Xperia Z Ultraにすっかり惚れてしまいましたが、それでもなお、Windows 8.1タブレットは全く揺るがないって感じです。
もともと、モバイルとして用途が被る部分はあるけれども、共存出来るものなんですね。
Windows 8.1は、いざとなるとデスクトップモードがあるのが本当に大きい。
いつサポート終了されるか分からないサードパーティのアプリに頼らずに、OSの持つ基本機能だけでも、普通に最高深度の部分まで触り、使っていける安心感は誰にも揺るがせられないものがあります。
ストアアプリにしても、単にandroidに比べてしまえば洗練されていないだけで、今のままでも実用性はあるし、どんどん改良されている途中(のはず)。
それに、やっぱり、初日でノックアウトされたWindows 8.1本体の操作性の良さや、ブラウザのIE11の使いやすさも大きい。
東芝dynabook tab VT484に続く、日本メーカーの8インチWindows 8.1タブレット、その先のWindows 9タブレットには、Xperia Z Ultraを知ったからこそ、なお大きな期待をかけて行きたいと思います。