EOS KISS Mだけでなく、PowerShot G5Xでも国立みちのく公園の夢みたいな景色を撮影してみました。
いやー・・・EOS KISS Mは、私のそこそこに長くなりつつあるカメラ歴にあって、カメラ観を一夜にしてひっくり返したスーパーカメラですが、それに一歩もひけをとらないのがPowerShot G5X。
1インチセンサーを軸にした、ピントの深さと画質、操作性の良さを両立した貴重な存在。
KISS Mもそうですが、G5Xも衷心から凄いカメラだ!!と毎回思いますね。
あと、色彩が鮮やかな有機ELファインダーを覗くのがウキウキで楽しい!!
KISS Mは光学に近いチューニングで自然な色合いですが、G5Xは、当時の有機ELのイメージを増幅するようなパンチある色彩。
良い悪いという問題じゃなく、純粋に力強い景色が楽しい!!
↑G5Xは、何度もこのブログで書かせて頂いているのですが、処理速度は現世代の駿足なEOS、PowerShot G9X Mark2、G1X Mark3と比較するとかなり牧歌的です。
しかし、全然困らないです。
画質もこれ以上必要があろうかというくらい綺麗。
むしろ、なんかこう、弱みがある方がむしろ愛着が増すというか、かわいいというか、とにかくG5Xは新型が出ても決して買い替えたりせずにこのまま行きます!!
↑クレープ売っていたので買ってみました。
クレープはいいねぇ・・・実にいい。
クレープ(も)大好き。
なんかチューリップっぽかったのでチューリップと合わせて写真撮ってみました。