大好きな有機ELヴィータ(VITA 1100)ですが、個人的に、もう絶対にこれしかないってジャケットがあります。
それが、「レイ・アウト社フラップタイプ・レザージャケットRG-PSVLC1」です。
今までのヴィータでは、これの黒色のタイプを使っていたので、新しく購入させて頂いたヴィータにも同じものが欲しかったんですが、なんと生産終了。
しかし、ネイビー色タイプはまだ注文受付OKでした。
いよいよ本日到着。
有機ELヴィータそのものが、生産終了でどんどんアクセサリーが減っている上に、レザータイプジャケットに至っては、かなり貴重です。
箱の後ろはこんな感じ。
白や赤も欲しいけど、どうしよう。
このジャケット、ヴィータをしっかり固定してくれる部分が、ついでに強固なバンパーも兼ねているので、かなりの防御力もあります。
単純にはめこむだけなので、着脱も簡単。
ヴィータを入れてみます。
それにつけても、VITA 1100のカッコ良いこと、しびれる。
Xperia Z Ultraがかなわない唯一の存在かも知れない。
ヴィータをセットすると、完全にシステム手帳、ビジネスの現場に持って行っても全然違和感ないです。
おおー、ネイビー色も素晴らしいですね。
黒タイプよりも似合っているかも知れない!!
生産完了になる前にもう一個注文しとこうかなぁ。
ちなみに、ジャケットはボタンによってバッチリと閉じる事が出来ます。
しかーも、背面タッチパネルもそのまま使えます!!
背面タッチパネルは、全然生かされないままですが、誤タッチのないブラウザのスクロールとか、威力爆発してる使い方もちゃんとあるんですよね。
今更ですが、ソニーが率先して使い方を提案して行けば良かったのに・・・。
スクロール系に割り当てまくればなぁ。
それはともかく、このジャケット、なんと簡易的なグリップにもなるため、装着したままだとアクションゲームがよりやりやすいです。
サイドはこんな感じ。
ヴィータ本体は、固定用のパーツがバンパーも兼ねているので、かなり強固に守られます。
ただ、背面タッチパネルが露出しているので油断は禁物。
発売日初日の、初回ロットのヴィータで使っていた、黒色タイプのジャケットと並べてみました。
年季がかなり入った感じですね。
ずっとヴィータを守ってくれた黒色タイプのは、もう、フチがぼろぼろ。
その分、ヴィータ本体は綺麗なまま保ってくれたんで感謝。
というわけでフォトカノKissやってます。
PowerShot SX710 HSでの直撮りですが、ホント、ヴィータの有機ELすっげぇわ・・・。
まるで紙に描いた絵をそのまま見ているかのような高画質。
そして、やはりこのジャケットごと握ると、ホント持ちやすい!!
ジャケットごと握るから、簡単なグリップみたいになります。
このジャケット、ホント大好き。