自宅のスイセンが満開になりました。
そして、花の生命力に驚かされるのが、人間は何もしていないというのに・・・その満開のスイセンのそばにチューリップがひっそりと誕生している事です。
HDR-XR500Vの600万画素フォトモードで撮影してみました。
ちょっと周囲も気分も暗かったので、マニュアルで明るさをグイグイと上げて、露出オーバー気味で撮影してみました。
チューリップ・・・なんでここに咲いているんだろう。
そういや、自宅の前の通路には「ど根性サボテン」が生えていて、そいつは、毎日人に踏まれながらドンドン巨大勢力化しているグレートな存在なんですが、花とか植物の生命力って人間の想像力を超えて逞しいものなんだろうなぁと思います。
かなり露出オーバーですが、1/2.88インチセンサーのイメージだともっと破綻するかなぁと思ったら、HDR-XR500Vは、想像以上に粘ってくれてびっくり。
それに、600万画素はファイルが軽くて感動します。
極端な画素数は、個人的にはもはや逆効果。さすがにそろそろ・・・少ない画素で多くのディテールを取り込む技術をアピールする方向に行っても、消費者は文句言わないレベルになってる気がする。
それにつけても、まさかHDR-XR500Vの600万画素フォトモードにはまるとは・・・!!
我ながら、本当に今年は不思議。新型カメラに興味が無くて、ずっと持っていたHDR-XR500Vに今更熱気ブワァでどうしようかと。
最後に話は変わって、ヴィータの話をさせて下さい。
「めざまし同盟」によって実装されたカウントダウンタイマー、素晴らしいです。
使いまくりですー。ヴィータがいよいよ実用ステージで本格始動したかって感じで、ファンとしてもうれしい。