今回の記事では、EOS R10とRF 16mm F2.8 STMレンズにて真夏の仙台駅前を撮影してみました。
RF 16mm F2.8 STMレンズは、さすがRシステムの単焦点レンズだけあり、レンズの良い部分だけが使えるAPS-Cカメラにおいてはパーフェクトという感じです。
↑仙台駅の中には、新幹線がちょうど来てくれてました。
EOS R10は撮影タイミングが完全に一眼レフと同等、ここで撮りたいと思った瞬間が寸分違わずに捉えられるので、風景の撮影でも非常に助かります。
↑RF 16mm F2.8 STMは、超広角レンズではあるのですが、ぼけ味まで非常に美しく設計出来ており、花の撮影などにも躊躇なく使えてビックリします。
このあたりはさすがに新しく生まれたシステム用の単焦点レンズだよなぁ...と感心させられる所。
↑モノクロ撮影をしてみました。
↑本当に久しぶりに大好きなケーキ屋さんに寄ってきました。
最近は感染対策がどこもバッチリなので、昔よりもむしろ今の方が安心です。
コロナ禍なんですが、😷風邪やインフルエンザをうつされたりするリスクがほぼ無くなったのは相当大きかったり...
↑EOS R10とRF 16mm F2.8 STMレンズだと、カメラが極めて小さくて軽いので、街歩き撮影には最適な感じです。
真夏の猛暑の中でもカメラ由来の疲れは出て来ないです。
↑仙台駅前ではないのですが、国際センター駅の風景です!!
今だと、伊達政宗公の復顔像が展示されておりますので、行ってみるのも良いかと思います。
駅の中におもむろに展示されているのでビックリしました。
歩いていると、ふと、猫がこちらを警戒しているのを発見したので、通り過ぎながらささっと撮りました。
EOS R10は、これ本気で、耐久力さえあればそのままプロ機として通用するよな!!と思えるくらいの性能です。
猫の横を通り過ぎる瞬間に、瞬時に設定を切り替えてさらっと撮れる俊敏さは、これぞカメラ専用機スピリット爆裂です。