今、カメラ屋さんに行って気が付いた事があります。
「今販売されているキヤノンのデジタル一眼レフカメラ、その全てが素晴らしい!!」
フィーリングの美に惚れて購入させて頂いたAPS-Cプロフェッショナルグレード機EOS 7D Mark2はもちろん、超高性能ミドルクラスカメラのEOS 80Dの素晴らしさにも、全く1点の曇りもないところ。
さらに、(販売上)入門機とされているEOS KISS X9iを手に取ってじっくり触ってみましたが、入門機とかもう言わなくてええやろ、こんなん普通に高性能ミドルクラスやんけ!!
ファインダー等は、さすがに、極めて洗練されたEOS 80Dと比較すると差はあるものの比べなければ文句なし。
EOS 9000Dも、これまた素晴らしいですね。
軽量版のEOS 80Dとでも言いましょうか、シャッターのフィーリングも、鳥が羽ばたくような感覚はあのEOS 80Dにも近く、一眼レフカメラの幸せを満喫できること請け合い。
外装もかなり立派に感じます。
APS-Cカメラだけでも、EOS X9i、EOS 9000D、EOS 80D、EOS 7D Mark2とラインナップの主力全てが素晴らしく、これはもしかすると黄金時代の到来になっちゃっているのか!?とクラクラしてしまいます。
一眼レフカメラの全数にときめきがある、そんな時代がいつの間にか到来しててびびりました。
元から凄いEOS 7Dや、EOS 80Dがあるところに、(販売上)入門機扱いのEOS X9i、EOS 9000Dという、羊の皮をかぶったスーパー狼が加わったのは果てしなく大きい。
これから一眼レフに入門するぞ、という方にとっては、何を買おうが幸せしか待っていない未来がここにある!!
さらにEOS KISS X9が登場してくるんですよね。
どんなフィーリングなのか全く分からないですが、EOS KISS X9iやEOS 9000Dのような、グッドフィーリングであることを祈らずにはいられません。
お願い!! (これから出て来る)X9!! どうか店頭でぞっこん惚れさせて!!