比較的手ごろな価格のゲーミングノートPCがこぞって搭載している、CPU「Core i7-8750H」ですが、よくよくレビューや検証サイトを調べてみると・・・
とんでもねぇ高評価を叩き出している、グレートCPUだった!!
前身となる第7世代と比較しても、全方位で優れている、すっきり爽やかパワーの出来栄え。
そう言えば、手持ちの、古い第2世代Core i7-2630QMですらも、相当なものなんですよね。
購入から7年経過した今でも、EOS KISS Mの2400万画素のRAW現像(*.CR3)とかさえしなければ、まだまだ余裕しゃくしゃくのパワーを発揮してくれていて、ほとんど古さを感じないくらい。
7年後の第8世代のCore i7がいかに凄まじいか、予想しておけ!と言われているよう。
色々調べてみると、やはりCore i7-8750Hの登場が一つの大きな山場になっていて、別にゲームしなくとも、高性能ワークステーションPCとしてゲーミングノートおすすめという段階まで来ているみたい。
もともと、私も、ゲームがしたいからゲーミングPC欲しいわけではなくて、個性がしっかりしてて、耐久力も性能もごまかしなしにキッチリ高いノートが欲しい!!というシンプルな願望から辿り着いた場所だったりします。
モバイル性能は、まぁ2.5kgくらいの重さだったらもう何でもいいや。
なぜならば、もう世の中にはZenFoneというスマートデバイスがあるので、モバイルはZenFoneにまかせ、ゲーミングPCをマザーシップ・コンピュータとして運用。
もっとも、その運用はもう今もやっているけれど。