2020年1月11日土曜日

これからもモバイル端末は絶対に「ZenFone」にします!

また母の病気がらみの話になりますが、ただでさえ幾多のピンチに助けてもらい恩義のある手持ちのモバイル端末「ZenFone max plus M1」ですが、さらに輪をかけて助けてもらいました。

あちこち移動しなければならない時に、的確なナビをしてくれて、かなりシリアスな状況で調べものもこなしてくれて、Excelでさまざまな管理も綺麗に出来て、もはや東日本大震災の時のPSPすら超えました。


↑そもそも、デザインや色使いが清楚で好ましく、値段が安かったため、一時しのぎのつもりで購入したのがZenfone max plus M1。

ところが、これが無かったら途方にくれていた状況を何度も救ってくれて、今や、他のモバイル端末と比べるのが憚られるほどのヒーローになりました。

当初は、高性能端末の「ZenFone 5」が出るまでのリリーフかな・・・などと思ってましたが、今や限界までこれで行きたいです。


↑ZenFone max plus M1は、確かに高性能ではないのですが、必要にして十分を超える才能を発揮しているので、全く問題ないどころか「これで御の字」と言える端末です。

今のスマホの中にあっても、清楚かつふんわり優しい雰囲気が醸し出されていて、にっこり笑顔で好ましいです。

デザインと言えば、個人的にモバイル端末で世界最高傑作は、ソニーの「プレイステーション・ヴィータ」ですが、残念ながら終了してしまいましたね・・・。

ただ、仮にヴィータ2が今から出たとしても、私はもう携帯ゲーム機にお金を使う事はなく、そのお金が1円でもあれば、ZenFoneに使いたいです。


そうは言ってもZenFoneの後継機は気になる

↑ZenFone max plus M1は、まだまだ使いたいですが、壊れるまで使うのではなく、壊れないうちに後継機を買い求め、バックアップとして2台体制にしたいという想いも強いです。

ちなみに、ZenFone max plus M1への恩義もあるため、私が今後モバイル端末を買うとしたら、ZenFoneしか選びません!!

そんな中で最有力なのは「ZenFone Max Pro M2」です。

これはめちゃめちゃスゲーです。

むしろ、このグレート端末を買わないでいる事が異常現象でして、いかに、手持ちのmax plus M1が並外れた魅力を持っているかを、自分自身に対して証明してしまっておる状況です。

こんなん、普通買ってないのがおかしいはずだ!?


↑ZenFone Max Pro M2は、手持ちのmax plus M1の後継機として、全く申し分のない最高の存在です。

まず高性能になったからスタミナはもたない、などというオチがつかないように、高性能とスタミナを両立した5000mAh大容量バッテリーを搭載!!

しかも軽くて薄い美点もキープ!!

しかも、デザイン・・・というか背面のウェーブ・フィニッシュと呼ばれる猛烈な光沢加工が個人的に大絶賛で、ド派手なのにもかかわらず高品位、というミラクルを起こしています。

月並みですが、スペック的な話を言うと、携帯ゲーム機なんかでは、どう転んでもZenFoneのそばに近寄る事すら出来ない程の高性能なのに、値段はさらっと携帯ゲーム機と同じくらいで済むという、まさに超バイオレンス状態で、椅子ごと後ろに倒れそう。

ソニーがあのヴィータの後継機を作らなかったというのは、ZenFone見てれば、今や賢明としか言いようがないです。

というか、リーフレット読んで知ったけど、メインRAMって、6GBあるの??

4GBじゃなかったっけ・・・え?6GBあるの今って・・・??

うぉぉ・・・スマホどころか、モバイルPCにも6GBくれぇぇぇぇー。


笑うくらい凄いZenFone 6

↑値段がZenFone Max Pro M2より2倍くらい高くなってしまうのですが、笑うくらい凄いのがZenFone 6です。

常識で考えても、ハイエンドじゃないと変なんじゃないかというくらい素晴らしいMax Pro M2を普及タイプにとどまらせておいて、わざわざその上に来るというのだから、このZenFone 6がいかにとんでもねぇかが分かります。

ゲーム機がこのマシンを相手に戦いたければ、即、プレイステーション4を出撃させないと、ZenFone 6にたったの一撃で撃墜されてしまいます。

こうなると、プレイステーション4あって本当に良かった・・・。

このように、比較の相手が思いつかず、プレイステーション4を持ち出さないとならない存在・・・それがZenFone 6というわけです。

カメラも度を越していて、日本のお株を奪う精密工作「電子可動カメラ」が搭載されてます。

これさー、ソニーはもちろん、キヤノンかニコンが先にやれなかったのか・・・(涙)・・・というくらい、動きが鮮烈です。

普段からカメラが理由でスマホは買わん!!とか思ってても、このカメラのみ別格で、このカメラが欲しい一心でZenFone 6買うのもアリか?と思えるくらい。

コストダウンに逃げまくりのスマホで、コストかけて、しかも精密な機械式デバイスの搭載をするなんて・・・ZenFoneには、やられた!!


大爆笑のROG Phone 2

↑こいつはもう、日本にプレイステーションあって真底良かった!!と思わず立ち上がってその幸運に震えてしまうくらい、ゲーム機を完膚なきまでに木っ端みじんにしてしまうモンスターマシン。

携帯ゲーム機ごときは、漏れなく全部が原子分解された後!という惨状。

ROG Phoneという名前ですが、実質は、フルアーマー・ZenFoneという感じです。

フルアーマーZenFone・・・なんつー事なんだよ!!

ZenFone 6が笑うくらい凄いのなら、これはもう大爆笑。

値段も13万円とかなので、明確な目的が無いと買えない感じ。

年末に出るプレイステーション5と、ZenFone 6の二つ買ったらいいんじゃないかという意見が出るかと思いますが、それがこのブチ抜けたスーパーモンスターマシン唯一のライバルでしょうね。

いずれにしろ、今後のモバイル端末は、必ずZenFone(ROG Phoneも含)のどれかにします。