2022年10月22日土曜日

(PS5) PS5持ってて本当に良かった!!「龍が如く7」楽しくプレイ中

いやーーーPS5本当に持ってて良かったとしみじみしてます。

購入させて頂いてから毎日掃除を欠かしてないので、一日たりとも、塵がPS5についている日がないくらいピカピカにし、宝物として大切にしております!!


高い完成度と華やかさを持ち、極上の快適さ!!

PS5は、歴史に現れた全てのゲーム機とは完全に別次元の存在です。

今までのゲーム機はどこかタルミがあったけど、PS5の完成度は本物。

人間の開発者の能力が全然追いつかないほどの超超高性能でありながら、動作は盤石、排熱も完璧でしかも静か...!!

本体から出てくる風は熱風どころか涼しいというサプライズ。

また、本体もコスト無視の豪華な作りで華やかというのも気持ち良い。

大規模なゲームさえも、昔のファミコンカセットくらい軽やかというのは衝撃的です。

よくPCと比較されますが、実際にPS5を愛用すると的はずれな比較と言えます。

PS5は、PCの真似をしようという気持ちは一切なく、完全に割り切った、ゲーム主語の専用機の鑑という感じ。

その代わり、PCからのリモートプレイを手厚くし、ビジネスPCに逆にゲーミング能力を供給する「gamingEngine」の役割を完全に果たしてくれます。


圧倒的な快適さで、今までプレイしたゲームは百発百中

とにかくPS5の快適さは、一刻も早く全ての日本国民に体験してもらいたい!!そんな思いが強いです。

何十万円もかけて自分だけが良い環境を構築する...というのではなく、PS5を手にすれば、差別のない快適な楽園が出現すると思ってもらって大丈夫です。

PS5こそが、高性能ゲーム機が存在する意義である、というのが身にしみます。

今は「龍が如く7」を楽しみにプレイしてます!!

目にダメージ受けて手術したせいで、しばらくゲームから遠ざかってしまってましたが、いよいよ再開です。

「ムショ帰り、ホームレス、懲戒免職警官、チーママ」の4人が、人々を助けながら厳しい世の中を旅するRPGになっており、自分の好みにドハマリしてます。

アクションじゃなくてRPGなんですが、4人パーティを表現するため、RPGの方がしっくり来て良い印象です。

PS5ですが、ジャッジアイズ、ロストジャッジメント、テイルズオブアライズと最高傑作クラスが立て続けに当たり、そして今回の龍が如く7も今のところ文句なしに素晴らしい。

PS5はどんどん好きになれております。

噂によるとPS5 Proも開発中!!!!!らしい!!!!!

PS5の完成度が高くてソニーへの信頼感も厚くなっているため、PS5 Proも是非とも買わせて頂きたい!!!!!!!!!

2022年10月12日水曜日

(時計)Google watchは買わず、日本の時計が欲しい

Google watchが話題になってますが、素晴らしいし便利なのは認めるものの、個人的には買わないです。

何万円か払うなら、不便だろうと技工の限りを尽くした魂の日本の腕時計を選びたい。

スマートウォッチはカシオのプロトレックF20持っているけど、正直これ一本だけでもうスマートウォッチはいいや、というのが気持ち。
プロトレックあればもう良いですね。



2022年10月10日月曜日

(話) 今年はお祭り行かず旅行行かず友達に会わないラストイヤーにしたい

コロナ禍が終わったムードありますが、それは全然違ってて、社会的な責任が放棄されて、個人の責任にシフトしてしまったという恐ろしい時代に変化しただけなんです(という空気感)。

新型コロナにかかったら自己責任かつ、後遺症とか出てもしょうがないからヨロシク!!🍃時代に。

このトラップ感は実は相当ヤバくないですか??

もしかすると今が一番怖い時代になってしまったかも。

というわけで、今年は、お祭り系イベントには行かず、旅行にもいかず、友達にも会わない...ラストイヤーにしたいです。

ここまで耐えに耐えたのに、最後に油断させて罠に嵌めるみてーな展開に乗せられてで水の泡😰💦とかは避けたい。

あとコロナ禍って風邪引いたら絶対コロナ疑われるから風邪も引けないのに、東北ではこれから凍てつく地獄の季節が襲撃して来るのできついよきついよ。

ただ良い事も一つだけあって、遊行費が全額浮きまくりです。

なんでPS5とか時計とか買えてるんだろうと思うと、遊び金が全然かからないからだったりする。

元々私は、お酒・タバコ・ギャンブル等一切やらないので、そんなお金は浮かないだろうと思ったら相当浮いてる結果に。

ともあれ、今年は自粛確定ですが、来年も暖かくなるまでは自粛かなぁと。

(PC) Windows 11で急にツイッターアプリ使えなくなったので対処

Windows 11(22H2)において、急にストアアプリの「twitter」が開かなくなってしまいました...💦

まぁ順当に、まずアプリをアンインストールしてから、再入手のためにストアに入ると...アレレっという事態が。


↑なんと「このアプリでは最新バージョンのEdgeが必要です」となってて何も出来なくなってました。

Edgeブラウザのバージョンを何度確認しても最新バージョンになってて困った。

🤣話は脱線しますが、個人的に気に入っているtwitterアプリですが評価低っ?!


Edgeブラウザからアプリをインストールしよう

なんか忘れてたけど、twitterアプリは前もこんな事あったような。

結論なのですが、Edgeブラウザの備えている機能である「サイトをアプリとしてインストールする」を使えば解決でした。


手順としては、まずtwitterのサイトをブラウザに表示してから、右上の[...]をクリックしてメニューを開き > アプリ > このサイトをアプリとしてインストール を選択すればOKです。

一時的なバグか何かであり、しばらく経過したら、普通にストアからインストール出来るとは思うんですが...


ちなみにtwitterアプリのアイコンですが、前は四角形だったのに、今は丸形に変わってました。

何か変更があったんだと思います。

2022年10月5日水曜日

(時計) すぐには無理だが今後欲しいモデル

既に大満足の時計がある現状で何を言ってるんだと思われるでしょうが、すぐには無理でも今後ほしいなぁと思っているモデルについて書かせて頂きたい。

🕰ビジネスフォーマル
もちろんシチズンのアテッサが良いのは重々承知だが、やはりお値段が張り詰めるのが泣き所。
しかしシチズンコレクションにとても良いモデルがありました!
シチコレ?のシルバーステンレスとゴールド差し色。
行けるか?!

🕰G-SHOCK
もはや単独のカテゴリーのG-SHOCKですが、かなりの覚悟がいる値段となりますが、MT-Gのカーボンモデルが忘れられない。
カーボンは独自素材でもあり、メタルでもない、樹脂でもない、カーボンは🍀
ベゼルカーボンのシルバーモデルか、ケースカーボンのダークカラーか、ですが、軽量化でケースカーボンか。

🕰プロマスター
これも独自のカテゴリーのシチズンのプロマスターですが、G-SHOCK MT-Gにもひけをとらない魅力。
ううむ。

ううううーむ。


(時計) シチズン・エクシードAR4004の美貌とつけ心地良さに脱帽

どうしても手にしたかった時計「シチズン・エクシードAR4004」を手にする事が出来て、一度だけ着けて出社いたしました。

この時計、その卓越した可憐な美貌と、メタルの概念を超えたつけ心地の良さには脱帽の一言です。


もともと当代の時計の中で、世界で一番欲しかった時計だったわけですが、実際に手にして見ると...実物は想像の上を軽く上に行く素晴らしさ極めし時計。

エレガンスを形にしたらこうなる、まさにこれです。

ドレスウォッチの矜持があり、イルミネーターの類は一切排除し、針も細くて美観重視ではあるものの、文字盤も見やすさは極めて良好。

精緻なローマ数字インデックス、時だけでなく分の刻みも良く、時計の本分である「時刻の見やすさ」が高いレベル...それこそアテッサ等の超一流のビジネス・フォーマルウォッチにも劣らぬ確かさで確保されています。

またケース(本体)がなんと薄さ6mmという、押しも押されもしない大変な薄型となっておりますが、文字盤が何で出来ているのかと言えば、白蝶貝です!!

さらに白蝶貝文字盤には、見事と唸る他が無い、白蝶貝彫刻が施されております。

世界で一つだけの模様を生み出す自然由来の素材である白蝶貝。

私のエクシードは、薄型という事もあるのか、白蝶貝特有の虹のような輝きが抑えられ、普段は、和紙のようにも見え、深みのある白銀にも見えるしっとりとした景観。

しかし、ひとたび、強い室内照明や太陽光線が直入して来ると、文字盤の上にふわっと虹がかかる、とろけるような絶景が出現します!!


素材は、世界で最高のチタン時計製造技術を誇るシチズンならではの、「スーパーチタニウム」です。

このスーパーチタニウムにステンレスの5倍以上の硬度を与える「デュラテクト」という超絶加工技術があるのですが、それだけでは済みません。

このデュラテクトに、貴金属の「プラチナ」を配合した「デュラテクト・プラチナ」と、貴金属の「ゴールド」を配合した「デュラテクト・ピンク」という、豪華を極めた貴金属系デュラテクトがあるのですが、この2種類を両方採用しているのです。

スーパーチタニウムと貴金属デュラテクトの複合採用により、つけ心地はメタルの概念を超越する優しいものです。

しかも、お金の話はいやらしいので言いたくないのですが、日本の時計の真骨頂なので重要。

これほどの時計なのに、実売価格はなんと一桁万円でしかない!!

世界の時計は、何千万円、何百万円というのが珍しくない値段バグりがありますが、日本製の時計は完全に逆方向にバグっており、こんな凄い時計がこの値段で大丈夫か?!と椅子を後ろにバターンと倒して立ち上がりそうになります。


美貌だけでなく、エクシード用ムーヴメントの性能も桁違いで、なんと「年差10秒」の高精度を誇っています。

これは最高精度のザ・シチズンに次ぐ精度であり、これほどまでの性能を6mmの薄さに投入出来るものなのかとシチズンの技術力に感服するばかり。

高性能クオーツでも「月差15秒」であることを考えると驚異的な精度と言えます。
日本に生まれて良かったと思う事の一つがエクシードでありましょう!!

2022年10月4日火曜日

パナソニックのラムダッシュ6枚刃、想像以上に素晴らしいです

パナソニックの最新鋭電気シェーバーである「ラムダッシュ6枚刃」ですが、想像以上に素晴らしい完成度です!!

最初は、最新型のリニアモーターの音が従来の5枚刃よりも小さく「あれ、物足りない、パワーダウンした感じ?」みたいに思ったのですが、言ったら当たり前の話ですが、音が静かになり威力はアップという純然たる進化となっております!!


もちろん、従来の5枚刃も全く揺るぎなく素晴らしい能力を保ち続けているのですが、その既にハイレベルである5枚刃を、さらに超えているところが6枚刃モデルの輝くポイント。

素晴らしいプレイステーション4が、さらに進化したプレイステーション5、みたいな感じですかね。

デザインは、スポーティさが素敵な5枚刃とはまた違った魅力の「適度に若々しいが、渋みのある高級感」を発揮しているのが6枚刃の持ち味。


↑ただし、ラムダッシュはちょっと癖があって、それはこのむちゃくちゃ面積の広いヘッド!!

全体をペタッと肌に密着するような気持ちで使うと、より一層効果的です。

カミソリ的な考えだとどうしても鋭角で当ててしまう心理が働くので、ペタッと広い面を肌に密着というのはなかなか慣れないものですが、慣れると気持ち良いことこの上なしです。

これからもラムダッシュを愛用させて頂きたいと思います!!

2022年10月2日日曜日

(時計) G-SHOCKのMT-G 2000に驚異のカーボン製があった!!

ずば抜けたカッコ良さを誇るG-SHOCK「GA-B001」が大変気に入り、G-SHOCK全体への興味が大きく増進している今日このごろです。

となると、タフネス・新素材を標榜するG-SHOCKらしさを考えると、事実上の最上級ラインは「MT-G」であると考え、今更気になりだしました。


チタンでもステンレスでもない、カーボン!!

そんな中、MT-Gのモデル2000に、途轍も無い存在感を放つモデルが存在するのに気が付きました。


↑なんと、本体をカーボン(とグラスファイバー)を積層させて作ったとんでもない技術力を投入したモデルです。

G-SHOCK紅色の縞模様がありますが、これは、カーボンとグラスファイバーの地層です。

ただ積層しただけだと、簡単とは言わないけれどまぁどの会社でもやれば作れそうですが、美しい地層にするためには、研ぎ澄まされた技巧を持つ選ばれし会社しかやり遂げられない!!

チタンは個人的に一番の素材ですが、それだと超絶技巧を持つシチズンにどこもかなわないので、カーボンで高みを目指すのは青天の霹靂。


↑メタル部分はステンレススチールですが、このMT-Gカーボンの凄さは、肌に触れる部分に一切メタルが無いという点にもあります。

なんと、ケースの裏蓋もカーボン製!!

カーボンコアガードという、GA-B001も採用しているムーヴメントをカーボン素材で守る構造がありますが、あれが大きく広がった感じですかね。

へーでもベルトはステンレススチールに見えるんだが?!と思われるでしょうが、なんと内側が全てファイン・レジンという、硬さとしなやかさを両立した凄い樹脂素材となります。

シリーズ上の最上位はMR-Gですが、G-SHOCKなのに高級時計志向が強く、冒険よりも高額販売グレードなので、G-SHOCKらしさをたたえた最上位ラインは間違いなくこのMT-Gと言えるでしょう。

価格はMT-Gとしてはトップクラスに高額になっちゃいますが、それでも実売ベースで1万円か2万円くらいなので、逆にお得感がありギリギリなんとかなるか?!


シルバーモデルなら2000のカーボンベゼル

MT-Gの現在の最新鋭モデルは3000なのですが、もちろん素晴らしいモデルなのですが、個人的に惹かれる、好きなのが2000なんです。

そんな中で、ビジネスやフォーマルで使いやすいシルバーモデルは無いのかと問われると、一つあります!!


↑シルバーモデルは、ベゼルがカーボンとなりまして、「地層」もエコ感のあるグリーンとなります。

シチズンも最近はグリーンを推したモデルを展開してますし、グリーンが急に「来てる」感じですかね。

本体がカーボンのモデルは、G-SHOCKのイメージカラー「黒と紅色」がモチーフですが、それだと迫力アリすぎて使いにくい、と思われる時もあるでしょうし、どんな時でも使いやすいシルバーモデルもアリかなと。

こちらはステンレスの明るい輝きを楽しめて、ベゼルにカーボンらしさが凝縮しているので新たなる魅力があります。

値段はカーボンベゼルの方が、本体カーボンよりはちょっと安くなっているのもポイント。

ここまで複雑な時計は、もはやG-SHOCKブランドをバックにしたカシオしか作れない(手間がかかりすぎる)と思われ、オンリーワンの凄い時計が欲しく、なおかつ(他の要素なんかどうでもいい、最も重要なポイント)自分の好みにフィットしたらGo!!ですかね。

(PC) ついにWindows 11大型アップデート「22H2」が来た!!スタートメニューも改良!!

いよいよWindows 11に、大型Updateの「22H2」が届きました!!

いつもながら手持ちのPCで適用の最速は、3万円の良心価格PC「ASUS E210MA」なので「どうして(Windows 10の時からいつも)このPCが一番早いのだろう?!」ですが...

ストレージがWindowsとしては最低限度ギリギリの64GBしかないマシンですが、度重なるマイクロソフトの改良により、ギリギリですがまだ大型アップデートでトラブルは出てきません(適用後のファイル削除、ストレージ容量管理は自己責任)。


↑Windows 11の「22H2」バージョンになっております。

ただし、さすがにCeleron N4020マシンは、素人向けではないなぁというのが偽らざる実感です。

とにかく適用の処理がとんでもなく遅い上に、リソースの管理も全くしなくて良いというわけではないため、知識が無いと苦労するのが目に見えている為。


色々軽快に使えてやっぱりWindows 11大好き

PC使ってて良かったなぁと思うのが、とにかくWindowsとandroidが自分に完璧に合うシステムだ、という所です。

大好きです。

↑Windows 11も初日から大好きになれているので、PC起動するたびにホントに楽しいです。

Windows史上最も好きになれています。

PowerShellもそれ以外も使いやすく(複数のコマンドシェルをタブで並べて使い分けられる!!)、マイクロソフトの価値観と自分の価値観がビタッと適合しているのはとても助かります。


スタートメニューはフォルダが作れる!!

さて、Windows 11のパッと見の大きな改良点ですが、ついにスタートメニューにフォルダが作れるようになりました。

Windowsに肩を並べるくらい大好きなandroidの簡略版、という感じになって来ましたね。

動いているマシンは、パワーが最低限の「ASUS E210MA」なのですが、フォルダ作る時の動きは軽く誤操作も起きずなかなかです。

私は「メインアプリ」「エンターテインメント」「システム・設定」「Webアプリ」「カメラ・画像」「開発」「場所」の7つに分類しました!!


↑フォルダの中身ですが、「メインアプリ」の中はこんな感じ。

一画面12アイコンで、13アイコン目からは改ページしてしまうので、一画面に全アイコン出ないとヤダ!!という時はちょっと分類を工夫しないといけないでしょう。

メニューの表示エリアを「標準・大・最大」に変えられると良いのですが、マイクロソフトとしては「それよりタスクバーにアイコン並べて使ってYo!!」という事なのかもですね。

2022年10月1日土曜日

(時計)末日が30日の月の翌月、恒例の時計カレンダー修正!!

今日は10月1日、という事は先月は9月30日...

いきなり何を当たり前の話をしているのだ、と思われるでしょうが、当たり前でないのが「腕時計のカレンダー修正」が来る事です。

電波ソーラーやBluetooth連動等の自動時刻合わせ機能が搭載された時計なら、当然不要な作業なのですが(パーペチュアルカレンダー搭載と呼ぶらしい)、手動時刻合わせの時計かつ、カレンダー搭載のモデルは、それぞれの機種に応じた操作で、カレンダーを合わせなくてはなりません。


何もせずに10月1日を迎えると、どうなるのか?

そのまま何もせずに時計を放っておくと、カレンダーが「1日」ではなくて、「31日」になります。

しかも、かなり癖の強い調整になります。

なーんだ、カンタンだ!だってカレンダーを送って1日にするだけじゃん、と思いますよね?

そんなカンタンじゃないのです。

カレンダー付きの時計は午前と午後の概念があるので、テキトーにやると、なんと正午にカレンダーが翌日に変わる事になっちゃいます。

ではどうすれば良いのか? カレンダーの変化を単独でやりずに、時刻合わせで起こすのが確実です(機種にもよると思うが)。


我が家は今のところ3本の修正が必要

我が家にはそんな時計が無いのですが、それでも3本の修正が必要となっています。


↑まずは、セイコーの「エターナルブルー」です。

まるで宇宙空間のような深みのあるブルー文字盤が特長で、見惚れてしまいますね。

エターナルブルーは、時刻を回してカレンダー変更を起こすタイプの修正でバッチリです。


↑次は、カシオスタンダードの1175Eです!!

1175Eは、なんと真鍮製!! 値段が安い時計なのに、これに触発されて高級版を求めても、なんとこれに匹敵する時計が用意されていない!!

オンリーワンの凄・時計だったりします。

カシオスタンダード1175Eも、セイコー・エターナルブルーと同じ方法でカレンダー修正バッチリです。


↑問題なのが、フォーマルビジネスウォッチとして大活躍してくれる、カシオスタンダード1240Dです。

これはデイデイトと言いまして、曜日まで入っている、人によっては必須の機能。

だけれど、カレンダーの日付修正すると曜日が動いたり、時刻・日付・曜日の3つの動きを把握してないと、どれか一つがズレる...なんかこう、時計タイプのパズルゲームでも挑戦してる感覚になります。

思ったのが、デイデイトは、正直、絶対に自動時刻修正タイプの時計で入手した方がいいっすね。

1240Dはめちゃくちゃ気に入っていて良い時計なのですが、末尾が30日の月の翌月は毎回パズルなのかーーーとちょっとファイトが燃えますね。