今回は、個人的に史上最高のPCだと確信している「Surface Go2」の価値が、AI時代にますます右肩上がりになっている!!という喜びの記事です。
Surface Go 2が「古いのに新しい」理由
マイクロソフトのSurface Go 2は、発売から時間が経った今では“古い世代”に分類されるモデルです。しかし実際に触れてみると、その印象はまったく逆で、むしろ年々魅力が増していくという不思議な進化を遂げています。
その理由は、Surface Go 2が持つ独自のスタイルと、Windows 11の成熟、そしてAIの大躍進が見事に調和しているからです。
タッチパネルとSurfaceペンがAI時代に再評価
Surface Go 2最大の特徴といえば、精緻で反応の良いタッチパネルとSurfaceペンの組み合わせです。この“手書き体験”が、AI時代に入ってから一気に価値を高めています。
特にブレークしているのが、手書きのフロー図。
CopilotをはじめとするAIが、手書きの図を驚くほど高精度に読み取り、そこから「mermaid」形式のテキストへ変換してくれるのです。
つまり、ペンで描いたラフな図が、そのままAIと連携する“デジタルフロー図”へと昇華される時代になりました。
手書きはラフでOK。AIが理解してくれる未来
驚くべきは、図を正確に描く必要がないという点です。多少歪んでいても、四角形がいびつでも、矢印が曲がっていても問題なし。
さらに、ボックス内のテキストが枠からはみ出していても、AIは文脈を読み取って正しく解釈してくれます。
これまでmermaidを手入力するのは、正直かなり骨の折れる作業でした。
しかし今は、Surfaceペンでさらさらとイメージのまま描くだけで、AIがそれをmermaidに変換してくれる。
これは、手書きとAIが自然につながる“とてつもない未来”の入り口と言えます。
Surface Go 2は「古い」ではなく「成熟した未来端末」
Surface Go 2はスペックだけ見れば確かに古いモデルです。しかし、Windows 11の洗練、AIの進化、そして手書き入力の価値が再評価されたことで、むしろ今こそ輝きを増しています。
軽くて扱いやすく、ペンで自由に描けて、AIがそれを理解してくれる。
この体験は、最新ハードウェアでなくても十分に実現できるどころか、Surface Go 2のような“ちょうど良い端末”だからこそ活きる部分もあります。
Surface Go 2は、古びるどころか、時代が追いついてきた稀有なモバイルデバイスなのかもしれません。
また次の記事でお会いしましょう!!
