結論から言うと、PowerShellを管理者モードで起動して(コマンドプロンプトの管理者モードでもOKのはず)、以下のようにシステムの修復系コマンドを実行したら治りました。
DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth
これの実行が終わったら、安心して終了してはいけません。
続いて次のコマンドを実行して終了まで待ちます。
sfc /scannow
このコマンドを実行し終えたら、ダウンロードエラーで止まっていたアップデートが進行するようになり、再起動するとちゃんとシステムの更新がかかるようになりました。
その後は、Windows Updateを再スキャンしまして、無事にバグってる間に溜まっていたと見られるWindows Updateがダウンロードされて来るようになりました。
あやうく、Windows 11を再インストールするところでした。
システムファイルがどうして破損したのか分からないですが...