構「なるほど!!」ってなるフルーツに関する謎のうんちくを授けてくれるおまけもあります。
バナナは木ではなくて大きなハーブだって!! 何いーっ!?冗談でビックリしてやろうと思ったら、本気でビックリしてしまった・・・そうか、ハーブだったんかぁ。
■ポケットボウリング3D Pro
フルーツニンジャがかなり楽しかったんで、調子に乗って「ポケットボウリング3D Pro」も購入してみました。
ポリゴンのボールが見事に丸いのが時代を感じますねぇ!!
別にゲーム機じゃないし、カクカクでもいいかってハードルの低さもあったけれど。
横画面ベースのゲームなんですが、ギュッと横幅を圧縮して縦表示でも楽しめるのも3D描画ならでは。
レーンへの映り込みとかもシッカリ再現されてて、処理能力はそれなりに使っている感じ。
タッチパネルの反応が良いので、フリックでボールを投げるのもやりやすい!!
ただ、慣れないうちは、ボールがレーン上で簡単に向きを変えてしまうので「ここのレーンおっかしぃんじゃねーかい?!」みたいに、現実のボウリング場にいるみたいに焦ってしまう事もありました。
コツをつかむまでちょっと練習が必要という印象。
ちなみに、掲載スクリーンショットは引きの構図ですが、この後、カメラがボールに合わせて追尾するため、画面全体がダイナミックに動き、ピンがグングン拡大して行く様は、なかなかの3D処理かなぁというところ。
携帯ゲーム機より解像度がかなり高いというのも新鮮。
■シャークダッシュ
サメをジャンプさせて、小魚とコインをうまく食べさせる!!という、微妙に、そういう設定でいいんかい?!って心配になる ゲームですが、いわゆる「アングリーバード・タイプ」のゲームですね。
サメをバネのようにジャンプさせるのですが、壁に当って跳ね返るなど、物理計算の妙技を見せつけてくれますが、その跳ね返りとかを利用していかないとならないのも楽しい点。
よくあるコテコテのアメリカンテイストのキャラではなく、まるで塩ビのオモチャみたいに可愛いデザインのキャラってのは、わりと大きなグッドポイントかも知れないですね。
色使いも柔らかいし、長時間遊んでいても神経にさわらない感じがします。
■マイクロソフト麻雀(無料)
麻雀と言っても、普通の麻雀ではなくて、同じ麻雀パイをペアで消してゆくパズルゲーム、いわば上海のマイクロソフト純正版ですね。
無料だと広告が表示されるのですが、ゲーム画面に広告が出るような最悪の無粋は無いので安心です。
有料にしようと思ったんですが、月額、年額制だったんでやめました。
買い切りだったら払うんだけど、ずっと長々というのは嫌だ・・・。
とにかくグラフィックスとサウンドが異様なまでに綺麗!!
ただの静止画ではなくて、春をテーマにした場合は、桜の花びらがチラチラ舞っていたりしてとにかく凝っています。
言ったらパソコンだからこれくらい当たり前なんだろうけれども、やっぱり手のひらモバイル機で見せられるとインパクトが違いすぎますねー。
ゲームが本業ではないマシンなのに、携帯ゲーム機では到底追いつくことが出来ない画像を平然と出して来る世界かー・・・。
ちなみに、手詰まりになっても即ゲームオーバーにはならず、1回だけ牌の配置をシャッフルしたり、取った牌を戻す機能もあって遊びやすくなっているのも特徴です。
■バブルブレイカー(無料)
ちなみに無料のパズル、バブルブレイカー。
Windows Mobile版もあって、W-ZERO3でもずいぶん熱中した記憶があったので、思わずインストールしてみました。
2個以上同じ色がつながった場合、タッチでその色の玉を消せるルールで、全部消すか連続する玉がなくなるまで遊べます。
ただ、玉を消す時に何のエフェクトも無いので、その挙動に慣れるまでは物足りないかな。
ひたすら玉を消すのは、熱中すると結構遊べてしまいますね。
ただ、メニュー画面が毒々しいのが玉にキズ。
「再生」って、怪しい日本語がまた微妙っす。
■パックマン(無料)
パックマン!!
名作中の名作が、高解像度でどこでも遊べるわけです。
ただ、パックマンをフリックして向きを指示するのですが、この作業が割りと疲れる!!
これはハードウェアキーでやりたいタイプ。
タッチパネルゲーの悩みがにじみ出るタイプですが、ゲームそのものはとても面白いのは間違い無いところ。
出かけ先の連れ待ち時間とかは、これだけで過ごせてしまうでしょうね・・・。
Windows 8.1タブレットのゲームは、とにかく解像度が高くて画面デケー!!という、携帯ゲーム機では味わえない世界。
あと、Windowsだから当たり前なのかも知れませんが、ゲームやりながら、ガンガンと他の作業を好きなだけやれるのもデカイ。
マルチタスクの本職、プロ中のプロであるWindowsなんだから世話が無いというところか!!
マイクロソフトのCMじゃないですが、コレ一台あれば他はいらない!!という世界が、冗談抜きでジワジワと完成に向かっている気がする!!
支払いはタブレット購入特典で付いてきた「Windowsストアギフトカード(5000円)」ですが、なんたってアプリの単価が安めなので、ちょこちょこ有料アプリを購入してるのですがまだまだ残金があって、今となれば非常に大きな特典だったなぁと笑顔になっております。
ちなみに、今の私のホーム画面(スタート画面)はこのようになっていますが、今回、ゲームが増えたためピン留めしておきたいタイルが一画面では収まらなくなりました。
そんな場合でも、画面が滑らかにスクロール出来る設計なので安心。
まだレイアウトは暫定的なんですが、それぞれのゲームの最大のタイル表示でもって並べてみました。
よく見ると、メモリーズ・オフやリメンバー11といったストアじゃないデスクトップゲームや、その他のタイルも入っていますがそこはご容赦下さい。
それでは、ストアゲームについてそれぞれ書かせて頂きたいと思います。
■フルーツニンジャ
飛び出してくるフルーツを指で斬ってスコアを競うゲームで、以前似たようなゲーム(そのものだったかも?)を店頭のiPadでプレイ出来るようになってて、めちゃ欲しかった記憶があります。
よし、iPad買ったらこのゲームも絶対買うか!! と思ってたんですが、気づいてみれば、私のWindowsストアゲーム第一号になっていたという不思議なめぐり合わせ!!
ちなみにWindowsストアで有料アプリを購入する時は、クリック一回で買い物完了とはならずアカウントのパスワードを入力するようになっているんですね。
これだと、うっかり買ってしまった!!みたいな事が無いので清い(?)仕様かなぁと思います。
androidだと、「はい買いましたー。次ー」みたにアッサリ流されてビビった記憶があるので、支払いはちゃんとこういう壁を作ってもらった方が逆に安心出来るというか好ましいかなぁと・・・個人の感想ですが。
ちなみに、きょうびこれくらい当然と言われるでしょうが、3Dグラフィックスによる動きはキチンと滑らかで、タッチパネルの反応もバッチリで、当時のiPadに遅れを取らないくらい快適なフルーツ斬りが可能!!です。
8インチ画面は、モバイルゲーム機として考えるとめちゃくちゃ大画面!!でこういうゲームにとっては鬼に金棒。
プレイステーション・ヴィータの5インチ画面も大きいなと思ってましたが、8インチともなると、目の前をゲーム画面が埋め尽くす度合いが全然違ってきますね。
無心に楽しい!! なんかゲームの原点に帰ったような気分にさえなれる!!
ひたすらフルーツを指で斬るわけですが、斬る軌道はアドリブで良いし、なんというか遊んでいるうちにじわじわっと楽しさがスープアップする感じ。
もちろん、斬られたフルーツが手応えタップリなエフェクトを見せてくれるのも楽しい。
これもし現実だったら後でスタッフが美味しく食べましたってテロップが必要ってタイプ。
なんて言っている場合けぇ、ゲームだからドンドンOKさぁ!!
ちなみに、ゲームオーバーの後には、師匠が結構「なるほど!!」ってなるフルーツに関する謎のうんちくを授けてくれるおまけもあります。
バナナは木ではなくて大きなハーブだって!! 何いーっ!?冗談でビックリしてやろうと思ったら、本気でビックリしてしまった・・・そうか、ハーブだったんかぁ。
■ポケットボウリング3D Pro
フルーツニンジャがかなり楽しかったんで、調子に乗って「ポケットボウリング3D Pro」も購入してみました。
ポリゴンのボールが見事に丸いのが時代を感じますねぇ!!
別にゲーム機じゃないし、カクカクでもいいかってハードルの低さもあったけれど。
横画面ベースのゲームなんですが、ギュッと横幅を圧縮して縦表示でも楽しめるのも3D描画ならでは。
レーンへの映り込みとかもシッカリ再現されてて、処理能力はそれなりに使っている感じ。
タッチパネルの反応が良いので、フリックでボールを投げるのもやりやすい!!
ただ、慣れないうちは、ボールがレーン上で簡単に向きを変えてしまうので「ここのレーンおっかしぃんじゃねーかい?!」みたいに、現実のボウリング場にいるみたいに焦ってしまう事もありました。
コツをつかむまでちょっと練習が必要という印象。
ちなみに、掲載スクリーンショットは引きの構図ですが、この後、カメラがボールに合わせて追尾するため、画面全体がダイナミックに動き、ピンがグングン拡大して行く様は、なかなかの3D処理かなぁというところ。
携帯ゲーム機より解像度がかなり高いというのも新鮮。
■シャークダッシュ
サメをジャンプさせて、小魚とコインをうまく食べさせる!!という、微妙に、そういう設定でいいんかい?!って心配になる ゲームですが、いわゆる「アングリーバード・タイプ」のゲームですね。
サメをバネのようにジャンプさせるのですが、壁に当って跳ね返るなど、物理計算の妙技を見せつけてくれますが、その跳ね返りとかを利用していかないとならないのも楽しい点。
よくあるコテコテのアメリカンテイストのキャラではなく、まるで塩ビのオモチャみたいに可愛いデザインのキャラってのは、わりと大きなグッドポイントかも知れないですね。
色使いも柔らかいし、長時間遊んでいても神経にさわらない感じがします。
■マイクロソフト麻雀(無料)
麻雀と言っても、普通の麻雀ではなくて、同じ麻雀パイをペアで消してゆくパズルゲーム、いわば上海のマイクロソフト純正版ですね。
無料だと広告が表示されるのですが、ゲーム画面に広告が出るような最悪の無粋は無いので安心です。
有料にしようと思ったんですが、月額、年額制だったんでやめました。
買い切りだったら払うんだけど、ずっと長々というのは嫌だ・・・。
とにかくグラフィックスとサウンドが異様なまでに綺麗!!
ただの静止画ではなくて、春をテーマにした場合は、桜の花びらがチラチラ舞っていたりしてとにかく凝っています。
言ったらパソコンだからこれくらい当たり前なんだろうけれども、やっぱり手のひらモバイル機で見せられるとインパクトが違いすぎますねー。
ゲームが本業ではないマシンなのに、携帯ゲーム機では到底追いつくことが出来ない画像を平然と出して来る世界かー・・・。
ちなみに、手詰まりになっても即ゲームオーバーにはならず、1回だけ牌の配置をシャッフルしたり、取った牌を戻す機能もあって遊びやすくなっているのも特徴です。
■バブルブレイカー(無料)
ちなみに無料のパズル、バブルブレイカー。
Windows Mobile版もあって、W-ZERO3でもずいぶん熱中した記憶があったので、思わずインストールしてみました。
2個以上同じ色がつながった場合、タッチでその色の玉を消せるルールで、全部消すか連続する玉がなくなるまで遊べます。
ただ、玉を消す時に何のエフェクトも無いので、その挙動に慣れるまでは物足りないかな。
ひたすら玉を消すのは、熱中すると結構遊べてしまいますね。
ただ、メニュー画面が毒々しいのが玉にキズ。
「再生」って、怪しい日本語がまた微妙っす。
■パックマン(無料)
パックマン!!
名作中の名作が、高解像度でどこでも遊べるわけです。
ただ、パックマンをフリックして向きを指示するのですが、この作業が割りと疲れる!!
これはハードウェアキーでやりたいタイプ。
タッチパネルゲーの悩みがにじみ出るタイプですが、ゲームそのものはとても面白いのは間違い無いところ。
出かけ先の連れ待ち時間とかは、これだけで過ごせてしまうでしょうね・・・。
Windows 8.1タブレットのゲームは、とにかく解像度が高くて画面デケー!!という、携帯ゲーム機では味わえない世界。
あと、Windowsだから当たり前なのかも知れませんが、ゲームやりながら、ガンガンと他の作業を好きなだけやれるのもデカイ。
マルチタスクの本職、プロ中のプロであるWindowsなんだから世話が無いというところか!!
マイクロソフトのCMじゃないですが、コレ一台あれば他はいらない!!という世界が、冗談抜きでジワジワと完成に向かっている気がする!!