これかなり助かってて、母のための通院と、私自身の目の通院のダブル通院しないといけなくて、マジタスカリ。
早くも今年のゴールデンウィークを振り返ると、世間様ではコロナ禍の自粛が終了して一気に人出ブーストかかりましたが、私は療養もあって結局自粛となりました。
友達との約束も事前にキャンセルにしてましたが、結局、目の手術の療養が入ってしまったので、事前キャンセルしてたのは不幸中の幸いとなってしまいました。
音楽が耳に優しい
オキシトシンという幸福を感じる物質がありますが、近年これの大切さが判明しまくっているようです。
ゴールデンウィークを振り返ると、Xperia 1 IIのお陰でこれが出まくり、体調不良がカバーされて助かったきがします。
■オキシトシン
中世ヨーロッパか何かの非道な実験で、母とのスキンシップを禁止した赤ちゃんがどうなるかってやったらしいんですが、結果として1年くらいで亡くなったりして禁忌となったとのこと(YouTubeの動画より)。
どうも、その原因がこの「オキシトシン」が不足していたからではないか?と言われているようです。
ただ、私も、目の手術から脳にショックが来たみたいで、目眩やしびれ、ふらつきが酷く、もう死ぬんだ...という気持ちになってました。
それが、Xperia 1 IIに対して強い感動を何度も発生させたんですが、その時だけは、冗談抜きで回復してるんですね。
その他にも、ゲームキャラクターで大好きな「DOA6のたまき」とか、愛車のアイのケアをしている時とか、PS5を磨いている時とか、極度にテンションが上がる時って体調もみるみる回復していた事実があるんですね。
オキシトシンが出てると、色々な体の不調にある程度は対抗出来るのかも知れない。
Xperia 1 IIに救われたゴールデンウィーク
というわけで急にオキシトシンについて話だしてしまいましたが...
思わぬ効果と言って良いと思うんですが、Xperia 1 IIには救われたと思います。
前述した「目の手術で脳にショックが来た事によるもろもろの体調不良」ですが、夜中とか死の恐怖でパニックになり、さらなる体調不良を呼び起こすという、デス・スパイラルに陥ったのですが、そこで助けてくれたのがXperia 1 IIでした。
世界でもナンバーワンと言える、超絶次元の違う4K有機ELモニタ + ソニーチューニングに感動、圧倒的な処理速度、美の女神と言って良い輝くスタイリングとデザイン...。
音楽性能も、有線だとさすがにウォークマンには及ばないものの、ワイヤレスならそうそう見劣りせずかなりの実力...!!
Xperia 1 IIすげーーーなとか言ってるうちに、オキシトシンか何かが出て安心してパニック沈静化とか本当にあって、ソニーには御礼状でも出したい(出されても困ると思うのでやんないですが)。
Xperia 1 IIは、常にハイエンドスマホばかり買い続けている方には、まぁ色々物足りない部分もあるのかもですが、私にとっては、至高のマシンと言っても良いです。
世の中がどうかより、自分が満足出来るのかどうかというのが重要なので、Xperia 1 IIありがとうです。
ゴールデンウィークは、なんやかんやXperia 1 IIで助けられました。
あと、会ったりは出来ませんでしたが、親しい人とのメールのやりとりとかでも救われました!!ありがとう!!