朝起きてお正月料理の準備して、軽く勉強した後、いよいよ愛車のアイちゃんにフッ素コーティング!!
キーを柴犬仕様にしました!
↑イオンで買った、シリコン製の「手乗り柴犬」ポーチがあったんで、アイのキーを収納しました。キーレスエントリーシステムなので、キー本体が結構でかく、なかなか良いケースが無くて悩んでいたのですが、いっそもっとデカい入れ物にしちゃえば良いじゃんという考えでうまく行きました。
柔らかいシリコンなので、柴犬の左肩を押して任意施錠とか操作が可能なのもポイント高いです。
フッ素コートとガラコーティングでぴかぴか
↑ワックスと異なり、やっかいで長大な「磨き工程」を丸々不要としてくれるのがフッ素コーティング。うまくすると、ワックスよりもその速度は4倍とか5倍とか、コンピュータのチップ間の性能差くらいのスケールになるので、その高速っぷりを利用して、ボディの内側や、室内の金属部分もピカピカにできます。
ドア開けた時に、「なんだ、中は汚いなぁ」とか思われたら、アイがかわいそうなのでそこは気合いれとかんと。
↑本当は昨日、12月31日に作業したかったけど、天候がいまひとつだったんで断念。
今日の仙台は、かなり穏やかな天候に恵まれたのでしっかりとフッ素コーティングしてあげる事が出来ました。
我が家はガレージという良いものが無いので、そのハンデは、とにかく作業量でカバーして行かないといけないです。
仕事始めまでに、あと一回、フッ素コーティングしてあげる予定です。
↑何度も申し上げますが、アイは、その持ち味だった繊細な走りが、具合を悪くした母の緊急搬送で何度も最高の助けになってくれました。
個人的に、アイは、どんなスーパーカーすらも全くかなわない、世界ナンバーワンの究極の名車になりました。
もともとべた惚れしていて、ただのクルマではなくて家族同然の愛車ですが、さらに恩義を受けてもっと上になりました。
もうアイ以外のクルマの事なんて、少しも考えたくもないし、このクルマにだけ乗っていたい。
限界を超えて大切にして行きます!!