2020年10月18日日曜日

アイが大好きなので、電気自動車の時代になってもアイミーヴにしたい

このブログでは何度も書かせて頂いていますが、今の愛車のアイが、人生で最高に好きなクルマになっています。

世界で他に欲しいクルマがあるかと言われると、ギリギリでホンダのS660が視界に入るくらいで、アイ以上に欲しい好きであるというクルマはもう無くなっています。

あれほど憧れたスーパーカー軍団にも心が動かなくなっているほどです。


■電気自動車の時代になってもアイがいいな

↑これは私のアイの写真ですが、昨日、白いアイミーヴとすれちがい「ああ、やっぱりこの美しいクルマじゃないとだめだ...」という思いを強くしました。

電気自動車の時代が急速にやって来ていますが、世界初の市販電気自動車という夢を形にしたアイミーヴがいいな。

Webの自動車記事などを読むと、とにかく電気自動車としての性能が低い点に必ず言及しています。

そりゃあそうかって感じですね。

開拓者なのだから、後続に性能が劣るのは、そこも含めて話のタネになるし、アイミーヴはもはや「世界初の電気自動車を手にする」趣味性の高さで突っ込む事になるので、そこはもう気にしてはいけない点だと思います。

ただ問題は一つ。

走行距離の短さや充電時間もありますけど、バッテリーそのものの寿命がどうなるのかって所です。

いよいよバッテリーがだめになり交換が必要になった時、120万円かかるらしく、そこであきらめて自分の新車から乗り続けたアイミーヴは手放し、中古車のアイミーヴを買い直す...という場合もあるそうです。

電気自動車にしなければならない時が来たら、必ずアイミーヴを第一候補にしますが、その時にバッテリー問題をどう解決するかですね。

って10年前から同じ事をループしまくってますね。