いつもなら当然のようにスマホを使うのですが、今回はGPSも搭載している「Surface Go2」でやってみましたが、すこぶる良好でした!!
画面がドドデカい上に操作性も素晴らしい!!これ本当にWindowsか?
びーーーっくり仰天したのが、画面がドドデカイ!!
スマホのマップは当然のように優秀を極めているのですが、画面サイズが10.5インチのSurface Go2は比較にならないくらい広い!!
広いだけなら今までもWindowsマシンなら当たり前なんですが、その10.5インチ画面をスマホと同等の滑らかさでタッチ操作でコントロールする事が出来る!!
ここがSurfaceがちょっと高価な理由というか、マイクロソフトが執念でチューニングしたなと思わせるタッチ精度の良さで、スマホに勝るとも劣らない。
複数アプリを横断してアレコレ調べたり、書き物をしたりという、「作業」が入ってくるとやっぱりPCだよなという感じです。
Surfaceのタッチパネル素直にすげぇですね。
パソコンなのにスマホ並の反応性って、今までナチュラルに受け入れて使ってましたが、これ実は離れ業なのでは...??
Surface高くてもしょうがねぇわって気に、あらためてなって来た...
処理速度も快適で、さらにGPS搭載でスマホの良さがインテル入ってる
ストリートビューとかもやってみましたが、ぶっとびの快適さでした。
まぁスマホなら当たり前だって話なんですが、Surface Go2だと、PCの大画面(10.5インチ)のままでそれが達成されているので新感覚です。
タッチパネルの操作性が、Windowsなのにスマホ並というのもカルチャーショックです。
えっ、やれるの?!みたいな。
スマホのタッチパネルの操作性って、androidだからやれる事なんだなぁって思っていた自分の視野の狭さに反省し、Windowsの実は凄かった点に大喜びしてます。
あと、GPS搭載というのがマップだと効いてくる。
現在地アイコンを押して現在地が精密に取得出来るのって、スマホなら当たり前なんだけれど、Windowsだとあきらめていたから拳を握るくらい嬉しい。
やっぱりマップはGPSとペアになっていた方が良い、実に良いというのがハラワタに染みる。
ただGPS搭載モデルはごくごく一部のスペシャリティ版というのが残念。
今後は、モバイルのWindowsであれば、スマホのようにGPSが標準装備になると嬉しいんだけど...