ネットやテレビで公開されている写真だけ見ている時は、「なんか安っぽい」「おもちゃっぽい」という感想でした、正直に言うと。
しかし、実物を手にとって見て衝撃を受けてしまったわけです。
途轍もない高品質で、見ているだけで楽しい画期的な紙幣
ネットとか見ると、キャッシュレス推進したい日本政府が、わざとデザインを劣化させた的なネタ話まである始末ですが、実物の新紙幣を近くで見ると、全体的に途轍もなく精緻で高度な技術力で作り込まれている感が濃ゆい。見ているだけでも楽しい😊画期的な新紙幣になっている!!という感想です。
人物の顔の向きが変わる3Dホログラムは「まじか!!」って声を出してしまった。
このホログラム、擦り切れたりしたらどうなんの?という心配はありますが...
今って、日本を馬鹿にしたり下げるブームが来てて、それを真に受けてしまってる人もいるかと思いますが、この新紙幣を見ると「さすがは日本の技術力!!」と唸らせられますね。
このクオリティで作れるのなら、もっと色々なバージョンが欲しくなってしまう...
って、記念切手みたいに言うな?
肖像画を誰にするかで結構揉めてるみたいなので、ネットでは言われてたりしたんですが、日本犬のしばっ子を肖像画にしてみるのも良いかも。
あーすると、ワンコ苦手な人が大変だし...