Windows 8.1が気に入っているので、しばらくはいいかなぁとか思っていた「東芝Dynabook tab VT484」ですが、これからはもう10の時代だからと踏ん切り、Windows 10にアップグレードしてみました。
パソコンのWindows7から10よりも、若干ハードルが高かった!!
Webからアップグレードしようとしたのですが、アップグレードツールが全然反応しない。
このツール、MediaCreationTool.exeというのですが、Windows8.1から実行しようとすると、拡張子の.exeが_exeに書き換えられるので不動になってました。
直接開くのをやめて、一旦プログラムをDLしてから、手動でもって拡張子_exeを.exeに直して実行したら行けました。
アップグレードの時間は、計測はしていなかったのですが、なんやかんやと3時間くらいは必要だったかと思います。
タブレットで最も心配だった内蔵ストレージの空きですが、私の場合は20GBくらいでしたが、何とかそれで行けましたが、Windows 8.1のバックアップ分が約6GB弱食われていたりするので、アップグレード後は残量の整理をしないと厳しいかも知れないですね。
Windows 8.1で決めていたホーム画面のレイアウトは、10にすると完全に崩れ去るので、一から並べ直しになりました。
時計やカレンダーなど、一定周期で情報をリフレッシュしてくれる「ライブタイル」機能は、10でも潰される事なく引き継がれているのですが、一旦は起動して、再起動しないと初期の表示から動かずに調子が悪かったですが、このあたりは私だけの現象かもしれません。
Windows 8.1と大きく違うのは、ホーム画面(ストア・アプリ)が、平たく言うと全部デスクトップ上で動いている・・・という感じになっている事ですね。
Windows 8.1は、ホーム画面に「デスクトップ」というタイルがあって、あたかもデスクトップがアプリの一つのように見えたんですが、10からは廃止されています。
タブレットモードにすると、8.1のようにホーム画面が前面に出てくるスタイルになり、タブレットモードを解除すると、デスクトップが前面に出てくる・・・というイメージか。
Windows10は、Windows 8.1と大きく違って、あくまでもメインはデスクトップになります。
タブレットモードを解除すると、デスクトップアプリも、ストアアプリも、全部が同じようにマルチウインドウとなり、デスクトップ上で平等に扱えるのが分かります。
タブレットモードにすると、今までのスマホ的なスタイルに早変わりするので、用途やスタイルに合わせて使い方を選べて、ここはWindows10の絶大なアドバンテージになると思います。
また、Windows10が大々的にアピールしていた機能なので、今更、とやかく言う事は無いのですが、あのスタート画面が、Windows7で言うところの「スタートメニュー」化出来るのも面白いですね。
これは、タブレットでは逆に使いにくいのですが、デスクトップ作業中は、Windows7の感覚に近くなるから良い感じ。
Windows 8.1までは、当然のように全画面表示だったストアアプリ(モダンアプリ)が、デスクトップ上にて、マルチウインドウで動いている!!
つくづく、えーっ、そういう事が出来ちゃうんだ!?とびっくりしてしまう。
ちなみに、内蔵デバイスは全て稼働するっぽい。
ぽい、という表現で申し訳ないですが、がっちり検証したわけではないのでご容赦をお願いいたします。
電子コンパス、GPS、カメラは、ちゃんとWindows10からでも使えたので一安心。
アプリも、8.1で動いたものは、10でも今のところ動いています。
地図のgMapsも生きているし、YouCam for TOSHIBAも生きているし、一番心配だったデバイスがそのまま使えるのは大きい。
GPSテスターでも、GPSの作動はバッチリ確認できました。
後は外に持ち出してどれくらい使えるか?ですが、追々やっていこうと思います。
もともと、モバイルマシンでは、Windows 8.1が一番好きだったんで、10もその好調を維持してくれれば良いのだけど・・・