2014年10月12日日曜日

EOS KISS X7とEF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STMレンズで撮る、仙台市科学館

今回の記事では、EOS KISS X7と、EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STMレンズで撮った、「仙台市科学館」の写真を掲載させて頂きたいと思います。

■機材編

(※機材は、EOS KISS X2で撮影)

EF-S 18-55mmレンズは、初代のEOS KISS Digitalと同時期に登場して以来、脈々と改良が続けられ、いつの間にか「軽量コンパクトかつ、写りも良い名レンズ」に成長した素晴らしい一本です。


EOS KISSやEF-S 18-55シリーズは、心から素晴らしいです。

私は、このカメラ、このレンズと出会えた幸運に感謝するばかりであります。


■写真編

18mm端では、たる型の歪曲収差はありますが、それもまた良しですね。
全体的に、EOS KISS X7もEF-S 18-55 STMレンズも、大満足の描写力を持っていて、写真を撮る者として本当に幸せな時代に生まれたなぁと。

日々、光学・カメラの技術を進歩させ続けている、全ての開発者・関係者の皆様に、深く頭を下げて感謝を捧げたいと思います。

そして、私ごときの写真を、貴重なお時間を使って見て下さる皆様に、心より御礼申し上げます。