2024年5月19日日曜日

(Xperia) Xperia 1 IIのガラスフィルムを交換した話

どんな時でも、必ずXperia 10 IIと、Xperia 1 IIの二台は持ち歩くようにしてあります。

それが仇になってしまうのか、通勤電車などで圧迫されたりとか??色々あって、気がつくとガラスフィルムにヒビが入ってるんですよね...


↑Xperia 1 IIのガラスフィルムは細かく砕けてる感じでさすがにヤバい。


↑ガラスが飛散しないようにセロハンテープで応急処置をしているのですが、見た目がクソクソカッコ悪いっすね言うまでもないですが。

常日頃、Xperia 1 IIは、この世界で一番美しいスマートフォーン!!と胸を張っている私なのに、こんな事は全然ダメ!!


↑なんと、まだまだ普通にXperia 1 II用のガラスフィルムが売ってもらえる!!という事で購入させて頂きました!!

しかも現在使わしてもらってる「ラスタバナナ」の製品がそのまま売ってたので、同じものが入手出来たのは助かります。

Xperia 1 Mark 6がいよいよ販売開始寸前なのに、まだ1 II用のが売ってくれているとは、これはもう心からありがたい。


↑ガラスフィルムを剥がすと、思った以上に割れてる...

うーん。

普段から大切に使わしてもらってるから、割った記憶というのは全くないんですよね。

落下しないように、ストラップ装着してるし、そもそも落下させた事ないし...

やはり満員電車の圧迫とかなんかな...


↑セオリーとしてはお風呂場でフィルムを貼るのですが、仏壇用のホコリ取りで入念にホコリを除去し、ラスタバナナ製品に付属しているクロスと、ホコリを吸着するシート当てれば何とかなりそう。

以前、お風呂場で貼ろうとしたら、うっかり水はねしてそっちのがやっかいだったので...


↑無事にホコリなしで貼り終わりました。

ガラスフィルムだと、フィルムが硬いので貼りやすいというのはありますね。

まだ若干気泡が残っているものの、使用中に消えてくれるかな?

それにつけても、あらためて、Xperia 1 IIは、この世界で一番美しいスマートフォーンですわ!!吸い込まれそう!!

(話)頼りになる!!アース製薬のハチの巣撃滅を追加購入

本日の記事で、自宅にスズメバチの巣が出来てしまい、これをアース製薬のジェットで撃退した記事を書かせて頂きました。

なんと、もう一つスズメバチの巣が出来ているのを発見し、こちらも撃退。

これはいかん!!と、あわてて、薬剤の追加購入に走りました。


家族が以前スズメバチに刺されて、救急車で搬送された事がありました。

医師から「次に刺されたら、命の危険があるアナフィラキシーショックになると思うから注意せよ」と申し渡されており、それ以来、スズメバチが自宅に巣を作り始めたら「ちょっとした土塊のうちに」壊してあきらめさせていたのですが、見逃していて巣が形に成長してしまうと、もう戦うしかない。


それにつけても、この商品名は素晴らしいです。

スズメバチ怖ぇぇぇーーーーと死んだような顔をして薬局に駆け込んだ時、アース製薬の「ハチの巣撃滅」という商品名は、もう単なる商品名なんかではなく、神様仏様アース製薬様ですわ。

まさに天からの救い!!!!!

そう、それだ!!まさにハチの巣撃滅したいんやーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

このダイレクトな商品名考えた人は偉い!!!!!!!!!!!!!!!!

デカいバージョンと、小さいバージョンと、ハチ関係ないバージョンの3つを購入しております。


ちなみに、蜂の巣撃滅の天敵は、なんと言っても「風!!」

横風が吹いてきては、かなり強いジェット噴射でも容易に横方向に曲がってしまい、3メートルくらい離れてしまうと全然届かない。

「そんなもの、当たらなければどうということはない!!」

「空間を曲げてしまえば何ということはない」

そんな強大な防御をしてくる強敵と戦っている状況になるので焦ります。

(Xperia) Xperia 10 Mark 6が正式発表!!「長い一日に、安心感と楽しみを」は数年に一度の名言

ついに、Xperia 10 Mark 6 (Xperia 10 VI)が正式発表されました!!


現在、Xperia 10 IIと、Xperia 1 IIを満足度100点満点で愛用させて頂いている私も、さすがに今回のXperia 10 Mark 6には「さらに買い増ししたい!!」という衝動を抑えるのが難しい情勢。


さらに、「長い一日に、安心感と楽しみを」というキャッチコピーは、数年に一度レベルの名言だと思います。

当初「安心と楽しみを」にしておりました、申し訳ございませんでした。 Xperia 10 Mark 6の良さをズバリ一言でこれ以上なく表現していて、欲しい気持ちを垂直に上昇させる天才的なものかと思われます。


Xperia 10 Mark 6は、デザインが爽やかで清潔。

これは生半可な感性では無理で、これを出してこられるソニーやっぱり恐るべしです。


ソニーのXperiaは、スペックの割には高価過ぎるという批判を聞いた事がありますが、なんの、なんの。

スマートフォーンというだけでなく、ソニー製の高性能な映像・音響デバイスという付加価値があるので、納得の価格かと思います。

ソニーのお手頃価格のワイヤレスヘッドホン「WH-CH520」や、お手頃なのに高性能リスニング有線ヘッドホン「MDR-1AM2」を使うと、Xperiaはソニー製品同士の相性の良さも相まって、とても立派な音楽機に進化するため、本物を求めるならむしろ最短距離です。


Xperia 10 IIはあまりにも素晴らしく、はっきり言って濃ゆい話題が満載の「ガラケー」や「ウィルコムW-ZERO3」の思い出話を全くしない状況になってます。

Xperia 10 IIの話をしたいので。

このXperia 10 Mark 6は、そのXperia 10 II以来のワクワク缶となってます!!

ハイエンドのXperia 1 Vもそろそろ本格的に欲しいし、Xperia 1 Mark 6も、他社との比較に辟易して普通サイズモニタで大逆襲開始しているし、私はこれからもずっとXperia!!!!!!!!!!111

(話) 自宅にスズメバチの巣が出来てしまった!!アース製薬パワーで解決!!

なんと、自宅にスズメバチの巣が出来てしまいました!!






過ぎでしょこんなの




というわけで、最優先で薬局にダッシュし、アース製薬のスズメバチ撃退用ジェットを買って来ました!!

愛車のアイをギリギリ寄せて車内から窓を開けて噴射。

しかし、なんと風が吹いてきてジェット噴射がぐにゃーーーと曲がり届かない!!


そんなコトある?!!!

一か八か、クルマから出てスズメバチの巣にゼロ距離で噴射!!!

すげーーー威力。

猛烈な勢いで薬品が噴射され、スズメバチが巣の中に押し込まれる!!

そのまま沈黙!!


このアース製薬のジェット、1500円くらいするし、40秒くらいで空になってしまうんですが、この効果の凄さ!!

やすぅーーい!!という名言が普通に出てきますよ。

もう一本買っておくか。


スズメバチの巣をホウキ🧹ではたき落としたらバラバラなって散らばってしまった。

スズメバチは、家族がすでに一回刺されていて、次に刺されたらアナフィラキシーショックになり命が危ないと医師から言われているため待ったなしです!!!

2024年5月6日月曜日

(音楽) 販売終了のソニー純正キンバーケーブル「MUC-S12SB1」を遂に購入できました!!

なんと、ヨドバシカメラでは販売終了していて、意気消沈していた、ソニー純正の最上位ケーブル(キンバーケーブル)「MUC-S12SB1」ですが、Amazonで「残り在庫1」で販売している事が判明し焦りながら注文しました。

そして、本日、無事に届けて頂く事が出来ました!!

本当に感謝いたします!!


↑このケーブルは、ソニーのプロ用スタジオモニターヘッドホン「MDR-M1ST」、高性能リスニングヘッドホン「MDR-1AM2」、そして今世界中で話題の最新鋭スタジオモニターヘッドホン[開放型]「MDR-MV1」を、超高音質な4.4mmバランス接続するために使うオーディオケーブルなのです。

ソニー純正ケーブルの中でも、さらに最上位「キンバーケーブル」という種類で値段高い!!

なんと、ハイグレード・ケーブルのさらに二倍ほどの値段もするのですが、気が付いた時には販売終了していて、買う買わないどころではなかった。


↑パッケージはソニーのハイグレード・ケーブルの流儀そのままで、おー良いものを買えた感に満ちていますね。

そして、開封すると、キンバーケーブルの大特徴である「無酸素銅の8芯編み」ケーブルを鑑賞する事ができます!!


↑ソニーのハイグレード・ケーブルは、要所要所が保護材で保護されているのですが、テープでしっかりと巻かれているため、手で無理やり剥ぎ取ろうとすると製品の破損などの危険ありそう。

プラモデル用工具箱から、デザインナイフを用意して、素直にテープをカットして梱包材を外しました。


↑これが、ソニー純正の最上位オーディオケーブル「キンバーケーブル」MUC-S12SB1です!!

ソニーのプロ用スタジオモニターヘッドホン「MDR-M1ST」をウキウキで購入させて頂いた時、さすがに業務用の6.3mmケーブルしか付属しておらず、別売りで「補修用部品扱いの純正4.4mmバランスケーブル」を合わせています。

キンバーケーブルの見た目が、もうパッと見ても明らかにドドド派手!!!!!というのが分かると思います。

本物を初めてこの目で見ていますが、想像以上に目立つケーブルですねこれ。


↑とても綺羅びやかなケーブルですが、まさか、無酸素銅の配線をそのまんま丸出しにしているわけはなく、ちゃんと透明な樹脂のチューブに収まっています。

観賞用としても素晴らしいのではないでしょうか。

ただ、透明のチューブ?!となると、うっ、頭が...

紫外線で黄ばみが出てしまうんじゃないかなぁと心配になりますね。

透明樹脂というキーワードは「黄ばみ」という宿命が...

このあたりは、黄ばんでも「経年変化の楽しみ、味」みたいにポジティブに捉えるのが良いかも知れません(革製品みたいに)。


↑ドッキンドッキンしながら、プロ用のスタジオモニターヘッドホン「MDR-M1ST」に接続してみました。

音楽プレイヤーは、もちろん、これまたソニーが誇るウォークマンZX707です。

MDR-M1STは、補修用の4.4mmバランスケーブルでも、ある程度のエージング(慣らし運転)は必要としても、驚異的な高音質を奏でてくれます。

さらに上位のキンバーケーブルともなるとどうなるのか、想像もつきません。

ただ、オーディオ製品としては最も音質がショボい、エージングなしの新品状態であるため「おためし状態」ではありますね。

オーディオ製品の泣き所として、ウキウキで買ったばかりの新品が一番ショボいスタート状態であり、初日は全然実力を発揮しない...ってのがありますね。

すぐに大きな威力を体験したければ、新品を避けて、使い込まれた中古品の方が良いケースもあろうかと思います!!


↑最初に聴く曲は、個人的にリファレンスとさせて頂いております、アンジェラアキさんの「レクイエム」。

キンバーケーブルはまだエージングなしの新品状態で、潜在能力の開放はこれから100時間、200時間をかけて行うものですが、いきなり聴いても素晴らしいです。

それなりに聴き込んだ、補修用部品の純正4.4mmバランスケーブルに負ける事はなく、音の情報量が(今まで聴いてきた)限界を超え、自分の脳が使っていない領域をバンバン使っている感覚がすごい。

MDR-M1STの表現出来る音域が破格に広いというのもあり、自分の感覚としては脳に直接響いてくるような新鮮な感覚が濃ゆいです。

これは、キンバーケーブルだから急に生まれた感覚ではなくて、もともとこの組み合わせで得られていた感覚ではあるのですが、キンバーはそれをさらに引き上げていく感じですね!!

(Xperia) Xperia 10 Mark 6がリークされました!!これが大本命か?!

なんと、今やソニーが孤軍奮闘する日本のスマートフォーン「Xperia」ですが、その最新作がリークされました。

今回の記事の内容は、そのリークが「本当である」という前提なのですが、だいたいカタログ的な写真がリークされると本当なんですよね(生成AIがある時代だからどうなるか、だけど)。


リークが本当だとして、その中でも私が特に気になるのが、普及型の「Xperia 10 Mark 6 (Xperia 10 VI)」です。


非の打ち所のない美しいデザイン!!

まずリークで驚いたのが、Xperiaを個人的に「世界で一番美しいスマートフォーン」たらしめている要素を全て継承していてさらに磨き上げている点!!


美しい!!

Xperia 5Vで編み出した「2眼カメラ」の知見を活かし、さらに本体との一体化を進めて極めてスタイリッシュ!!

モニタも、全く欠けのない、フラットでクリーンな21:9比率を継承しているのは涙が出るくらい嬉しい。

これですよ、これ。


Xperiaの特長をすべて継承!!

Xperia 10 Mark 6ですが、Xperiaの特長を全て継承してくれているのも大きい。

3.5mmシングルエンドのオーディオ端子があるから、ソニーの高音質な有線イヤホンやヘッドホンも「変換劣化の心配なく」直接接続出来る!!

ソニーだからもちろんワイヤレスでも高音質だし、両方備えているのは美徳ですよ。

また、メモリカードも継続!!

今や512GBあたりの容量は気軽に購入が可能で、1TBもそこそこ買いやすくなっているので、今こそメモリカード使用可能のメリットが大きい時代です。

ただ、某国のニセ・インチキメモリカードを掴まされないように、信用できるストアでの購入が必須ですが。


Xperia 5Vと激突してしまう事はあるのか??

個人的には、「買えそうな価格のミドルレンジに気合が入っている」のはとても重要だと思うので、今回のXperia 10 Mark 6に対する期待は過去最高です。

とは言えども、心配なのがやはり価格ですかね。


非の打ち所のない、美しく、それでいて親しみやすさもあり、あからさまに買うハードルが高いハイエンドでもないゆえの「買えそうな期待」。

全てにおいてXperia 10 Mark 6は期待の塊です。

ただ、あんまり値段が高くなってしまうと、現行のハイエンドのXperia 5Vが視野に入ってきてしまう。

Xperia 5Vの良さを、ミドルレンジに持ってきている感のあるXperia 10 Mark 6ですが、値段が高くなるにつれてVの方が良いゲージが上がってしまうのが悩みどころですね。

(カメラ) GWの終わりに、ミラーレスのEOS R10でも写真撮ってみました

このところ、一眼レフに回帰している私ですが、今後の主流であるミラーレスに対して意気消沈しててもしょうがない、と思い直し、EOS R10でも撮影してみました。

GWの最終日ですが、家で用事が色々あるのでお出かけは無し。

庭に咲くツツジを撮影。

EOS R10 + EF 40mm F2.8レンズでの撮影です。


確かに、シャッターを切った後の気持ち良さを求めてしまうと、どうやってもミラーレスでは一眼レフには歯が立たない。

とは言えども、EOS R10は、ミラーレスとしては感触が中々良いメカシャッターを搭載しているため、「パシャン、パシャン」と良い応答してくれるのが救い。

ファインダーのサイズも、視点移動が少なくて集中力を散らさないジャストサイズだし、本当に良いカメラですね。