仙台の街に出掛け、東芝dynabook tab VT484の800万画素カメラにて、仙台の街を撮影してみました。
掲載容量の都合で、50%縮小にしてみました。
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標準で撮影したので、縦横比が16:9になっています。この状態においては、3264x1836ピクセルの600万画素分になります。
800万画素フル使用にはなっておらず、すみませんでした。
4:3に設定変更する事で縦方向をカットしない、3264x2448ドットの800万画素フル使用になります。
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なお、このブログを書かせて頂く所まで何もかも全て東芝dynabook tab VT484一台で完結しています。
ちなみに、撮影の後に妙にテンポが悪いなぁと思ったら、初期状態で、撮影写真が全て自動でSkyDriveにもアップロードされるようになっていました。
確かに素敵な機能ですが、800万画素ともなるとそれなりのサイズで、一日の高速通信が60MBまでの今の私のモバイル回線(OCNモバイルONE)には厳しいのでOFFにいたしました・・・。
めちゃ大好きなケーキ屋さんの室内撮影です。
おお、オートホワイトバランスがしっかりしていて、とても安心できます。
仙台駅に並んでいたSUICAのペンギンです。
小雨がちらつくコンディションでしたが、白も黒も、極端に飛んだり沈んだりせず、少なくとも水準は立派にクリアしたカメラではないかと感じます。
ショーケースの中のサンタ人形を撮影してみました。
仙台の街です。
レンズがやや800万画素を生かしきれてない部分もありますが、そこまで求めるのは過酷というものでしょうね。
決して突出してるとか、素晴らしいとまではいかないかも知れませんが、いやいや、これくらい撮れたら御の字であろうという所。
風景撮影にも臆する必要はないのかな。
Windows 8.1の8インチタブレットにしては画素数が多い800万画素ですが、まだそんなに枚数を撮影してないので軽々には言えませんが、画素数の多さがちゃんとメリットとして生きている印象があります。
富士通F-01Eほどではないかもしれませんが、モバイル機器のカメラが、もうおまけカメラではなく、デジカメとして一本立ちしてるのかなぁと。
ちなみに、モバイルカメラではありますが、これまでのモバイルカメラと違い、母艦級の能力を持つマシンに搭載されたカメラという機能・応用範囲の広さ的な衝撃は計り知れません。
下手すれば、画質が多少悪くともいいや・・・と言える立ち位置にあるのですが、画質まで良いと分かれば、ちょっとした個人的なお祭り騒ぎになりそうなんです。