2018年4月1日日曜日

もりもりプレイステーション日記「トロフィーを考える」

プレイステーションには、自分がゲームをプレイしたという思い出をしっかりとした形に残す事が出来る(自分の認識)、「トロフィー」という名前のプレイ実績記憶システムがあります。

ついで(?)に、指定された課題を達成すると、難易度に応じて、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズの4種類のトロフィーのどれかがプレゼントされる特典付き(自分の認識)。

このシステムの良いところは、後から「あぁ、このゲームプレイしたなぁ」と後から振り返って懐かしむ事が出来ること(自分の認識)。

まさに自分のゲームの歴史書というわけです。

残念なのが、このシステムは、プレイステーションの歴史の途中から登場したシステムのため、個人的にも熱心に(今はヴィータで)遊んでいる「PS1ゲーム」や「PSPゲーム」が対応していない事。

特典の4種トロフィーは取得はなくても良いから、遊んだ実績だけでも残るといいのだけど・・・。


ちなみに、トロフィーを取得していくと、レベルが上がって行きます。

まぁ、繰り返しになりますが、PS1やPSPが対応していないので、そっちをプレイしている限りは無縁という厳しさはありますが一つの楽しみではあります。


ちなみに、いつか達成できたら良いなぁ・・・などと、のんびり目標にしていたトロフィー数が目標に達しました。

ゴールドが100個、シルバーが300個、ブロンズが800個を超えました。

ただ、プラチナの取得は尋常ではなく大変なので、個数の目標には入れてません。

あれは、1ゲームに設定された全トロフィーを取得する・・・などという、究極にとんでもねぇやつ。

1個でも十分だし、普通は0個でいいっす(涙)。

そんなこんなんで、レベルはゆっくりと今14。

14だからどうだというわけではなく、自分のゲーム歴史が公式に保持されているんだなぁというのが嬉しい。

これからもプレイステーション。