2012年8月26日日曜日

HDR-PJ760Vの500万画素フォトモードで撮った、松島の写真

今回の記事では、HDR-PJ760Vの500万画素フォトモードで撮影した松島の写真を掲載させて頂きたいと思います。


生まれて初めて松島に宿泊したので、やはり夜明けの写真撮りたいなぁと海岸まで出て撮影しました。
ちなみに、CCDセンサー時代のビデオカメラを太陽(強い光源全般)に向けると、スミアという電子的な線が入って来たので回避作業が大変でした。
CMOSセンサー時代の今はホントに楽になったなぁと、しみじみ思うのです。
ただ、太陽光線はカメラにもダメージを与えるのでなかなかビビる所ではありますね。

ホテルのカーテン越しに、松島らしく松のシルエットを撮ってみました。


朝食を撮影。
自宅と違って、さすがホテルのラウンジだけあって、さんさんと朝の光が降り注いでいて光量の苦労は全然なし。
ささっ、ぱぱっと撮影出来て、朝の会話とかにも影響を出さないハンディカム写真機に(いつもだけど)感動。


真夏のカンカン照りでもHDR-PJ760Vは安定して撮影出来るので嬉しいですね。

カメラのマニュアルコントロールダイヤルにAEシフトを割り当てて、ファインダー像に表示されるゼブラパターンを頼りに調整するいつものやり方で。

メインは1080/60pハイビジョン撮影だったんで、あまり500万画素写真は撮っていないのですが、プリントするってなると、写真モードじゃないとA4には対応困難なので、撮影モード比率というかバランスが今後課題になって来るかなぁと。