日々その凄さに感心させられるZenFone max plus M1ですが、カメラとしても活躍の幅を広げようとしています。
蔵王に行ってみましたが、とにかくレスポンスが軽快でチャキチャキ撮れてしまうため、単純に枚数だけであれば、当日のメインカメラ、キヤノンPowerShot G5Xにも遜色ないほどでした。
重要なのは、G5Xという、まさに本物の中の本物カメラと合わせて使っているというのに、ZenFone max plus M1は、ガッカリして途中で脱落とい事にならずに、きっちり最後までついていけた(そんな大げさな話でもないですが)という事です。
ZenFone max plus M1は、フルオートです。
このマシンは、はっきり言ってフルオートが良いと思われます。
確かに、Proモードという、セミマニュアル撮影が可能なモードがあるのですが、正直、このデバイスには、そこまで設定を受け入れる幅がないため、マニュアルでいじると破綻しやすく逆効果になりやすい印象。
設定して生み出される結果を見ても、あくまで「それっぽい雰囲気を味わう」だけという感じですが、そこまで期待するのはさすがに過酷という事でしょう。
とは言え、ZenFone max plus M1のカメラは、風景や花を撮影してもなかなか立派!!
とにかく処理速度が速い上に、安定しているのは大きい。
それまで持っていたandroidマシンは、古いOSが複雑な処理に長くは耐えられず、安定性が悪く、カメラは画質うんぬんの前に「使うとマシンが不安定になる」という全く別方向の心配に苛まれていましたから・・・ZenFone max plus M1は個人的に完全に新時代を切り拓いてくれました。
雪と強風が生み出す蔵王の景色は圧巻です。
ZenFone max plus M1も、ノー・ストレスでばんばん撮れるから楽しい。
あと160gと軽いのも素晴らしいです。
ちなみに、5月15日に日本で正式発表される(らしい)ハイエンドZenFoneは、なんとさらに軽い155gとのスペックが出ています。
ハイエンド端末は重たいという弱みを完全にクリアしたとんでもないやつ。
ハイエンドと言えば、カメラのPowerShot G1X Mark3欲しいんですが、ZenFone 5/5Zも惹かれますね。
ZenFone max plus M1は、標準カメラと、広角カメラの2ユニット内蔵しています。
ただ、やはりASUSは、さすがにカメラメーカーではないからしゃあないな、と思う点はありますね。
標準と広角でホワイトバランスが完全に違ってしまうのです。
広角だとはっきりと青くなるんですよね。
それが個性と言えばそれまでですが、色が変わるというのは、カメラデバイスとしては相当な致命傷になる時もあるため、将来的には、もっと色には注意深さが欲しいところだったりしますね。
もっとも、ハイエンドのZenFone 5Zで早くも解決している可能性もあるため、一日も早くそのカメラ能力を見たいものです。
このブログを見て下さった皆様に、心より感謝申し上げます。名前はゲームブログですが、色々な話題を書かせて頂きたいと思います(大好きな写真/映像/カメラ、ペン、コンピュータ、食べ物、映画、クルマ、家電製品などなど)。 なにとぞ、これからもよろしくお願いいたします。皆様あってのブログです。
2018年4月30日月曜日
蔵王に行って来ました。PowerShot G5X大活躍。
ゴールデンウィークを利用して、蔵王に行って来ました。
あまり体調が良くなかったのですが、やっぱり親友と出かけたいという気持ちが強く、荷物が全く負担にならない小さい体にエクセレント・オペラビリティを誇るカメラ、PowerShot G5Xはこれ以上ありえない最高のカメラとなってくれました。
蔵王の前に、川崎周辺で珍しい景色を写真に収める事が出来ました。
なんと、ヤギが草むしり(食べている)している!!
そういうのもアリなのか!!
一気にテンションが上がりますね。
蔵王と言えばここ。
不帰の滝(かえらずの滝)。
とてつもない超強風が谷から吹いていて、体がすっとばされそうでした。
滝の水が風のために浮き上がっています。
個人的には、かつてはこれ以上の、そう1.3倍くらい強力な(展望台が揺れる!!)風を体験した事があるので、決して一番強い日ではなかったのですが、それでもびびるのに十分。
スマートフォンの「ZenFone max plus M1」でも写真撮ったのですが、板一枚スタイルのこの機材は、風をもろに受けてしまうため、気を緩めると風にもぎとられて遠くに飛ばされてしまうーーー!!そうはならずとも、風に煽られた板ボディがバタバタと激しく振動してしまう!!
殆どの方はスマホ撮影になってますが、皆さん風にはボコボコにやられてました・・・。
PowerShot G5Xは全く平気だったので、板一枚デザインの弱点かぁ。
蔵王の雪の壁です!!
これも見たかった!!
路上の写真は、親友が運転するクルマの助手席から撮影してみました。
高速移動するので、PowerShot G5XのAIサーボが大活躍。
EOS 7Dほどの信頼性があるわけではないものの、常識的には必要十分な実力がG5Xにはあります。
手のひらカメラでありがたい。
あと自転車やバイクが多くて、良い景色でした。
蔵王でも生まれて初めて訪れる場所になります。
雪で埋まった森を写真に撮れる場所。
テンションが激烈に上がりました。
雪で埋まった森の上を歩くので、すぼっと雪の中に入ったら怖いけど絶景。
こうしてみると、PowerShot G5Xは、やはり良いカメラだなぁ・・・。
本体に内蔵され、真の小型化を果たしているPowerShot Gシリーズ。
その中でも特に、APS-C換算で15-63mm F1.8-2.8レンズの機動力はとんでもなく優秀です。
PowerShot G1X Mark3欲しいのですが、描写力は優れたG5Xよりさらに上がるものの、レンズが15-45mm F2.8-5.6に減退するため、そこはやや悩むところになりそう。
あと、雪の中では、ファインダーがあった方が絶対にいい。
もう一度雪の壁です。
走るクルマの中からの撮影なので、G5XのAIサーボは本当にありがたい。
個人的、小さくて良いものに強く惹かれる性質のためG5Xへの気持ちがかつてないくらい高まっています。
あまり体調が良くなかったのですが、やっぱり親友と出かけたいという気持ちが強く、荷物が全く負担にならない小さい体にエクセレント・オペラビリティを誇るカメラ、PowerShot G5Xはこれ以上ありえない最高のカメラとなってくれました。
蔵王の前に、川崎周辺で珍しい景色を写真に収める事が出来ました。
なんと、ヤギが草むしり(食べている)している!!
そういうのもアリなのか!!
一気にテンションが上がりますね。
蔵王と言えばここ。
不帰の滝(かえらずの滝)。
とてつもない超強風が谷から吹いていて、体がすっとばされそうでした。
滝の水が風のために浮き上がっています。
個人的には、かつてはこれ以上の、そう1.3倍くらい強力な(展望台が揺れる!!)風を体験した事があるので、決して一番強い日ではなかったのですが、それでもびびるのに十分。
スマートフォンの「ZenFone max plus M1」でも写真撮ったのですが、板一枚スタイルのこの機材は、風をもろに受けてしまうため、気を緩めると風にもぎとられて遠くに飛ばされてしまうーーー!!そうはならずとも、風に煽られた板ボディがバタバタと激しく振動してしまう!!
殆どの方はスマホ撮影になってますが、皆さん風にはボコボコにやられてました・・・。
PowerShot G5Xは全く平気だったので、板一枚デザインの弱点かぁ。
蔵王の雪の壁です!!
これも見たかった!!
路上の写真は、親友が運転するクルマの助手席から撮影してみました。
高速移動するので、PowerShot G5XのAIサーボが大活躍。
EOS 7Dほどの信頼性があるわけではないものの、常識的には必要十分な実力がG5Xにはあります。
手のひらカメラでありがたい。
あと自転車やバイクが多くて、良い景色でした。
蔵王でも生まれて初めて訪れる場所になります。
雪で埋まった森を写真に撮れる場所。
テンションが激烈に上がりました。
雪で埋まった森の上を歩くので、すぼっと雪の中に入ったら怖いけど絶景。
こうしてみると、PowerShot G5Xは、やはり良いカメラだなぁ・・・。
本体に内蔵され、真の小型化を果たしているPowerShot Gシリーズ。
その中でも特に、APS-C換算で15-63mm F1.8-2.8レンズの機動力はとんでもなく優秀です。
PowerShot G1X Mark3欲しいのですが、描写力は優れたG5Xよりさらに上がるものの、レンズが15-45mm F2.8-5.6に減退するため、そこはやや悩むところになりそう。
あと、雪の中では、ファインダーがあった方が絶対にいい。
もう一度雪の壁です。
走るクルマの中からの撮影なので、G5XのAIサーボは本当にありがたい。
個人的、小さくて良いものに強く惹かれる性質のためG5Xへの気持ちがかつてないくらい高まっています。
2018年4月28日土曜日
PowerShot G5Xで牡鹿半島を撮影してみました
いよいよゴールデンウィーク。
久しぶりに牡鹿半島に行ってみたくなりました。
最近体調をちょっと崩した事もあり、少しでも軽量にしたくて、一眼レフはちょっとお休み。
ここは、このところずっと私の主役カメラになっているPowerShot G5Xにしてみました。
(※カメラ写真は、ZenFone max plus M1のカメラで撮影してます)
G5X多用の理由は、確かに、このところ驚異の超軽量APS-Cカメラ「PowerShot G1X Mark3」が欲しくて、そのルーツであるG5Xへの気持ちが高まっているというのもありますが、G1X3のブーストを考えなくとも、言うまでもなく純粋にG5Xは良いカメラ。
冷静に考えると、これだけ妥協の無いメカニカル操作性を持った本格派カメラで、こんだけ小さいというのは大変な事ですね。
いやいや、今さら何言ってんのという話ですが。
ううむ・・・やっぱり、G1X Mark3の登場で、G5Xの凄さが再認識されているというのはあるなぁ。
牡鹿半島に行く途中の景色です。
PowerShot G1X Mark3は当然凄いが、やっぱり、そのルーツとなるG5Xもスゲェです。
G5Xは、ソニー製の1インチ裏面照射を搭載していて、言うなればソニーとキヤノンの夢の競演でもあり魅力的。
それはそれとして、1インチの深いピントは、風景写真にはやはりピタっと来るなぁ・・・!!
「その巨大さゆえピントが浅いAPS-Cセンサー」を搭載する、PowerShot G1X Mark3だと、絞りF/11は標準として、F/14、F/16も視野に入れておかないといけないか!?
牡鹿コバルトラインからの風景です。
クルマを停められる場所が少なく、クルマを停めてからめちゃくちゃ走って行かないと撮れないです。
観光地って、かなりの確率で「めちゃ良いビューポイントにはクルマが停められない説」が有効で、つまり、自分で走って撮りに行かんとイカン状態。
こうなった時に、PowerShot G5Xの小ささ軽さはまさにもう渡りに船。
激走G5X!!
カメラの話ばっかりしてしまいましたが、牡鹿半島コバルトライン本当に美しい景色です。
ちなみに、牡鹿ホエールランドに行ってみたら、すっかりなくなっていて、捕鯨船のみが遺されている状態でした。
久しぶりに牡鹿半島に行ってみたくなりました。
最近体調をちょっと崩した事もあり、少しでも軽量にしたくて、一眼レフはちょっとお休み。
ここは、このところずっと私の主役カメラになっているPowerShot G5Xにしてみました。
(※カメラ写真は、ZenFone max plus M1のカメラで撮影してます)
G5X多用の理由は、確かに、このところ驚異の超軽量APS-Cカメラ「PowerShot G1X Mark3」が欲しくて、そのルーツであるG5Xへの気持ちが高まっているというのもありますが、G1X3のブーストを考えなくとも、言うまでもなく純粋にG5Xは良いカメラ。
冷静に考えると、これだけ妥協の無いメカニカル操作性を持った本格派カメラで、こんだけ小さいというのは大変な事ですね。
いやいや、今さら何言ってんのという話ですが。
ううむ・・・やっぱり、G1X Mark3の登場で、G5Xの凄さが再認識されているというのはあるなぁ。
牡鹿半島に行く途中の景色です。
PowerShot G1X Mark3は当然凄いが、やっぱり、そのルーツとなるG5Xもスゲェです。
G5Xは、ソニー製の1インチ裏面照射を搭載していて、言うなればソニーとキヤノンの夢の競演でもあり魅力的。
それはそれとして、1インチの深いピントは、風景写真にはやはりピタっと来るなぁ・・・!!
「その巨大さゆえピントが浅いAPS-Cセンサー」を搭載する、PowerShot G1X Mark3だと、絞りF/11は標準として、F/14、F/16も視野に入れておかないといけないか!?
牡鹿コバルトラインからの風景です。
クルマを停められる場所が少なく、クルマを停めてからめちゃくちゃ走って行かないと撮れないです。
観光地って、かなりの確率で「めちゃ良いビューポイントにはクルマが停められない説」が有効で、つまり、自分で走って撮りに行かんとイカン状態。
こうなった時に、PowerShot G5Xの小ささ軽さはまさにもう渡りに船。
激走G5X!!
カメラの話ばっかりしてしまいましたが、牡鹿半島コバルトライン本当に美しい景色です。
ちなみに、牡鹿ホエールランドに行ってみたら、すっかりなくなっていて、捕鯨船のみが遺されている状態でした。
禅フォンのハイエンド「ZenFone 5Z」が5月15日に発表されるらしい
個人的に、こんな早くも無くてはならないマシンに大出世した「ZenFone max plus M1」ですが、なんと、さらに上にハイエンドマシンが出て来るわけです。
スマホこえーよ!!
一日本気で使ってもカーナビは万全、安定性も盤石、バッテリーももつし、スマホスマホ言う人の気持ちも分かるわー・・・というくらい決定的なマシン「ZenFone max plus M1」なのに・・・
1.5GHzの8コアCPU(!!!!)搭載、主記憶装置4GB(!!!!)、2160x1080ドットスクリーン(!!!!)、GPS/加速度センサー/ジャイロ等フルセンサー装備(!!!!)、160g軽量ボディなのに4130mAhバッテリ装備(!!!!)なのに・・・
これでもまるでハイエンド端末には遠い、格安扱いのノーマルマシンというのは何が起きているというのだ!?
スマホこえーよ!!(2回目)
というわけで、max plus M1のさらに上、禅フォンのハイエンド「ZenFone 5Z」が5月15日に日本でも正式発表されるらしい。
「らしい」というのは、5Zには、CPUグレードとメモリ容量を若干落とした「5」もあって、日本では何が発売されるかは分からないから。
しかもハイエンドなのに、ZenFone max plus M1よりもさらに軽量な158gと来たもんだ。
え、さらに軽いの!?
高性能だから重いぜ、じゃなくて、軽いの!?
おおおお、そうだよ、そうなんだよ!!
158gと来たか、モバイルはそう来なくちゃ!!
さらに超ド級にでかいのは、スマホ型端末の発表だと、仮にマシンがどれだけ凄くとも、鉄条網級の激烈ハードル「キャリア契約」があるけど、ZenFoneにはない!!
まるで新型プレイステーションのように、お店で自由に買えるマシンだという事が保証されている!!
ZenFoneありがとう!!
ZenFone max plus M1がすげーーー良いんで、すぐに買い替えるとか目論んでいるわけではないけど、ハイエンドマシンが必要になった時にも心配が無くなるわけで、とにかく心配事が一つこの世から消えたって、めちゃ嬉しい事だわコレ!!
というかまだ何がどう発表されるか分からないうちから大喜びしてどうするの?という話だけど、このブログは感動系ブログなので許して下さい。
スマホこえーよ!!
一日本気で使ってもカーナビは万全、安定性も盤石、バッテリーももつし、スマホスマホ言う人の気持ちも分かるわー・・・というくらい決定的なマシン「ZenFone max plus M1」なのに・・・
1.5GHzの8コアCPU(!!!!)搭載、主記憶装置4GB(!!!!)、2160x1080ドットスクリーン(!!!!)、GPS/加速度センサー/ジャイロ等フルセンサー装備(!!!!)、160g軽量ボディなのに4130mAhバッテリ装備(!!!!)なのに・・・
これでもまるでハイエンド端末には遠い、格安扱いのノーマルマシンというのは何が起きているというのだ!?
スマホこえーよ!!(2回目)
というわけで、max plus M1のさらに上、禅フォンのハイエンド「ZenFone 5Z」が5月15日に日本でも正式発表されるらしい。
「らしい」というのは、5Zには、CPUグレードとメモリ容量を若干落とした「5」もあって、日本では何が発売されるかは分からないから。
しかもハイエンドなのに、ZenFone max plus M1よりもさらに軽量な158gと来たもんだ。
え、さらに軽いの!?
高性能だから重いぜ、じゃなくて、軽いの!?
おおおお、そうだよ、そうなんだよ!!
158gと来たか、モバイルはそう来なくちゃ!!
さらに超ド級にでかいのは、スマホ型端末の発表だと、仮にマシンがどれだけ凄くとも、鉄条網級の激烈ハードル「キャリア契約」があるけど、ZenFoneにはない!!
まるで新型プレイステーションのように、お店で自由に買えるマシンだという事が保証されている!!
ZenFoneありがとう!!
ZenFone max plus M1がすげーーー良いんで、すぐに買い替えるとか目論んでいるわけではないけど、ハイエンドマシンが必要になった時にも心配が無くなるわけで、とにかく心配事が一つこの世から消えたって、めちゃ嬉しい事だわコレ!!
というかまだ何がどう発表されるか分からないうちから大喜びしてどうするの?という話だけど、このブログは感動系ブログなので許して下さい。
動作安定性はパーフェクト・・・!! ZenFone max plus M1実用性パーフェクト!!
私が今まで使って来たモバイル端末の中でも、断トツに日々安定して使えていて、短期間に驚異と言う他ない「日用品レベル重要度」を叩き出すまでに、急激にのし上がって来た「ZenFone max plus M1」。
今回、牡鹿半島に出かけてみたのですが、あえてルートなどの下調べを一切せず、ZenFone max plus M1を信頼し、全てをこのマシンのカーナビ機能に任せてみました。
結論から言うと、動作安定性は、みじんの心配もない満額パーフェクト!!
仙台から牡鹿半島に出かけ、帰路まで、無停止でフル活用してみました。
もしかすると、今日日のスマホタイプ端末なら当然の事なんだったりするのかも知れませんが、容赦なくガンガン使ってもシステムが落ちたりする事は1回たりともなく、各アプリも挙動不審になることなく、最初から最後まで盤石の安定性を維持してくれました!!
す・・・すごい。
個体差もあるのかも知れませんが、私のZenFone max plus M1のGPSの感度は非の打ち所がないくらいバッチリ。
カーナビの素晴らしさは、android 4.4のXperia Z Ultraでも分かっていた事ではありますが、あれは安定性に極めてゴワゴワしたムラがありました。
まず、助けらた事も多数あった事の感謝をした上で、それでも、4.4時代には顔面蒼白にさせられる事も多数あったし、しまいにはカーナビ機能が動かなくなるに至り使わなくなったのも事実。
4.4は、知らない道で急に謎のGPS信号ロスト(晴天、遮蔽物無し)するとかはカワイイ方で、酷い時には、OSが勝手にシャットダウンしたり、カーナビしてくれていると思っていたら、かなり手前の地図のまま変化してなかったり、ホラーかという局面がありました。
しかし、android 7.0のZenFone max plus M1はもう全く違う安定っぷり!!
android 4.4のXperia Z Ultraは、いつシステムがシャットダウンするか、カーナビアプリが挙動不審になるか、不安との戦いでした。
しかし、android 7.0のZenFone max plus M1は、まさに盤石。
この安定したカーナビ機能だけでも、本体価格なんか軽くお釣りが来るレベル。
ただ、今回も実際にあったのですが、沿岸等はとにかく東日本大震災復興工事などで急速に地形が変化しており、タイミングによっては工事で道路が地図に無いとか大幅に違っているという場合があります。
そういう時でも、慌てずに、まずは進みやすい道を進んでいれば良いです。
マシンの処理速度がとても速いので、迅速なルート再計算が走り、すぐに代替ルートが提案されて来るわけです。
今さらこんな話をするのも何ですが、ホント、SFの未来の世界みたいな。
マシンが実験的なものではなく、非常に安定してるから、ようやくそういう考え方が持てるようになりました。
ZenFone max plus M1の安定度をさらに確信したく、休憩でクルマを駐車スペースに停めた時でもZenFoneのカーナビは止めず、そのまま持って歩き、色々なアプリを複数起動してガンガン使ってみます。
どのアプリも落ちたり挙動不審になることもなく、何か余計な事をすると、いつの間にかアプリが落ちて消えていたandroid 4.4時代はもはや遠い過去の思い出話になった!
牡鹿半島でのメインカメラはPowerShot G5Xでしたが、ZenFone max plus M1でも写真を撮ってみました。
これの恐ろしい所は、バックグラウンドでカーナビ(など)がガンガン稼動中で、写真->Webで調べもの->カーナビ確認->写真・・・などと、これらを激しく切り替えしても安定している所。
こ、これが、ゲーム機を買う値段でお店で普通に買えるモバイル端末だと・・・いう・・・のか・・・!?
広角カメラでも牡鹿半島の景色を撮影してみました。
むむむーー。
カメラとしては実は難易度の高い、ド晴天の、空気の密度差も激差ありーの、陸地からの海を臨む遠景写真。
こういうのも安定して撮れるんかい。
こんくらい写ったら文句ねぇわ!!や、やるのぅ禅フォン!!
牡鹿半島から帰って来た段階で一旦データ通信量(OCNモバイルONE 170MB/1日コース)を調べてみました。
早朝から思う存分データ通信使ったので、スケール的には、だいたい通常時の一日の最大量くらいに相当するかな??と思われます。
85MB(←修正:じゃなくて54MBでした)しか消費してねぇぇぇぇー。
1日あたり170MB(実際は175MB!)までの高速通信が可能で、繰り越しを含めると最大350MBもあるので、なんかよほどの特殊事情が無い限りは困る事はなさそう。
というか、容量が無限となる200Kbpsの「節約モード」でも十分だったりするのでもうデータ通信には何の心配も無いと思われます!!
確かに、ゲームはヴィータ、通話はガラケー、カメラはPowerShotと、その道の専用機に負荷分散しているという利もありますが、ZenFone max plus M1・・・こいつは破格のとんでもねーマシンやよ・・・!!
今回、牡鹿半島に出かけてみたのですが、あえてルートなどの下調べを一切せず、ZenFone max plus M1を信頼し、全てをこのマシンのカーナビ機能に任せてみました。
結論から言うと、動作安定性は、みじんの心配もない満額パーフェクト!!
仙台から牡鹿半島に出かけ、帰路まで、無停止でフル活用してみました。
もしかすると、今日日のスマホタイプ端末なら当然の事なんだったりするのかも知れませんが、容赦なくガンガン使ってもシステムが落ちたりする事は1回たりともなく、各アプリも挙動不審になることなく、最初から最後まで盤石の安定性を維持してくれました!!
す・・・すごい。
個体差もあるのかも知れませんが、私のZenFone max plus M1のGPSの感度は非の打ち所がないくらいバッチリ。
カーナビの素晴らしさは、android 4.4のXperia Z Ultraでも分かっていた事ではありますが、あれは安定性に極めてゴワゴワしたムラがありました。
まず、助けらた事も多数あった事の感謝をした上で、それでも、4.4時代には顔面蒼白にさせられる事も多数あったし、しまいにはカーナビ機能が動かなくなるに至り使わなくなったのも事実。
4.4は、知らない道で急に謎のGPS信号ロスト(晴天、遮蔽物無し)するとかはカワイイ方で、酷い時には、OSが勝手にシャットダウンしたり、カーナビしてくれていると思っていたら、かなり手前の地図のまま変化してなかったり、ホラーかという局面がありました。
しかし、android 7.0のZenFone max plus M1はもう全く違う安定っぷり!!
android 4.4のXperia Z Ultraは、いつシステムがシャットダウンするか、カーナビアプリが挙動不審になるか、不安との戦いでした。
しかし、android 7.0のZenFone max plus M1は、まさに盤石。
この安定したカーナビ機能だけでも、本体価格なんか軽くお釣りが来るレベル。
ただ、今回も実際にあったのですが、沿岸等はとにかく東日本大震災復興工事などで急速に地形が変化しており、タイミングによっては工事で道路が地図に無いとか大幅に違っているという場合があります。
そういう時でも、慌てずに、まずは進みやすい道を進んでいれば良いです。
マシンの処理速度がとても速いので、迅速なルート再計算が走り、すぐに代替ルートが提案されて来るわけです。
今さらこんな話をするのも何ですが、ホント、SFの未来の世界みたいな。
マシンが実験的なものではなく、非常に安定してるから、ようやくそういう考え方が持てるようになりました。
ZenFone max plus M1の安定度をさらに確信したく、休憩でクルマを駐車スペースに停めた時でもZenFoneのカーナビは止めず、そのまま持って歩き、色々なアプリを複数起動してガンガン使ってみます。
どのアプリも落ちたり挙動不審になることもなく、何か余計な事をすると、いつの間にかアプリが落ちて消えていたandroid 4.4時代はもはや遠い過去の思い出話になった!
牡鹿半島でのメインカメラはPowerShot G5Xでしたが、ZenFone max plus M1でも写真を撮ってみました。
これの恐ろしい所は、バックグラウンドでカーナビ(など)がガンガン稼動中で、写真->Webで調べもの->カーナビ確認->写真・・・などと、これらを激しく切り替えしても安定している所。
こ、これが、ゲーム機を買う値段でお店で普通に買えるモバイル端末だと・・・いう・・・のか・・・!?
広角カメラでも牡鹿半島の景色を撮影してみました。
むむむーー。
カメラとしては実は難易度の高い、ド晴天の、空気の密度差も激差ありーの、陸地からの海を臨む遠景写真。
こういうのも安定して撮れるんかい。
こんくらい写ったら文句ねぇわ!!や、やるのぅ禅フォン!!
牡鹿半島から帰って来た段階で一旦データ通信量(OCNモバイルONE 170MB/1日コース)を調べてみました。
早朝から思う存分データ通信使ったので、スケール的には、だいたい通常時の一日の最大量くらいに相当するかな??と思われます。
85MB(←修正:じゃなくて54MBでした)しか消費してねぇぇぇぇー。
1日あたり170MB(実際は175MB!)までの高速通信が可能で、繰り越しを含めると最大350MBもあるので、なんかよほどの特殊事情が無い限りは困る事はなさそう。
というか、容量が無限となる200Kbpsの「節約モード」でも十分だったりするのでもうデータ通信には何の心配も無いと思われます!!
確かに、ゲームはヴィータ、通話はガラケー、カメラはPowerShotと、その道の専用機に負荷分散しているという利もありますが、ZenFone max plus M1・・・こいつは破格のとんでもねーマシンやよ・・・!!