今回の記事では、もりもりプレイステーション日記を書かせて頂きたいと思います。
先日購入させて頂いてから、かなり熱中して使っている、漫画作成のコンストラクションツール「マンガ・カ・ケール」ですが、今やもう、ヴィータには無くてはならないソフトの一本になっています!!
まず、前の記事の繰り返しにもなってしまうんですが、このマンガ・カ・ケール、タイトル画面からスタッフクレジットを見る事が出来るんですけど、ここで流れる歌がかなり感動的。
もうすっかり気に入ってしまい、雪かきやってる最中にも、カッパの下にこのソフトとスタッフクレジットを起動しっぱなしのヴィータを入れ、ずっと歌を聴きながら作業やっている程でした。
ちなみに、マンガ・カ・ケールは、個人的なお気に入り度で究極のS級をつけさせて頂きます!!
ドラゴンボールファイターズよりも一歩早くS級・・・。
あのフォトカノKissすらも超えて史上最高速でのS級となります。
ちなみに、マンガ・カ・ケールは、作品毎に色々なキャラを作るのも良いのですが、昔の東映や手塚治虫先生のような「最初に役者をズラリと揃えておいて、作品毎に違う役柄に割り当てて行き、これを繰り返す」スターシステムを想定している感じです。
最初に作ったキャラに、繰り返し色々な役をやらせるスターシステム方式・・・これは最初のうちは迷いも少なくとても良い感じに思われます。
スターシステムだと、キャラ作りに悩んで結局何も作らずに頓挫する可能性が減るのが良いところ。
自分のところのスター(キャラ)を、すぐに作りたいシチュエーションに投入出来る。
たとえば、ビンタで「パァン!」のシチュエーション作りたい!!と思ったらすぐに作れたりする。
最近、ドラゴンボールファイターズにハマり、バトル物漫画への熱意がむくむくと上昇しています。
というわけで、「フリーザ様」ごっこをしたい!!という事で作ってみました。
バトル物ありそうな展開ごっこ。
攻撃したら許さないと言っていたはずの敵が攻撃を受けた、けど、なんだかんだでもう一回許しているじゃねーか!!というシーンごっこ。
マンガ・カ・ケールだと、一つのストーリー作品を完成させる・・・というのが本筋でしょうが、一コマだけの「ごっこ遊び」がすぐに出来るのが何と言っても楽しい。
こうじゃないきゃダメ!!というのがなく、自分の好きなように自由に楽しめる。
圧倒的に強いはずの主人公が、常識外れに強いライバルに一瞬で敗れ、しかもその1秒後には、ライバルは主人公に興味もなくなり、遠くの柴犬の方が気になる・・・という切ないシーンを作ってみました。
こういうごっこ遊びがすぐ作れるのが嬉しい。
キャラは3Dモデルなので、ヴィータの優れた操作性のLRキー、スティックでぐりぐり動かしたり出来るんで、構図を作るのも快適で楽しいですよ。
ドラゴンボールファイターズがむっちゃ面白かったんで、感想を一言!!
ちなみに背景をただつけると、キャラクターが埋没してしまいがち。
マスクをかけて、黒く沈ませたり、白くぼかしたり、そういうひと手間は必須になって来るかも知れませんね。
ちなみに、最近の「もりもりプレイステーション日記」は、ドラゴンボールファイターズとマンガ・カ・ケールばかりですが、ブログに書かせて頂いていないだけで、ヴィータ中心に色々なゲームをプレイしてます。
直近でプラチナトロフィー取得できた「メモリーズオフ6 complete」が、じんわりハートフルで心に染みたんでそのヒトコト感想を作ってみました。
優しいストーリーのゲームもやっぱりいいなぁ。
ちなみに、このゲームはアシスタントもいるんですよね。
チュートリアル以降はあまり出て来ないなぁと思ったら、ヴィータをスリープから復帰させるたびに登場してくれるのでちょっと嬉しい。
ちなみに、ドラゴンボールファイターズをやってると、PS4よりもさらに2倍もの超性能を誇るPS4 Proが欲しくなってきます。
PS4 Proに対する気持ちを作ってみました。
空になぜかPS4 Proの壁が!?
背景には、ホワイトのマスクをかけています。
マスクは色々使えるので便利ですね。
ドラゴンボールファイターズにハマってるのと、PS4 Proの圧倒的パワーが欲しいなぁ・・・という気持ちが合わさり、超怪物PS4 Proが誕生してしまいました。
超怪物PS4 Proを倒せごっこ。
どういうシチュエーションやねん。
うーん・・・普段なら、一見して地味なビジネスマン風のキャラ・・・しかしその正体は、最強クラスの謎の強力キャラだった。
その謎キャラでさえも、あまりに次元の違う超怪物PS4 Proを前にしてビビリまくる・・・という、よくあるっぽい展開ごっこ。
バトル物よくあるっぽい展開ごっこ。
まぁ謎の強キャラがわざわざ出て来たんだから、そいつが超怪物PS4 Proも簡単に倒してくれて、主人公のび~たちゃんの出番は無いはず・・・と思ったら、全然そうはいかなくて、まさかの、び~たちゃんに出番が回ってきてしまった・・・時。
バトル物よくあるっぽい展開ごっこ。
謎の強キャラがまさかの敗北。
超怪物PS4 Proの攻撃をかいくぐり、主人公のび~たちゃんが命がけの出撃!!
ここで初めて、いつもは冷たい謎の強キャラが、び~たちゃんを気遣うセリフを言う・・・という感じ。
バトル物よくあるっぽい展開ごっこ。
いつもなら、簡単に敵を倒せるはずの、び~たちゃんの必殺技。
まぁどんな相手にも結構効くんじゃないの?と思っていたのに、超怪物PS4 Proは、かるーくブロックしてしまう。
ショック!!という感じのシーン。
マンガ・カ・ケールは本当に操作性が良くて分かりやすいけど、バトル物は、置くオブジェクト数がどんどん増えて来るので、調整がそれなりに大変になって来ます。
バトル物よくあるっぽい展開ごっこ。
普段ならあまりの強さにダメージを受けた事のない、主人公び~たちゃん。
しかし超怪物PS4 Proだけは、様子が違った!!
こともあろうにび~たちゃんにアッサリ一撃くらわし、吹き飛ばしてしまう!! 大ショック!! という感じのシーン。
うまく行く、行かない、結果はとにかく別にしても、構図を考えて作って行く作業はとても楽しいです。
こういうのは、職業でやってるのならば、何でも快適に作れるPCじゃないとアカンというところでしょうが、趣味なら、好きなマシン、好きなヴィータで作れるのが何よりも嬉しい。
マンガ・カ・ケールは、もうすっかりヴィータには無くてはならないソフトになってます。
このブログを見て下さった皆様に、心より感謝申し上げます。名前はゲームブログですが、色々な話題を書かせて頂きたいと思います(大好きな写真/映像/カメラ、ペン、コンピュータ、食べ物、映画、クルマ、家電製品などなど)。 なにとぞ、これからもよろしくお願いいたします。皆様あってのブログです。
2018年2月12日月曜日
今年の2月はやはり大雪かぁ。今シーズン初の朝2回雪かき。
仙台では2月が真の雪の恐怖!!などと思っていたら、順当に雪が来ました。
今シーズン、朝だけで初の2回雪かきとなりました。
ヴィータを握りしめてドラゴンボールファイターズをプレイしながら寝落ちしていたら、道路を通過して行くクルマの音が聞こえて来たんですが、それがゴリゴリという異常音だったんで「あっ!!積雪してんか!?」と気が付き、慌てて窓の外を見るとグァァァ!!
とりあえず、1回目の雪かきをしました。
でも、雪かき中もガンガン雪が降ってて、ちょっと前に雪かきした所にすぐ2cm、3cmと積雪してしまい、何もやってないように見えてしまうありさま。
とは言え、まずは1回目終わらせて、体力補充のため朝食を摂りました。
朝食を食べている間もガンガン積雪してて、一度全部雪かきした所がまた真っ白に埋まってしまいました。
しかも天気予報によると、明日にかけてまた大雪警報。
これはアカンと、今シーズン初めて、どぶ川の雪捨て場のフェンスをオープンしました。
※写真は、EOS 7D Mark2 + EF 50mm F1.8 STMレンズで撮影。
2回目の雪かきを終わらせましたが、朝食を挟んでの連続雪かきはさすがに手と腰がパンパンになりますね。
うちは、地形の特殊事情から、雪かきする距離がちょっと長いため、量が結構になります。
それはいいのだけど、時間がかかる雪かきはマズイ。
働き方改革じゃないけど、短時間で成果を出さないと、近所の人がクルマで出かけたりするのに間に合わずに相当にやばい。
まず、短時間で丁寧に全部やるのは物理的に無理があるため、2段階に分けます。
フェーズ1は、とにかく短時間に荒くざっくりと雪かきし、とりあえずクルマが乗り越えて行ける状態を作ること。
その次のフェーズ2で、雪かきで作られた雪山の崩しや、雪かき面の荒さの修正をする・・・という風にして進行することにしています。
ちなみに、雪かき中は、ヴィータで音楽聴きながらやってました。
雪かき用のカッパの下に、マンガ・カ・ケールというソフトを起動したヴィータを入れておくのですが、このマンガ・カ・ケールって、漫画を簡単に作れるツールで、めっちゃお気に入りソフトになってるんですが、タイトル画面からすぐに見られるスタッフクレジットで流れる歌が感動的。
この歌をずーっと聴きながらやってたわけです。
マンガ・カ・ケール買われた方は、このスタッフクレジット是非見て欲しいです。
ちなみに、ヴィータの35万画素カメラで撮影した雪景色です。
画質的には、20年前の、1998年のデジカメって感じではありますが、ヴィータ好きなのでOKです。
愛車のアイも雪下ろししたのですが、この記事を書かせて頂いている間にまた雪がズドドドと降って来ていて、また雪かきしないといけないかな??というところ。
今シーズン、朝だけで初の2回雪かきとなりました。
ヴィータを握りしめてドラゴンボールファイターズをプレイしながら寝落ちしていたら、道路を通過して行くクルマの音が聞こえて来たんですが、それがゴリゴリという異常音だったんで「あっ!!積雪してんか!?」と気が付き、慌てて窓の外を見るとグァァァ!!
とりあえず、1回目の雪かきをしました。
でも、雪かき中もガンガン雪が降ってて、ちょっと前に雪かきした所にすぐ2cm、3cmと積雪してしまい、何もやってないように見えてしまうありさま。
とは言え、まずは1回目終わらせて、体力補充のため朝食を摂りました。
朝食を食べている間もガンガン積雪してて、一度全部雪かきした所がまた真っ白に埋まってしまいました。
しかも天気予報によると、明日にかけてまた大雪警報。
これはアカンと、今シーズン初めて、どぶ川の雪捨て場のフェンスをオープンしました。
※写真は、EOS 7D Mark2 + EF 50mm F1.8 STMレンズで撮影。
2回目の雪かきを終わらせましたが、朝食を挟んでの連続雪かきはさすがに手と腰がパンパンになりますね。
うちは、地形の特殊事情から、雪かきする距離がちょっと長いため、量が結構になります。
それはいいのだけど、時間がかかる雪かきはマズイ。
働き方改革じゃないけど、短時間で成果を出さないと、近所の人がクルマで出かけたりするのに間に合わずに相当にやばい。
まず、短時間で丁寧に全部やるのは物理的に無理があるため、2段階に分けます。
フェーズ1は、とにかく短時間に荒くざっくりと雪かきし、とりあえずクルマが乗り越えて行ける状態を作ること。
その次のフェーズ2で、雪かきで作られた雪山の崩しや、雪かき面の荒さの修正をする・・・という風にして進行することにしています。
ちなみに、雪かき中は、ヴィータで音楽聴きながらやってました。
雪かき用のカッパの下に、マンガ・カ・ケールというソフトを起動したヴィータを入れておくのですが、このマンガ・カ・ケールって、漫画を簡単に作れるツールで、めっちゃお気に入りソフトになってるんですが、タイトル画面からすぐに見られるスタッフクレジットで流れる歌が感動的。
この歌をずーっと聴きながらやってたわけです。
マンガ・カ・ケール買われた方は、このスタッフクレジット是非見て欲しいです。
ちなみに、ヴィータの35万画素カメラで撮影した雪景色です。
画質的には、20年前の、1998年のデジカメって感じではありますが、ヴィータ好きなのでOKです。
愛車のアイも雪下ろししたのですが、この記事を書かせて頂いている間にまた雪がズドドドと降って来ていて、また雪かきしないといけないかな??というところ。
もりもりプレイステーション日記「ドラゴンボールファイターズ/ストーリーモード素晴らしい」の巻
今回の記事は、もりもりプレイステーション日記です。
ずっとヴィータ2000でプレイしているPS4の「ドラコンボールファイターズ」ですが、バトルが快適で本当に面白い。
ヴィータ2000は薄くて軽くて、オーバルデザインの両端が握りやすくてもうウキウキ。
それと同時に、このゲーム、ストーリーモードが素晴らしい出来栄えです!!
ゲームのストーリーモードでありながら、映画も含めてさえ、トップクラスに入ってくる程のお気に入り度になるんじゃないかと思っています。
特に「やったー」とガッツポーズとりたくなるのは、フリーザ様がそのものずばりの主役を張るストーリーがある事!!
フリーザ様が好きな人にとってはまさにこれだけでも夢がかなうようなゲーム。
フリーザ様は、口は確かに相っ当に悪く、態度も尊大過ぎてびっくりな人。
でも、なんやかんや、本当に力を持った部下からは慕われているし、部下が大失敗しても「まぁいいでしょう」と許す事も多いし、基本的に自分を慕ってくれさえすればOKという所があるのがイイ。
まぁ悪は悪なんですが、ドラゴンボールのキャラの中でも人望は相当にある方だろうなぁと。
あと、フリーザ様の良いところは、部下が何をどうしようと、結果さえ出していればOKな点。
ちゃんとした実力が無いと冷たいのは、まぁ、何をどう綺麗に言ったところで日本の会社もそうだし、フリーザ様だけが冷たいわけでもない現実。
基本的に、フリーザ様は、いざとなれば自分で何でも出来るんで、部下は忠誠さえ誓ってくれれば良いですよという普通じゃない余裕があるのもイイ。
色々言われるフリーザ様だけど、色々な流れを見ていると、結局は部下がどうしようもなく負けて帰って来た難易度の高い案件を、自分で出て行って解決してる数はかなり多い気がする。
まぁフリーザ様はあんな調子だから、「フリーザの野郎!!」とか思ってる部下も、よくよく考えてみれば、結構フリーザ様のお陰で助かっている回数が多いのに気が付いて反乱とかはやめそう(反乱しても一撃で返り討ちになりそうだし)。
・・・というフリーザ様が、本当に大活躍するストーリーが堪能できるのはもうそれだけでも大喜び。
あとフリーザ様だけじゃなく、このゲームは、セルがめっちゃカッコ良い。
声優さんも非常にうまく、海外ドラマそのままのクオリティで渋い!!
今までセルって好きじゃなかったんだけど、このゲームによって大逆転。
初めてセルへの好感度がプラス方面にアップするという、個人的には画期的な現象が起きてしまったんですよ!!
フリーザ様個人的に好きなんでもう目がうるうる。
しかもこのめちゃ凄い技術ったらどうでしょう。
このクオリティでリアルタイム処理してるわけで、ドラゴンボールのゲームとしては、ビジュアル面ではもう究極だろうと思うしかない。
仮にPS4の10倍を超えるスーパーウルトラマシンPS5が開発されたとしても、これ以上の絵って出せても人間が見分けられるのか??というレベルまで到達してます。
同じ事を、4K解像度でやりました、くらいしか違いは出せない所まで来たんじゃないかな。
エフェクトが少し増えたりとか。
今はフリーザ様主役ストーリーもクリアし、いよいよ人造人間21号編をやってます。
この21号、もしかすると、ドラゴンボールの女性キャラの中では、個人的には一番になりそうな予感。
単なる悪役だった悟空編、何か深い事情がありそうだったフリーザ様編と、ストーリーが進むにつれて、キャラの深さを感じられる造りになってるのも見事。
だんだんと人造人間21号に感情移入して来てしまっています。
また、彼女を支えようとする、16号への好感度もどんどん上がっています。
今まで、16号は特にそんな好きでもなかったのですが、21号のお陰で16号への好感度も爆上げという状況。
21号が娘で、16号がそれを支える父・・・みたいな感じで温かさを感じるんですよね。
実際はまだストーリー途中だから、本当の関係は分からないけど。
もうメモリーズオフみたいなハートフルな脚本でいいんだけどな、と言う気持ちになって来ています。
ちなみにこのゲーム、個人的なお気に入り度、究極のS級がほぼ確定してます。
ずっとヴィータ2000でプレイしているPS4の「ドラコンボールファイターズ」ですが、バトルが快適で本当に面白い。
ヴィータ2000は薄くて軽くて、オーバルデザインの両端が握りやすくてもうウキウキ。
それと同時に、このゲーム、ストーリーモードが素晴らしい出来栄えです!!
ゲームのストーリーモードでありながら、映画も含めてさえ、トップクラスに入ってくる程のお気に入り度になるんじゃないかと思っています。
特に「やったー」とガッツポーズとりたくなるのは、フリーザ様がそのものずばりの主役を張るストーリーがある事!!
フリーザ様が好きな人にとってはまさにこれだけでも夢がかなうようなゲーム。
フリーザ様は、口は確かに相っ当に悪く、態度も尊大過ぎてびっくりな人。
でも、なんやかんや、本当に力を持った部下からは慕われているし、部下が大失敗しても「まぁいいでしょう」と許す事も多いし、基本的に自分を慕ってくれさえすればOKという所があるのがイイ。
まぁ悪は悪なんですが、ドラゴンボールのキャラの中でも人望は相当にある方だろうなぁと。
あと、フリーザ様の良いところは、部下が何をどうしようと、結果さえ出していればOKな点。
ちゃんとした実力が無いと冷たいのは、まぁ、何をどう綺麗に言ったところで日本の会社もそうだし、フリーザ様だけが冷たいわけでもない現実。
基本的に、フリーザ様は、いざとなれば自分で何でも出来るんで、部下は忠誠さえ誓ってくれれば良いですよという普通じゃない余裕があるのもイイ。
色々言われるフリーザ様だけど、色々な流れを見ていると、結局は部下がどうしようもなく負けて帰って来た難易度の高い案件を、自分で出て行って解決してる数はかなり多い気がする。
まぁフリーザ様はあんな調子だから、「フリーザの野郎!!」とか思ってる部下も、よくよく考えてみれば、結構フリーザ様のお陰で助かっている回数が多いのに気が付いて反乱とかはやめそう(反乱しても一撃で返り討ちになりそうだし)。
・・・というフリーザ様が、本当に大活躍するストーリーが堪能できるのはもうそれだけでも大喜び。
あとフリーザ様だけじゃなく、このゲームは、セルがめっちゃカッコ良い。
声優さんも非常にうまく、海外ドラマそのままのクオリティで渋い!!
今までセルって好きじゃなかったんだけど、このゲームによって大逆転。
初めてセルへの好感度がプラス方面にアップするという、個人的には画期的な現象が起きてしまったんですよ!!
フリーザ様個人的に好きなんでもう目がうるうる。
しかもこのめちゃ凄い技術ったらどうでしょう。
このクオリティでリアルタイム処理してるわけで、ドラゴンボールのゲームとしては、ビジュアル面ではもう究極だろうと思うしかない。
仮にPS4の10倍を超えるスーパーウルトラマシンPS5が開発されたとしても、これ以上の絵って出せても人間が見分けられるのか??というレベルまで到達してます。
同じ事を、4K解像度でやりました、くらいしか違いは出せない所まで来たんじゃないかな。
エフェクトが少し増えたりとか。
今はフリーザ様主役ストーリーもクリアし、いよいよ人造人間21号編をやってます。
この21号、もしかすると、ドラゴンボールの女性キャラの中では、個人的には一番になりそうな予感。
単なる悪役だった悟空編、何か深い事情がありそうだったフリーザ様編と、ストーリーが進むにつれて、キャラの深さを感じられる造りになってるのも見事。
だんだんと人造人間21号に感情移入して来てしまっています。
また、彼女を支えようとする、16号への好感度もどんどん上がっています。
今まで、16号は特にそんな好きでもなかったのですが、21号のお陰で16号への好感度も爆上げという状況。
21号が娘で、16号がそれを支える父・・・みたいな感じで温かさを感じるんですよね。
実際はまだストーリー途中だから、本当の関係は分からないけど。
もうメモリーズオフみたいなハートフルな脚本でいいんだけどな、と言う気持ちになって来ています。
ちなみにこのゲーム、個人的なお気に入り度、究極のS級がほぼ確定してます。
2018年2月4日日曜日
ドラゴンボールファイターズ、とてつもない良作!! そしてヴィータでプレイしてます!!
ついに待望のPS4用ソフト「ドラゴンボールファイターズ」が発売されましたね!!
まだチュートリアルの全部の課題をクリアしただけの段階ですが、現時点での結論を言うと「これが個人的にずっと欲しかった夢のドラゴンボールゲームだ!!」という状態。
つまり、めっちゃ素晴らしい!!という事です。
あと、私は、例によって、携帯ゲーム機のヴィータからプレイしていますが、チュートリアルの課題をヴィータで問題なくしかも快適にこなせて大喜びしてます!!
まず、ヴィータでプレイするにあたり、毎回問題になるのがいわゆる「L2/R2キー問題」ですが、本作品ではPS4のキーをめいっぱい使っており対策が必要です。
このあたりは個人差があると思うのですが、私は、Zアシストという、仲間を呼ぶキーをL2/R2に割り当てました。
本作品では、L2/R2キーは、ヴィータの表面タッチパネルの上の右端と左端になりますので、「仲間を呼ぶキーをタッチパネルに割り振った」と言えます。
そう、本作品では、キャラクターは1対1ではなくて、3対3のバトルになるわけです!!
好きなキャラでチームを組める!! なんか血圧が上がりそうなほど胸が高鳴りますね。
軽くトレーニングモードを始めてみました。
ぐおおおおお!? な、なんだこれは!!
絵がすげぇーっ!!
動きも絵も、アニメ映画がそのまま動いているとしか思えない超品質や!!
ちょっと目の前で展開されている世界が信じられない。
これ、本家本元のアニメよりもさらに凄いんじゃないの!?
思えば、初代プレイステーションで初めて出たドラゴンボールのゲーム・・・それが標榜したのが「アニメの品質でキャラを動かせる」だった気がしますが、当時、いかに次世代ゲーム機として華々しく登場した初代プレステでも、結局は果たせない夢で終わっていました。
それが20年の時を経て、ついにプレイステーション4でいきなり形になった!!
衝撃がでかすぎます。
グラフィックが綺麗だのそんなレベルじゃないですよこれ!!
長年、新型ゲーム機が出るたび「本当にアニメそのままでドラゴンボールを遊ばせて欲しい」という切なる願い、夢が、ついにかなう時が来た!!
これは良い意味で歴史に残るゲーム大事件だと断言できるでしょう。
なんだこれアニメそのままどころか、アニメより凄いんじゃねーのウハハハハ!!
それでチュートリアルを開始したのですが、まず言ってしまうと、個人的には今まで過去最高のチュートリアル!!
出された課題をこなして行くわけですが、単なる作業ではなくて、一つの楽しいゲームとして成立している!!
出された課題をこなすと、フリーバトルで相手を倒して良いとなるのですが、課題の緊張感から解き放たれたこの瞬間がもうドカンと楽しい。
チュートリアルをこなして行くうちに、とてつもなく重要な点に気が付きました。
アニメそのままどころか、アニメさえも超えそうな勢いの究極クオリティのグラフィックにばかり気をとられていたし、実際、夢のようなグラフィックさえ体験出来たら最悪はそれだけでもいいや・・・と思ってました。
甘く見ていました。
本当にすみません。
このゲーム、グラフィックが夢の本物のドラゴンボールだ!!というのは確かに超重要なのですが、ゲームそのものが、むっちゃくちゃ面白い!!
チュートリアルではあるのですが、「はっはーー!!」って声が出て、呼吸が荒くなるくらいドキドキに面白い・・・。
え、あーーー!? へ!? これひょっとしたらすげぇんじゃないか!?と慌てだす私。
ヴィータの操作でも、めちゃくちゃ快適。
コンボ、ドラゴンラッシュ、超必殺技、ガード、全部がさくさくポンポン使えて目の前が明るくなるほど楽しい。
とても分かりやすく、しかも快適な操作性で、夢に描いていたドラゴンボールの派手でスピーディな戦闘を自分のものに出来る。
格闘ゲームというよりも、ドラゴンボールの理想のアクションゲームが新発明された!!というくらいのとてつもない勢いです。
課題クリア後のバトルがもう泣きたくなるくらい楽しい。
そりゃーチュートリアルですから、相手は超弱いわけですけど、もうストレスなしに爽快感だけが広がる世界という感じ。
こんな楽しいチュートリアルいまだかつて体験した事もないです。
あと、3対3というのがやはりかなり大きく、笑い出したくなる楽しさ。
たとえば、相手の一人を倒すとするじゃないですか。
「よくも仲間を痛めつけてくれたなーーっ!!」という感じで、もの凄い勢いで次の相手が出て来るのですが、相手も仲間を大切にしているんだなぁ感があって、戦いに熱さと重さが加わって燃える燃える。
右肩上がりにどんどん楽しくなって来るドラゴンボールファイターズ。
これひょっとして、とてつもない大傑作になるんじゃないか、そんな良い予感がビシバシします。
確かにチュートリアルではあるけれど、入門用ゲームとして、かなり立派に成立しているんですよこれ。
相手をぶっとばして、山をも砕く!!
ドラゴンボールの夢が本当に目の前で形になって行くさまは圧巻です。
ちなみに、ネットではちょっとネタキャラになりつつあるヤムチャですが、声がアムロなんですよね。
長くヴィータで「スーパーロボット大戦V」をプレイしていたので、アムロの声が聞こえるだけで、常識外の超強敵感にゾクッと怖いです。
アムロ相手かと思うと、悟空さえなすすべなくボコボコにされる幻覚を見そう。
アムロとゴルゴ13にだけは誰も勝てないでしょ・・・。
と言っているうちに、チュートリアルの最後の課題をクリア!!
メテオ超必殺技で相手を倒せーーーっ!!
おーーー、ヴィータで、全ての課題が快適にクリアできました!!
ヴィータでもポンポン技が出せてめっちゃめちゃ楽しい。
こりゃええのう。
Zアシストをタッチパネルに割り振ったけど、それで行けましたね。
ただ、シビアなオンライン対戦とかは無理だとは思います。
ただ、個人的にはソロプレイしかしないので、チュートリアルがヴィータで快適にこなせたのが御の字。
大収穫!!
ヴィータでも快適にプレイ出来るというのは本当に安心しました。
まぁ対戦とかは無理かも知れないとは言え、チュートリアルの段階で引っ掛かるとさすがに大変だったので・・・。
快適にクリアできたのは飛び上がるくらい嬉しい。
というか、私は、手があまりにもヴィータのコントローラーに馴染み過ぎてしまい、逆に、より優れているはずのPS4のコントローラーが難しくなってしまってる驚異の状態にあります。
それはともかく、プレイステーションのコントローラーは全体的にやっぱり素晴らしいです。
ブレずに歴史を積み重ねている事が大きな強みにもなってますね。
ヴィータもPS4も、精密操作に向いている十字キーと、ぐりぐり回せるアナログスティックを瞬時に押し変える事が出来ます。
それがこの作品にも生きていますねぇ!!
行けるところまでヴィータで行きます!!
しかし、このゲーム本当に過去にもなかなか例のない大騒ぎの存在かも。
ドラゴンボールの夢を本当にかなえてしまった驚異の技術力とセンス。
絵ばっかりじゃなくて、声が出てしまうくらい楽しいゲーム内容。
そしてヴィータからでも快適にプレイ出来そう!!(対戦とかシビアなのは別)という喜び
なんか色々な喜びが一気に押し寄せて来て大変な事になってます。
少なくとも、個人的には、仮にPS4のゲームが、イース8、ギルティギアXrdシリーズ、そしてこのドラゴンボールファイターズの3本だけであっても買って良かったと心から思えるくらいのグレートタイトル(の予感!!)
まだチュートリアルの全部の課題をクリアしただけの段階ですが、現時点での結論を言うと「これが個人的にずっと欲しかった夢のドラゴンボールゲームだ!!」という状態。
つまり、めっちゃ素晴らしい!!という事です。
あと、私は、例によって、携帯ゲーム機のヴィータからプレイしていますが、チュートリアルの課題をヴィータで問題なくしかも快適にこなせて大喜びしてます!!
まず、ヴィータでプレイするにあたり、毎回問題になるのがいわゆる「L2/R2キー問題」ですが、本作品ではPS4のキーをめいっぱい使っており対策が必要です。
このあたりは個人差があると思うのですが、私は、Zアシストという、仲間を呼ぶキーをL2/R2に割り当てました。
本作品では、L2/R2キーは、ヴィータの表面タッチパネルの上の右端と左端になりますので、「仲間を呼ぶキーをタッチパネルに割り振った」と言えます。
そう、本作品では、キャラクターは1対1ではなくて、3対3のバトルになるわけです!!
好きなキャラでチームを組める!! なんか血圧が上がりそうなほど胸が高鳴りますね。
軽くトレーニングモードを始めてみました。
ぐおおおおお!? な、なんだこれは!!
絵がすげぇーっ!!
動きも絵も、アニメ映画がそのまま動いているとしか思えない超品質や!!
ちょっと目の前で展開されている世界が信じられない。
これ、本家本元のアニメよりもさらに凄いんじゃないの!?
思えば、初代プレイステーションで初めて出たドラゴンボールのゲーム・・・それが標榜したのが「アニメの品質でキャラを動かせる」だった気がしますが、当時、いかに次世代ゲーム機として華々しく登場した初代プレステでも、結局は果たせない夢で終わっていました。
それが20年の時を経て、ついにプレイステーション4でいきなり形になった!!
衝撃がでかすぎます。
グラフィックが綺麗だのそんなレベルじゃないですよこれ!!
長年、新型ゲーム機が出るたび「本当にアニメそのままでドラゴンボールを遊ばせて欲しい」という切なる願い、夢が、ついにかなう時が来た!!
これは良い意味で歴史に残るゲーム大事件だと断言できるでしょう。
なんだこれアニメそのままどころか、アニメより凄いんじゃねーのウハハハハ!!
それでチュートリアルを開始したのですが、まず言ってしまうと、個人的には今まで過去最高のチュートリアル!!
出された課題をこなして行くわけですが、単なる作業ではなくて、一つの楽しいゲームとして成立している!!
出された課題をこなすと、フリーバトルで相手を倒して良いとなるのですが、課題の緊張感から解き放たれたこの瞬間がもうドカンと楽しい。
チュートリアルをこなして行くうちに、とてつもなく重要な点に気が付きました。
アニメそのままどころか、アニメさえも超えそうな勢いの究極クオリティのグラフィックにばかり気をとられていたし、実際、夢のようなグラフィックさえ体験出来たら最悪はそれだけでもいいや・・・と思ってました。
甘く見ていました。
本当にすみません。
このゲーム、グラフィックが夢の本物のドラゴンボールだ!!というのは確かに超重要なのですが、ゲームそのものが、むっちゃくちゃ面白い!!
チュートリアルではあるのですが、「はっはーー!!」って声が出て、呼吸が荒くなるくらいドキドキに面白い・・・。
え、あーーー!? へ!? これひょっとしたらすげぇんじゃないか!?と慌てだす私。
ヴィータの操作でも、めちゃくちゃ快適。
コンボ、ドラゴンラッシュ、超必殺技、ガード、全部がさくさくポンポン使えて目の前が明るくなるほど楽しい。
とても分かりやすく、しかも快適な操作性で、夢に描いていたドラゴンボールの派手でスピーディな戦闘を自分のものに出来る。
格闘ゲームというよりも、ドラゴンボールの理想のアクションゲームが新発明された!!というくらいのとてつもない勢いです。
課題クリア後のバトルがもう泣きたくなるくらい楽しい。
そりゃーチュートリアルですから、相手は超弱いわけですけど、もうストレスなしに爽快感だけが広がる世界という感じ。
こんな楽しいチュートリアルいまだかつて体験した事もないです。
あと、3対3というのがやはりかなり大きく、笑い出したくなる楽しさ。
たとえば、相手の一人を倒すとするじゃないですか。
「よくも仲間を痛めつけてくれたなーーっ!!」という感じで、もの凄い勢いで次の相手が出て来るのですが、相手も仲間を大切にしているんだなぁ感があって、戦いに熱さと重さが加わって燃える燃える。
右肩上がりにどんどん楽しくなって来るドラゴンボールファイターズ。
これひょっとして、とてつもない大傑作になるんじゃないか、そんな良い予感がビシバシします。
確かにチュートリアルではあるけれど、入門用ゲームとして、かなり立派に成立しているんですよこれ。
相手をぶっとばして、山をも砕く!!
ドラゴンボールの夢が本当に目の前で形になって行くさまは圧巻です。
ちなみに、ネットではちょっとネタキャラになりつつあるヤムチャですが、声がアムロなんですよね。
長くヴィータで「スーパーロボット大戦V」をプレイしていたので、アムロの声が聞こえるだけで、常識外の超強敵感にゾクッと怖いです。
アムロ相手かと思うと、悟空さえなすすべなくボコボコにされる幻覚を見そう。
アムロとゴルゴ13にだけは誰も勝てないでしょ・・・。
と言っているうちに、チュートリアルの最後の課題をクリア!!
メテオ超必殺技で相手を倒せーーーっ!!
おーーー、ヴィータで、全ての課題が快適にクリアできました!!
ヴィータでもポンポン技が出せてめっちゃめちゃ楽しい。
こりゃええのう。
Zアシストをタッチパネルに割り振ったけど、それで行けましたね。
ただ、シビアなオンライン対戦とかは無理だとは思います。
ただ、個人的にはソロプレイしかしないので、チュートリアルがヴィータで快適にこなせたのが御の字。
大収穫!!
ヴィータでも快適にプレイ出来るというのは本当に安心しました。
まぁ対戦とかは無理かも知れないとは言え、チュートリアルの段階で引っ掛かるとさすがに大変だったので・・・。
快適にクリアできたのは飛び上がるくらい嬉しい。
というか、私は、手があまりにもヴィータのコントローラーに馴染み過ぎてしまい、逆に、より優れているはずのPS4のコントローラーが難しくなってしまってる驚異の状態にあります。
それはともかく、プレイステーションのコントローラーは全体的にやっぱり素晴らしいです。
ブレずに歴史を積み重ねている事が大きな強みにもなってますね。
ヴィータもPS4も、精密操作に向いている十字キーと、ぐりぐり回せるアナログスティックを瞬時に押し変える事が出来ます。
それがこの作品にも生きていますねぇ!!
行けるところまでヴィータで行きます!!
しかし、このゲーム本当に過去にもなかなか例のない大騒ぎの存在かも。
ドラゴンボールの夢を本当にかなえてしまった驚異の技術力とセンス。
絵ばっかりじゃなくて、声が出てしまうくらい楽しいゲーム内容。
そしてヴィータからでも快適にプレイ出来そう!!(対戦とかシビアなのは別)という喜び
なんか色々な喜びが一気に押し寄せて来て大変な事になってます。
少なくとも、個人的には、仮にPS4のゲームが、イース8、ギルティギアXrdシリーズ、そしてこのドラゴンボールファイターズの3本だけであっても買って良かったと心から思えるくらいのグレートタイトル(の予感!!)