ブルーレイが非常に美しい!!飾りたいグレード
もうメインはダウンロード販売のため、相当な事が無い限りはパッケージ版を買わないため、こうしてパッケージがあるとテンション上がります。
↑テイルズオブアライズのパッケージこうして見ると飾っておきたいくらい美しいです。
いつもだと勿体ないからまだ開封しないかなーとか言い出すところですが、積みゲーはしない絶対!になったので開封です。
ゲームはプレイしてナンボだし。
↑パッケージだけでなく、ピクチャーディスクも美しいです。
所有PS4ゲームの大半を占めるダウンロード販売は、もちろんドド便利だし、物理的な汚損が発生しない安全性はありがたいのですが、こうして美しいディスクを手元に持っておく喜びは無いので悩みどころです。
少なくとも、パッケージがあれば、これを枕元に置いてワクワクしながら眠るという大技(?)が使えるのは大きい。
もうディスクの時代ではないというのはあちこちで聞きますけど、いやぁ、どうだろう。
ブルーレイディスクのこの華美な姿を見れば、やはりディスクは良いよなぁ...と思わされますねぇ。
純粋に美しいもの。
PS4生まれてくれてありがとう
それにつけても、PS4は本当に持っていて良かった。
PS4生まれてくれてありがとうという感じです。
↑思えば、もともと、このPS4って...ヴィータの拡張ゲームエンジン、イース8専用として購入してたんですよね。
紆余曲折あって、一年以上に渡ってDOA6専用機となり、今は、みんなの(PC,Xperia,ウォークマンA100の)gamingEngineとして圧倒的な存在感を示し続けています。
しかも次世代機のPS5が発売されて1年も経過してるってのに、言ったら前世代機のPS4が、感動的なゲーム体験の連続を提供しつづけてくれている...
NHK大河ドラマではないですが、青天を衝く勢いで突き進んでいます。
↑ちなみにPS4ですが、ブルーレイディスク版もちゃんと内蔵ストレージにコピーされ高速アクセスとなります。
私のPS4はSATAのSSD (1TB)に換装済ですが、SSDにしてさえいれば、こういうファイル処理は劇的・圧倒的・爆速と言って良いくらいに目に見えて高速化するので絶対にオススメです。
やっても良いよではなくて、PS4買ったら絶対にSSD換装すべきです。
しかも、実際にやったら分かるのですが、PS4のSSD換装って「やる前提」で設計されてるので、まるでゲームソフトを交換するのとほぼ変わらないくらいカンタンな作業となっているため、「こんなカンタンならなぜもっと早くやらなかったんだろう」と思えるほどです。
さていよいよ起動だーーーと思ったら、家族にみつかって、「起きてるなら...」と台所の油汚れクリーニングやエアコン掃除を命令されてしまって頓挫...
いつ起動できるのか...