めちゃくちゃ紆余曲折ありまくったものの、Xperia 10 IIによって覚醒した「Xepriaへの恋心」により、あれ欲しいこれ欲しいとなった新たなるXperiaですが、結局南極大冒険で、初志貫徹の「Xperia 1 II」になりました。
なりました、というか、まだahamoから発送もされておらんので(注文しただけ)気が早い発言なのですが...
最新鋭、最新鋭と大騒ぎしてましたが、正直ベースで、Xperia 1 IIは、十分どころか、自分には過剰なまでのウルトラ・スーパーマシンで、おそらくは数年後でもその圧倒的なパワーに「Xperia 1 IIって、今日出た最新鋭機を買ったような感じ!!」とか言ってる予感がします。
というか、スマートフォーンで、SnapDragon 865で不十分になるとか、メインRAMがLPDDR-5の8GBで不十分になるとか、そんな世界になる方がマズイ気がする。
むしろもっとシステムは軽量化して欲しい,..