2022年7月28日木曜日

(カメラ) ついに、EOS R10をノールックで発売日購入しました!!

EOS R10買えた!!


やった!!待望のEOS R10買えた!!

やった、やった、やったーーー。


↑直接店舗にて予約していたので、直接出かけて受け取る事が出来ました。

あまりの大切さに、道中ずっと両手で抱えて、ぶつけたりしないように全方位ガードしながら歩いていました。

そして自宅に帰って袋を開けてみると、なんと!!キヤノンのカメラの箱って、紅白カラーだったと思うんだけど、EOS R10は、PowerShot Gシリーズのようなブラックカラーになってるんですね!!


↑ずっと抱えて歩いてきたのですが、非常に軽かったです!!


↑EOS R10は、パッケージングがとても良いです!!

2枚のトレーにカメラ、レンズ、付属品がうまく格納されていて、今まで見たカメラのパッケージの中でも一番良いんじゃないかな?


EOS R10めちゃくちゃ立派です!!

いよいよEOS R10を手にする、その時がやって来ました!!

うおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーー


↑これが、EOS R10のボディです!!

か、か、か、かっこ良い!!

あえて、展示機を一切見ないようにしていたので、初めてのEOS R10実機との邂逅です!!

ノンレフレックス型ではあるのですが、中途半端に未来的にせず、一眼レフに寄せた「ああ、いいなぁ」と思える安心感溢れるこの造形よ。


↑サイドビューですが、びっくりしたのが、電子ビューファインダーがマッシブというか、かなり張り出している!!

PowerShot G5Xと、EOS KISS Mは全然張り出していなかったので、このサイズ、かなり高性能を予感させますね。


↑トップピューですが、EOS KISS Mとは比較にならないくらい、グリップが張り出していて、握りやすさは相当なものです。

それと、待ちに待ったサブ電子ダイヤルが綺麗!!


↑いやーーーー良いですね。

感動で涙ぐみそうです。

今夜はバッテリー充電中なので写真撮影は出来ないですが、明日の朝は撮れるかな??


これがRF-S 18-45mm F4.5-6.3 IS STMレンズだ!!

これが、RF-S 18-45mm F4.5-6.3 IS STMレンズです!!


↑EOS KISS Mの「EF-Mマウント」よりも遥かに巨大な「RFマウント」に装着するレンズだけに、とにかくマウント部分が巨大。

そのままだとレンズそのものもデカくなってしまうので、キヤノンが打ち出した一手が冴えてて、ぐっと逆ラッパのようにすぼめてしまうフォルム!!

よく考えたなぁと感心させられます。

ビックリの軽さで、あの小ささを極めたような、EF-M 15-45mm F4.5-6.3 IS STMと較べても、だいたい同じくらいかな。

普通の標準ズームレンズから見たら、チートなくらいめちゃくちゃ軽いです。


これがEOS R10一式です!!

これがEOS R10の一式です。

↑EOS R10の一式です。

本体付属品は、もちろんレンズ、カメラストラップ、充電器、バッテリーですね。

スマホのUSB充電器ケチりブームに乗せられてまさかキヤノンも専用充電器を別売りに?!!と焦りましたが、焦る必要はなく、ちゃんと充電器が付いているのはありがたい。

ただ、さすがにUSBケーブルは付いてませんでしたので、ダイソーで買ってこよう。


↑エツミの液晶保護フィルムを貼りました!!

高いガラス製のフィルムにしなかったのか!と言われるでしょうが、発売日以降のお取り寄せになってるので、事前に買えたエツミの大勝利です。

スマホはガラスにするけれど、カメラ専用機は軽さを考慮して普通のフィルムでも良いかも。

タッチパネルとは言えども、EOS R10は、EOS 7Dと同等のマルチコントローラーが搭載されていたり、小型軽量機なのにEOS操作性が十全に揃っています!!


プレミアム感満載のMade in Japanです!!🎌🌈 そしてEOS R10ですが、EOS KISS Mもそうだったんですが、プレミアム感満載の「日本製」Made in Japanです!!

他国差別ではありませんが、やはり自分の国で作られたんだよという製品は、嬉しさが段違い。


↑Made in Japanの文字が本当に嬉しくて、疲れも吹っ飛びますね!!EOS R10を手にした段階でとっくに吹っ飛んでますが、じゃあプラスでエネルギーもりもり大充填!!!!!

日本製のカメラを手にする喜び大爆発です!!


↑充電器にバッテリーをセットします。

予備バッテリーも買ってあるので、本バッテリーが充電終了したらすぐにそっちも充電し、ローテーションして行く事になりますね。

このバッテリーは私は使うの初めてなんです。


↑EOS KISS Mと比較したかったのですが、この写真を撮るのに使ってしまっているので、ここはEOS 7D Mark2とEOS R10を比較してみました。

ち、ちっけぇ!!やはりEOS R10ちっけぇ!!

よしよし良いぞ良いぞ。

小さいのではありますが、グリップはバッツリと張り出していて、握りやすさは盤石ですね。

しかしこうして見ると、EOS 7D Mark2の質感というかオーラは尋常ではない。

プロ専用機に近い、高耐久塗装を施しているので、過酷な使用にも耐えられる。

EOS R10は、そういった重厚感や威厳を出すカメラではありませんが、大勢に写真を撮る楽しさを広めるために作られた、とてつもない魅力を感じます!!