ただ、それに前のめりになるあまり、惚れて惚れて大満足で愛用している「Xperia 1 II」と「Xperia 10 II」をないがしろにしてはいけない。
というわけで、Xperia 1 IIと、Xperia 10 IIのソフトケースを新調しました!!
まだケースが新品販売されてて感涙!!
もう3世代も前になってしまう、Mark 2世代のソフトケースが普通に販売されているのか?という問題なのですが、なんと、天下のヨドバシカメラに普通に売っててくれました!!↑ハイエンドのXperia 1 IIだけならまだしも、ミッドレンジのXperia 10 IIのソフトケースもしっかり販売しててくれて、思わず「ありがとう!!!!!」と言ってしまいました。
しかも、初めてXperia 1 IIを手にした時、Xperia 10 IIを手にしたとき、それぞれ「これが良いぞ」と選んだ全く同じ製品がそのまま販売されててダブルゼータ・サンキュー!!
ソフトケースがかなり変色
↑これは、Xperia 10 II用です。透明な樹脂製品の宿命なのでしょうがないのですが、とにかく大切にしてても経年劣化によって黄ばんでしまう。
透明樹脂は本当にキラキラしてて美しいんですけど、黄ばんでしまうと、こう言っては言葉が強くて申し訳ないのですが「うす汚くて貧乏くさい」んですよね。
皮革製品とかなら、経年劣化で風味が出てくると言えるのですが、透明樹脂の黄ばみは何一つとしてアドバンテージがない...
↑こっちはXperia 1 II用なのですが、同じように黄ばんでしまっています。
黄ばむと言っても、茶色く焼けて来ているという感じですかね。
自動車のヘッドライトですらもこの現象からは逃げられないので、人類の全力を尽くして、黄ばみしない透明樹脂製品を発明してもらえると助かります...
美しいXperiaが帰ってきた!!
Xperia 10 IIと、Xperia 1 IIを、ぴかぴかの新しいソフトケースにセットしました!!ろくすっぽチリや指紋を拭かずにそのままセットしてパッと写真撮ってますが、めちゃくちゃ美しい状態が復帰しました。
もともと私はエックス(旧ツイッター)やブログで、「個人的に、世界で一番美しいスマートフォーンはXperia」と言い切ってますが、ソフトケースの黄ばみが解消されて、心ゆくまで世界ナンバーワンの美を堪能出来る日が来ました!!!!!